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【11/15限定★抽選で2人に1人最大100%ポイントバック!要エントリー】タミヤ【プラモデル】1/35 ミリタリーミニチュアシリーズ No.219 アメリカ陸軍 U.S.ジープ・ウイリスMB H-4950344995660Greenlight Busted Knuckle Garage Jeep ジープ Wrangler Adventures 1/64 スケール | ダイキャストカー ダイキャスト 車のおもちゃ 車 おもちゃ コレクション ミニチュア ダイカスト モデルカー ミニカー アメ車 ギフト プレゼント乗用ラジコン JEEP ジープ ラングラー ルビコン Wrangler Rubicon 2WD 12V7Ah 4輪サスペンション ライセンス ペダルとプロポで操作 電動ラジコンカー 乗用玩具 子供 おもちゃ ラジコンカー SUV 高級 クロスカントリー 電動乗用玩具 電動乗用ラジコンカー [DK-JWR555]【あす楽iPhoneから送信
2023.11.14
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「ラッドパトロール」を知ってる世代は60歳代以降だと思うんですけどいかがでしょう。僕は「ラットパトロール」を見てジープの魅力に取りつかれたわけではありません。その逆です。ジープが大好きになって乗るようになって、それから「ラットパトロール」を知ったのです。ストーリーはどうでもよく、戦闘シーンには興味がなく、ただひたすらジープの走りを見るのが大好きでした。僕の前世は、アメリカ人でジープに乗っていたのかもしれません。ほかにも僕があまり歌人だったであろう証拠はいくつかあります。ここでは言いませんけど。【直送】ラット・パトロール DVD-BOX シーズン2〜砂漠鬼部隊〜 DVD5枚組【直送】ラット・パトロール DVD-BOX シーズン1 DVD6枚組
2022.09.27
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車でのお出かけも豪雨には気をつけて! 冠水&浸水トラブルの対処方法とは - 記事詳細|Infoseekニュース近年は、ゲリラ豪雨や梅雨の大雨により、道路が冠水するというトラブルが多発しています。クルマは、決して水に強いものではないため、事前の対策や準備を心がけることが大切です。では、どんなことを徹底するべきなのでしょうか。■道路が冠水状態!水害を防ぐための対策方法とは?梅雨入り前に注意しておきたいのが、道路…【全文を読む】僕の車はジムニー。昨年10月12日の台風19号の際に生き残りました。浸水は地面から64センチに達していました。1/32 ザ・スナップキット No.8-E スズキ ジムニー (ピュアホワイトパール)【58176】 アオシマジムニー Jimny ラジコンカー RC スズキ SUZUKI リアルに再現 ライト点灯 フルファンクション 走行 電池式【 ラジコン 完成品 自動車 車 インテリア おしゃれ 玩具 おもちゃ プレゼント 】 ◇ RCジムニータミヤ(TAMIYA) 1/10 電動組立キット スズキ ジムニー(SJ30)ウイリー(WR-02)(58531)ラジコン【タミヤ】 1/10 電動RCカ— No.614 スズキ ジムニ— (JB23) (MF-01 Xシャーシ) 【玩具:ラジコン:オフロードカー:組み立てキット】【1/10RC ツーリングカー】【TAMIYA 1/10 RC SUZUKI JIMNY(JB23)(MF-01X CHASSIS)】
2020.07.06
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マイカー洗車 頻度トップは「月イチ」 洗車機利用が半数のなかで手洗いを選ぶ理由とは - 記事詳細|Infoseekニュースマイカーがある人を対象に洗車に関するアンケートを実施。洗車の頻度は「月に1回」「2~3か月に1回」が多い結果になりました。洗車機や自分・ガソリンスタンドでの手洗い、コイン洗車場をそれぞれ利用する理由も質問しています。マイカーを洗車する頻度は?「乗りものニュース」では2020年6月13日(土)から15…【全文を読む】僕のジムニーは週3~4回はどろんこ遊びをするので、洗ったことはありませんね。1/32 ザ・スナップキット No.8-A スズキ ジムニー キネティックイエロージムニー Jimny ラジコンカー RC スズキ SUZUKI リアルに再現 ライト点灯 フルファンクション 走行 電池式【 ラジコン 完成品 自動車 車 インテリア おしゃれ 玩具 おもちゃ プレゼント 】 ◇ RCジムニー
2020.06.24
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これぞガチな正常進化!スズキ2代目ハスラーはバカ売れ間違いナシ - 記事詳細|Infoseekニュース小沢コージ【クルマは乗らなきゃ語れない】スズキハスラー(車両価格:¥1,365,100/税込み~)◇◇◇やはりこの手で来たか!という完璧フルモデルチェンジが敢行された。2代目スズキ・ハスラー。そもそもハスラーは関係者から見ると「2010年代の奇跡」とも呼べるモデルだ。ワゴンRをベースにSUV風にした…【全文を読む】SUVの定義ってなあに?僕の考えていた定義と違うなぁ。ハスラーは確かに魅力的な車ですよ。でもSUVではないでしょう。第一にタイヤの外形が小さい。これだけでSUVじゃない、と僕は判断します。ホビー&雑貨のお店 スターゲート
2020.02.13
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スバルの車には「ヒコーキ野郎の魂」が今も宿っている - 記事詳細|Infoseekニューススバルの前身は、戦前に「東洋一の航空機メーカー」として戦闘機を開発していた中島飛行機だ。戦後に解体されたが、航空機エンジニアの思想は今も社員に受け継がれている。ノンフィクション作家の野地秩嘉氏が、耐久レースの現場を訪れた——。■「私たちが造っている車は丈夫で長持ち」2019年9月のある日曜日、SUB…【全文を読む】ぼくはスバリストだった。最初に購入した車がスバルレックスバンだった。なぜバンにしたのか?自動車税が安いからだった。その後、レオーネ4WDバン、レオーネツーリングワゴンと乗り継いだ。その後スバル車とはおさらばしたが、いまでもスバルの車は気にかかる。プラモデル オーナーズクラブ 1/32 No.4 ’58スバル360(再販)[マイクロエース]《取り寄せ※暫定》
2020.02.05
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なぜ「ジープ」は4WDの代名詞に? WW2期にアメリカで誕生 背景にあったドイツ車の影響 - 記事詳細|Infoseekニュース「ジープ」は、第2次世界大戦中にアメリカで開発された軍用車が源流です。大戦のアメリカ勝利に大いに貢献した「兵器」として称賛されていますが、もともとは、わずか1年で量産にこぎつけた急造品だったそうです。第2次世界大戦アメリカの勝因のひとつ「ジープ」といえば、21世紀現在ではオフロード向け四輪駆動車(以…【全文を読む】乗用ラジコン JEEP ジープ ラングラー ルビコン Wrangler Rubicon ライセンス品のハイクオリティ ペダルとプロポで操作可能な電動ラジコンカー 乗用玩具 子供が乗れるラジコンカー 電動乗用玩具 電動乗用ラジコンカー 本州送料無料[DK-JWR555]【あす楽】新登場★特別価格 大型!乗用ラジコン WILDジープ Wモーター&大型バッテリー ペダルとプロポで操作可能な電動ラジコンカー 電動乗用玩具 乗用玩具 子供が乗れるラジコンカー ワイルドジープ Jeep 本州送料無料 [BDM0905]
2020.02.02
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「まるで純正」と言わせたい!新型ジムニーパーツ登場 - 記事詳細|Infoseekニュース新型ジムニー(JB64/JB74)の内装にばっちり馴染む車内アクセサリー。月末までモニター募集中![画像1:https://prtimes.jp/i/17074/34/resize/d17074-34-291105-13.jpg]株式会社カーメイト(本社:東京都豊島区)は、ジムニー(JB64)ジムニ…【全文を読む】ジョーゼン 1/22スズキ Jimny SIERRA
2019.10.18
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昭和なカスタムのジムニーに艶感たっぷり和風美女!【東京オートサロン2019美女めぐり その7】- 記事詳細|Infoseekニュース■●和風の衣装がなんともツヤっぽい美女は「くびれモデル」今年も大盛り上がりの3日間となった東京オートサロン2019。その会場で美女をみつけてはブース案内をお願いしちゃう美女めぐりの旅、今回は「JETSTROKE×RubberDip.jp」ブースにお邪魔しました!「JETSTROKE×RubberDi…【全文を読む】【基本送料無料】【ラジコン】TAMIYA(タミヤ)/58531-6/スズキジムニー(SJ30)ウイリー スーパーセット(未組立品)【smtb-k】【w3】
2019.07.07
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ボルボ「XC90」のディーゼルは何がどう違うのか 大型SUVとディーゼルエンジンは「好相性」(3ページ目)- 記事詳細|InfoseekニュースボルボのフラッグシップSUVであるXC90に、待望のディーゼルエンジン搭載モデルのD5が加わった。XC90は本国・スウェーデンで2014年に登場し、日本へは2016年から導入されたモデル。ボルボはここ数年、世界市場ではもちろん日本市場においても商品性で高い評価を得ており、昨年はコンパクトSUVのXC…【全文を読む】
2019.06.02
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今出演者のみんなが夫夫淵から歩いている。八丁の湯まで行くという。車両は乗り入れ禁止になっているのだ。しかし僕は知っている。僕がジープに乗り始めたころは、乗り入れ自由だったのだ。といっても乗用車では絶対無理。ジープやその他のクロカン四駆じゃないと無理、という路面だった。だから楽しかった。何度か行ったよ。懐かしいなぁ。【送料無料】タミヤ 1/12 XBシリーズ トヨタ ランドクルーザー40 ピックアップ GF-01シャーシ ランクル ラジコン 2.4GHz オフロード 速い ホビー RC 人気 電動ラジコン かっこいい ラジコンカー 完成品 充電式 玩具 車 おもちゃ 趣味 プレゼント 誕生日 【即日発送】
2019.05.27
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僕はスズキのジムニーに乗っています。平成5年式のJA11です。前後輪リーフスプリングです。舗装道路でもそれが傷んでいたりすると、ガタガタ揺れます。それが楽しいんだよね。世界最高峰の4WD性能、スズキ・ジムニーに国内外から熱視線Forbes JAPAN / 2018年8月19日 12時0分大きな4WDにできることは、新ジムニーだってできる。この車は4WD界のブルース・リーだ。小柄だが、無駄がなく身体能力は抜群。適応性とバランスに優れているので、あらゆるタフな状況にも分け入り、勝者として生還する。そんな4代目スズキ・ジムニーは、日本で今注文しても納車は年明け以降になってしまうが、それでも「絶対に欲しい!」という声があちこちから聞こえてくる。どこへでも行けるこの小型4WDは、上陸まではまだ数カ月後というヨーロッパ市場でも、スズキ社の期待どおりに関心が高まっている。人気の理由の1つは、そのボーダーレスでレトロなスタイリングだ。初代ジムニーが登場したのは1970年。それから48年が経った今、4代目が現れたのを見れば、モデルサイクルがいかに長いかがわかる。今回は満を持して、四角い形に大幅な改良を加えて、20年ぶりの登場となる。つまり、スズキには、どこを改良すればみんなが喜ぶパッケージングになるか熟考する時間がたっぷりあった。メルセデスGクラスやランドローバー・ディフェンダーを思わせて臆することない箱形のボディと、どこへでも行ける強靭さ、そして手頃な価格が世界の関心をひき付けている。この小さなSUVのほぼすべてが、「マーケットの望むところを的確に体現している」と言うのはチーフ・エンジニアの米澤宏之。そして、「品質と機能は改善しつつ、シンプルに徹した」と言う。「ユーザーが求めているのは、結局オフロードでの実力です。FRレイアウトのラダーフレーム構造の車体は維持しつつ、オフロードの走破性を強め、しかも乗り心地のレベルを上げました」先日、富士山の周辺で、公道とオフロード両方試乗し、僕は米沢氏がゴールを達成したなと納得した。小型の巨人のエンジンは2つ用意されている。エントリーモデルのジムニーには大きく改良された3気筒660ccターボが搭載されるが、フラッグシップのジムニー・シエラには新開発の4気筒1.5Lがつく。現行の軽エンジンをベースに、スズキは圧縮比をアップさせ、ローングストローク化とともに、インテイク側に可変 バルブ・タイミングを加えた。それが、64ps、96Nmのトルクを発揮する。実は、このトルクは現行型より7Nm下がってはいるものの、パワー自体は変わりなく、エンジンに磨きがかかったおかげでスロットル・レスポンスはよりシャープに、そして低中速トルクはより強力になっている。僕が特に気に入ったのは、シフトするたびにブルブルブルと聞こえてくるターボのウェイストゲート音。まるでブルース・リーのあの声のようだ。一方、ジムニーシエラに搭載されたのは、新型エンジンだ。これまでの1.3Lガソリン・エンジンに代わって、スズキが選択したのは新しい自然吸気の1.5L。これは4気筒で、102psを発揮し、トルクは130Nm。これは、1.3Lのエンジンに比べて14ps、12Nm増強されていて、この違いは端的に現れている。言うまでもなく、ジムニーは速い車ではないけど、それでも低中速トルクは太くなったので、どんな傾斜地も、凸凹な路面も走破できるし、ある程度の川なら渡ることもできる。特に中速域あたりの走りは気持ちがいい。 主に欧州市場をターゲットとするシエラは、他にもかなり洗練されている。どのエンジンでも、5速M/Tか4速A/Tを選択できるエンジンは、軽量化され、パワフルになり燃費も向上している。もっとも明らかな改良点は、静粛性というかNVHだろう。構造や吸遮音材の改良で、室内は格段に静かになり、高速で走っても普通の声で会話できるようになった。新しいラダーフレーム構造のシャーシは剛性が50%上がり、3リンクのリジッドアクスル式のサスはオフロード、オンロードどちらでの走行にも対応できるようにチューンされている。その結果、 素晴らしい乗り心地となっている。オンロードでの性能も大きく進化している。これまでは上下動、横揺れ、跳ねがあったが、新ジムニーでは直進安定性がよくなったのでコーナーでも車体がフラットに保たれ、路面からのショックを吸収し、ピッチングに抵抗する。全体的なコントロールは素晴らしい。ブレーキ反応も旧型に比べてよりグリップがよくなり、ノーズダイブも少なくなった。市街走行ではライバルとなる車種を、あきらかに圧倒するのはオフロードでの性能だ。僕が試乗したコースでは、ぬかるみもダートも、35度の斜度があっても、新ジムニーはモノともしなかった。もっとラフな路面であれば必要になる4Lのロー・レンジにシフトするまでもなく、まるで小さなトヨタ・ランドクルーザーのようだった。モーグルコースでも難なく乗り越えなれるのは、スズキがブレーキLSDと呼ぶ機能のおかげだ。例えば、片輪が浮いた時、そのホイールが空転しないように、即座にBLTCが働き無駄なトラクションを反対側のホイールに送るから、問題なく走り続けられるのだ。室内も、新ジムニーはよりモダンに、ダイヤル類は大きく見やすくなっており、インフォテイメント・システムはイグニスに搭載されたそれに近くなっている。使用されている素材やプラスティックも上質になり、シートの上下が動かせないにしても座り心地もよくなった。助手席の乗降グリップなどオフロード車らしいパーツも忘れられていないのが楽しい。視認性もとてもよく、もちろんクルーズ・コントロールや、ブレーキ・サポート、車線逸脱警報などの安全機能も備えられている。20年という時を経て誕生した4代目ジムニーは、間違いなくこれからまた何年も多くの人が欲しがり続ける小さくもタフな4WDだ。https://news.infoseek.co.jp/article/forbesjapan_22568/三代目の少し丸っこくなったボディーが、僕が乗っている二代目の角ばったボディーにすこし近くなったね。【関連記事】ジムニー旋風真っ只中! ジムニーの新型と先代を比べてみる。MotorFan / 2018年8月18日 9時0分https://news.infoseek.co.jp/article/motorfan_10005258/これ↓は僕のジムニーと同じタイプ。ご購読者様限定!当店オリジナルグッズを特価にてご提供中!下記2製品よりお選びいただけます。・ネックストラップ(45cm)・ワイピングクロス(14.5cm×14.5cm)※お一人様1点限り※本ページはページ内で紹介している商品を販売するページではありません。
2018.08.19
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うちの次男も、ミニクーパー・コンバーチブルに乗っています。しかし四駆では「フルオープンとはそう意味ではないのだ。まずは幌を外しただけではフルオープンとは言わない。それはセミオープンという。じゃあ、フルオープンとはどういう状態なのか?はい。さらにウインドウシールドを前に倒した状態をいうのです。クリックしてくださると嬉しゅうございます。人気blogランキングへ【絶版】トミカリミテッド0094 Jeep J3R」p
2016.08.05
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僕は平成5年式のジムニーに乗っています。今も元気に走ります。昨年12月に中古で(当然だ)購入したものです。軽自動車も車齢13年で増税されるのかな?5月の連休が明けると仕事が始まり、5月病にかかって気が重くなるのに加え、自動車の所有者にとっては毎年やってくる自動車税の納付書を目にして奈落の底に突き落とされるような気分にもなります。そもそも自動車にはこの「自動車税」の他にも課せられる税はたくさんありますが、なぜこんなにも重税が課せられるのでしょうか。全文はこちら↓http://car-me.jp/articles/2147増税されたとしても、僕のジムニーは貨物車なので、自動車税は4000円。だから、あまり打撃を受けない。これは現在のジムニー【新車のKカー値引き販売はお任せ!】◇新車はネットで安く購入⇒保証は地元ディーラーで無料で...【楽天ブックスならいつでも送料無料】ジムニーの達人になる本 [ 二階堂裕 ]★本日3つめの記事でした。前のも読んでくださいね★人気blogランキングへ
2015.08.22
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English.u さんからの質問のつづきです。>周りを見渡すとトヨタ製をよく見かけます>同じ車なのに違いはあるのですか?トヨタファンとか日産ファンとかスバルファンとか、マツダファンとか、そういう人はいますが、僕の場合は特定のお気に入りの会社はありませんでした。最初の車がスバルレックスバンだったのは、友人がスバルに勤めていたからです。バンにしたのは、自動車税が安いからです。その後、ジープにしたのも、三菱ファンだったからではありません。ジープは国内では三菱しか生産していなかったからです。その後ジープはランクル80に乗り換えられました。それはランクルがたまたまトヨタだったからです。最初の車はスバル。その後もスバルレーオーネバン、レオーネステーションワゴンと、家族用として乗り継ぎました。トヨタや他社にはそれに見合う車がなかったからです。同じタイプの車でも違いはあると思います。>座り心地、燃費、馬力、荷物の置けるスペース、座り心地と馬力はぼくは気にしません。>車体の頑丈さ等いろいろある中でどの車を選ぶべきか頑丈さからいえば、ラダーフレームの車がいいですね。一人(独身者)で乗るのであれば、スズキ・ジムニーをお勧めします。あ、彼女ができても対応できますし、子供が二人までは乗れます。>車に無知な素人で、乗れて走れればいいや、>という希望の無い人は、どのメーカーを選んで>いけばいいのでしょうか…そういう方はどのメーカーのどの車でもいいでしょう。日本のメーカーはどれも優秀ですから。メーカーにこだわらず、気に入った車、惚れた車に乗るべきですね。ぼくはジープに惚れた。だからジープに乗った。だから今は、ジムニーに乗っている。【参考サイト】ラダーフレームとモノコック ― 本当に強靭なSUVとはhttp://barbarossa.red/ladderframe-monocoque/【アンティーク】ブリキの県警パトロール ジープパトカー DAIYA ※HH-1715 その他 【ベクトル ...【新車のKカー値引き販売はお任せ!】◇比べて下さい!新車販売専門店だから出来るこの価格!◇...クリックしてくださると嬉しゅうございます。人気blogランキングへ
2015.06.20
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English.u さんからコメントを頂きました。このお話大学の講義で聞きました。+日本人は赤身の肉はぱさぱさで食えない。霜降りの肉は柔らかい。日本人好みだ…歩けるか歩けないかギリギリの状態にして出荷するのだ…我々娑婆の人はいわば病気の肉を食べているのだ…と語っていました。その通りですね。動物性脂肪(肉)の取りすぎはよく話題になりますが魚油の取りすぎは何か悪影響ありますか?ここから余談です車を選ぶ基準って何ですか周りを見渡すとトヨタ製をよく見かけます同じ車なのに違いはあるのですか?座り心地、燃費、馬力、荷物の置けるスペース、車体の頑丈さ等いろいろある中でどの車を選ぶべきか車に無知な素人で、乗れて走れればいいや、という希望の無い人は、どのメーカーを選んでいけばいいのでしょうか…>魚油の取りすぎは何か悪影響ありますか?なんでも摂りすぎはよくないでしょう。どんな悪影響があるかは私は分かりません。>車を選ぶ基準って何ですか人それぞれですね。金持ちはステータスシンボルとして高額な車を所有したがるでしょう。同僚で、釣りが好きで、河川敷の凸凹を走るので、サーフに乗っていた人がいました。あとは、家族構成ですね。私は子供が三人います。家族旅行するのには、ランクル80キャンパーがすごく活躍しました。それから燃費を基準にする人もいるでしょう。私は初めは車には興味がなく、就職しても自転車通勤でした。しかし、その後不便を感じて車を購入しました。それがスバルのレックスバン(軽・商用車)でした。それから車の運転が楽しくなり、クルマ雑誌を読んで、あるとき、雑誌に四駆の特集がありまして、それを見てから四駆が欲しくなったのです。それで、一年後にはジープ、昭和51年式「HJ-58」を中古で購入しました。その後、さらに古い44年式「J3RD」というジーゼルジープに替え、その後、セルモーターがいかれたので、ガソリンエンジンに載せ換え、「J3Rカイ」となりました。そしてそれもエンジンがダメになったので、ランクル80-VXを新車で購入しました。クロスカントリー四駆はここまででした。その後は、ランクルにも不具合がでてきたことと、家族全員で移動することもなくなったことと、キャンパーの優遇自動車税が、排気量で課金することとなり、手放すことになりました。そしてスズキのKei。本当はジムニーにしたいところでしたが、燃費が悪いことを知っていたので、やむなくKeiとなりました。もちろん四駆版です。しかし、11年乗ったKeiと、昨年11月末に別れました。そして今はジムニーJA11です。平成5年車です。やっぱりクロカン四駆は最高ですよ。(つづく)検28年1月【諸費用全て込み!】H8 ジムニー ランドベンチャー TB検28年1月 スズキ【中古】クリックしてくださると嬉しゅうございます。人気blogランキングへ
2015.06.19
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実は2013.03.21の記事↓にコメントを頂きました。雪のシーズンが終わる頃なので四駆の雪中行軍のことをメモしておこう。http://plaza.rakuten.co.jp/healthycyuunen/diary/201303210000/この記事に書いてあるように、僕はジムニーを買いました。納車は11月中旬になります。21年前のジムニー。11万キロ走っています。リーフスプリングです。また雪中行軍やりたいね。【楽天ブックスならいつでも送料無料】ジムニー入門マニュアル [ SSC出版有限会社 ]Twitterブログパーツ
2014.10.30
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ランクル80系が100系になった時点で「ランクルの歴史は終わった」と、思ったのは僕だけではあるまい。80までは前後輪リジッドアクスルだったのを、100系ではなんと前輪独立懸架にしてしまったのだ。これが、「ランクルの歴史は終わった」ということなのです。それで日本国産車で新車で買える前後リジッドアクスルの本格四駆はジムニーしかなくなってしまった。というところに、このランクル70系の期間限定販売だ。大歓迎ですね。 トヨタ自動車は8月25日、四輪駆動車「ランドクルーザー70(ナナマル)シリーズ」を、10年ぶりに日本で発売すると発表した。 ランドクルーザーは、1951年に警察予備隊(現・陸上自衛隊)の要請で開発された、「トヨタ ジープBJシリーズ」を原点に持っており、悪路を走るタフさが売りだ。「ランドクルーザー」という名称になったのは、1955年の「20シリーズ」から。現在はオフロード性能を突きつめた「70」のほか、ラグジュアリーなワゴンタイプとして進化した「ランドクルーザー200」、オンロードの扱いやすさも重視した「ランドクルーザー プラド 150」の3つのシリーズがある。 ランクルブランドの累計販売台数は790万台。「70シリーズ」だけでも、これまで世界180カ国で販売されてきた。ただし、「70」はディーゼル規制などをきっかけに、2004年に日本国内で販売を終了。以降は海外だけで売られてきた。■ シリーズごとに集まるユーザー 今回は来年6月末までの期間限定だ。バンタイプ(360万円)と、荷台を持つピックアップトラック(350万円)の2モデルを用意した。いずれも4ドア5人乗りで、V6・4.6リットルのガソリンエンジン、マニュアルトランスミッションの海外仕様車を、ほぼそのまま販売する。 ではこのタイミングで、70シリーズを復活するのはなぜか。 ランクルのチーフエンジニアを務める製品企画本部の小鑓貞嘉氏は「たくさんのファンの声。今年は70シリーズの誕生30周年に当たること。またランクル本来の魅力を日本でも味わっていただきたいこと」と3つの理由を挙げる。 実際にランクルには、ブランド全体だけでなく、シリーズごとにユーザーの集まりがある。70シリーズ復活のお披露目となったこの日、会場には老若男女、多くのランクルファンが集まった。 東京都に住む島田謙佑さん(20)はそんな一人だ。2年前に父親が中古で買った94年モデルの「70」を気に入り、すっかり自分のものにしてしまった。2年間で走った距離は4万キロメートル。ランクルを通じて多くの仲間にも出会った。島田さんより年上で自動車の知識も豊富な多くの“先輩”から、自動車の修理方法やオフロードでのマナーなどを学んだという。 「ランクル70はおもちゃのようで楽しい。車の素人だったが、ランクルを通じて多くのことを学んだ。若者のクルマ離れなんて言われているけど、このクルマがない人生は考えられない」と目を輝かす。 多くのファンを惹き付けて止まないのは卓越したタフさだ。とりわけ70シリーズは、圧倒的なオフロード性能から、世界中の過酷な現場で使われている。■ 灼熱の砂漠、地引き網の浜でも 確かに、中近東の国境警備隊やオーストラリアのパークレンジャーは、灼熱の大地を走る。オーストラリアの炭鉱では、地下1500メートルの坑道で塩水と酸性水の中、作業をする。「ランクル70でも3~4年しかもたない。でも、ほかのクルマだと半年で壊れてしまうので、これしかないと言われた」(小鑓チーフエンジニア)。中東では、漁師が地引き網の網を引く道具として使われているという。続きはこちら↓http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140828-00046472-toyo-bus_all&p=1クリック↓してくださったら嬉しゅうございます。人気blogランキングへTwitterブログパーツ
2014.08.31
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「ジーピング」という表現があります。ジープに乗ってオフロードを走りに行くことを指します。ではどんな場所をオフロードというのでしょうか?以下の動画をご覧下さい。mitsubishi JEEP J53 Part53 https://www.youtube.com/watch?v=eY7HXROjV20プレゼント・ギフト・贈り物にもおススメです☆彡ホビーラジコン 趣味の玩具・模型 カーコレク...人気blogランキングへTwitterブログパーツ
2014.02.11
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ドラゴンモデルズの1/6スケール 小型軍用車デザート レイダー、ヴィ ・・・【送料無料】ドラゴ...おお!スケール1/6とは。すごい。それに精密だ。見るだけでワクワクしてしまうよ。ほしいなぁ~。ドラゴンモデルズ関連・最新情報!!http://piq.cutegirl.jp/ZRnh4bBRrk/category0/list/0/(エラーになった場合はすみません、コピペしてください)人気ブログランキングへ
2013.11.29
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今回は四駆マニア向け記事です。関心のない方はスルーしてくださいね?タイトルのことを具体的に言うと、「トヨタのランドクルーザーシリーズは、ランクル80で終わった」ということなのよ。つまり80の後継車、ランクル100は、前輪が独立懸架になってしまったからなのよね。となると?国産の四駆で前後ともリジッドアクスル車はジムニーしかなくなってしまったってことなのか?あ、ランクル70系が以前はあったけど、今は国内販売されていないのだろうか?トヨタのHPへ行っても見つからない。ということは唯一国産四駆で前後リジッドアクスル車はジムニーってことになる。ジムニーは偉い!人気ブログランキングへ
2013.07.23
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「つがの里」の遊具のある広場に、なぜだか消防自動車が展示されているのです。二台。画像の方は、普通の消防自動車。運転席に乗り込んでハンドルを回すこともできます。あたくし為谷が興味を持ったのはその消防自動車が【日産SAFARI】であったことです。「あったこと」と、過去形でかきましたが、これが現役の時代にも分かっておりましたよ?おお、タイヤはリブラグだ。人気ブログランキングへ
2013.05.04
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あたしゃ軽自動車に乗ってます。二年後の車検時にはジムニーに買い換えようと思っています。え?その頃には軽自動車の優遇措置が撤廃されるのかい?ありえますねえ。TPP参加で。(タメヤーク・ニーオ)【SUZUKI JIMNY 新車 660クロスアドベンチャーXC 格安販売に挑戦!】本格4×4!妥協を許さな...人気blogランキングへ楽天ブックスは品揃え200万点以上!
2013.04.07
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と考えている人は多いと思います。「え?まだ履き替えてなかったの?遅いね。もう雪降らんでしょう」と言う人もいるでしょう。僕はノーマルタイヤに履き替える日にちは決めているのです。それは4月2日。その理由は?以下のブログ記事を読んでください。http://plaza.rakuten.co.jp/healthycyuunen/diary/200804020001/人気blogランキングへ
2013.03.25
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四駆キチガイの為谷たちにとっては冬の雪山は格好の遊び場だったんですよ。しかしいまではゲートで閉鎖されているところがほとんどでしょう。日光をはじめ、湯西川方面の林道をアタックするのが楽しみでした。四駆ブームがすぎて今時ここらへんで四駆に乗っている人は、スキーやスノボが好きで雪道を走るから四駆に乗っている、とか、釣りが好きで、河川敷の悪路を走るのにはやはり四駆が安心だ、とか、狩猟をやるので林道を走るから、四駆に乗っている、とか、そのほかにはどんな理由があるかわからないけど、ほかの趣味を楽しむためにその移動手段として四駆に乗っている、という人がほとんどでしょう。かつての四駆ブーム真っ只中、僕たちは、四駆に乗ること自体が趣味であったのだ。ブームはさり、かつては四駆専門雑誌も数冊出版されていたのだが、いまではとんとみかけない。あの『フォーバイフォーマガジン』までもが、書店から消えてしまった。4x4 Magazine4x4 Magazine(フォーバイフォーマガジン, 4x4マガジン)は、1977年7月に創刊され、2010年に印刷物としては休刊し現在は電子書籍となっている四輪駆動車専門月刊誌。 紙の専門誌としては399号の月刊誌の他に多くの別冊と単行本そしてビデオが発売された。制作したのは東京都のフォーバイフォーマガジン社で販売も同社。創刊からしばらくは書店を通じた一般販売はされずに年間購読予約と販売代理店のみで販売された。販売店の多くはオフロードショップであったが個人の場合もあった。いわゆる四駆ブームの前に創刊されたことからブームに対してのオピニオンリーダー的な存在であった。創刊に携わったのは主に日本四輪駆動車倶楽部の会員であった。当時の会長であった矢島幸男が発行人となり、当時事務局長であった石川雄一が制作していた会報の延長でもあった。日本の自動車関係の刊行物としては異例な全く独立した組織による出版であった。日本だけではなくアメリカ以外では始めての四駆専門誌であった。執筆も既存の評論家に人材がいないことから石川雄一を始めとして四駆のマニアによるものであった。内容はマニアックでありユーザー側の視点で制作された。創刊号はB5判モノクロであったが2号からはA4判となった。後に株式会社フォーバイフォーマガジン社となり現在に至る。http://ja.wikipedia.org/wiki/4x4_Magazine>執筆も既存の評論家に人材がいないことから石川雄一を始めとして四駆のマニアによるものであった。まさにそうだったのですよ。実はこの為谷も執筆陣の一人であったのだ。最初は読者としてこちらから送って掲載されるお便りレベルであったのだけど、そのうちに、原稿を依頼されるようにもなりました。もちろん原稿料も出ました。さらに、プレスカードも発行されて、例えば、モーターショーなどのイベントの一般公開前のプレス向けの日に、取材として参加することもできました。(でもその権利を行使することはなかったけど)そうして『フォーバイフォーマガジン』を通して全国に仲間が出来ました。為谷の四駆遍歴は、昭和54年に三菱ジープHJ-50(昭和51年式)を所有。その後ストレートフェンダーに憧れ、J3RD(昭和44年式)に乗り換える。しかしこれのセルモーターを水没により壊してしまったので、ガソリンエンジンに載せ換え、J3Rカイとして、乗っていたものの、エンジンが致命的故障に陥りマニアに譲渡。そして、家族が増えたこともあり、ランクル80オーナーになったのが平成2年。キャンパーに改造して家族のためにたくさん貢献してくれました。それも20万キロ乗って、平成18年に今のスズキKei・4WDに乗り換えました。これを選んだのは燃費がいいからと、最低地上高が高いためでした。オフロードを走ってプロペラシャフトを壊したことがあってからは、過激なところは走っていません。(笑)二年後の車検時にはジムニーにしようと思っています。この↓動画、49秒と短いですからぜひご覧ください。クロカン8 SUZUKI SAMURAI ジムニー 雪中行軍2011http://www.youtube.com/watch?NR=1&v=Z9x5z7SnDPM&feature=fvwpこれ↓は石川雄一さんが発行しているマニア向け四駆専門誌です。キュリアス Vol.4人気blogランキングへ
2013.03.21
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フェンダーストアーさんのジープの助手席に乗った。J-53。2.8リッタージーゼルエンジン。改めてエンジン音の凄まじきことを実感した。エアコンは付いていない。でもドアは外してある。だから暑くはない。幌がバタバタとうるさい。会話も大声でないと伝わらない。ジープとはそういうクルマなのだ。為谷も人生最後の愛車としては3台目のジープを所有したい、と思っている。【関連ブログ記事】腐ってもジープhttp://plaza.rakuten.co.jp/healthycyuunen/diary/200703170000/3速ジープは最強だった!http://plaza.rakuten.co.jp/healthycyuunen/diary/200810210002/ぼくのジープ修行?http://plaza.rakuten.co.jp/healthycyuunen/diary/200903110000/人気blogランキングへ(本日2つ目の記事でした。前のも読んでくださいね?)
2012.07.28
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ウチのカミさんとその友人を乗せて。スズキのKeiで、東北自動車道を走りました。画像は殺生石です。為谷にとってはどうってことのない石なんだけどね。(それ以前の問題として、どれが殺生石なのだ?)硫黄の臭いがしてよかったです。あたしゃ、あの臭いが好きなんですよ。その後はアウトレットに寄りました。あたしゃすぐに飽きちゃって車の中で読書、その後昼寝を楽しみました。このところ休みを利用して立て続けに車を長距離走らせていました。3月29日にはウチのカミさんと二人で「小江戸川越」に行きました。なかなか面白いところでしたよ。年齢を問わず楽しめる場所です。そして翌日3月30日には久慈浜方面へ行きました。久慈浜までは行かなかったので「方面」です。いろんな魚屋が入っている建物で、オゴノリを二袋購入しただけです。平日は開店している魚屋が少ないのですね。本格刺身の添え物や、サラダにいかがですか?【海藻】 おごのり!お刺身の添える【ツマ】【海...人気blogランキングへ(本日2つ目の記事でした。前のも読んでくださいね?)
2012.04.01
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本日テレビの報道番組で放映していたので初めて知りました。でもこの話題は昨年の夏からあったようですね。TOYOTAが単独で86を復活させるのであったら取り上げなかったけど、なんと、この車はスバルとのコラボによる開発なのだそうだ。生産はスバルの群馬県の工場。実は為谷が初めて乗った車がスバルのレックス・バン。それから三菱ジープを所有しながら、レオーネ4WDバン、レオーネツーリングワゴン(4WD)と乗り継ぎました。そういうわけで、スバルの車には特別な思いがあるのですよ。スバルといったら水平対抗エンジン。この86もそうですね。「若者に車の楽しみを味わってもらいたい」というような事を言っていたが、はたしてそうなるかどうか?中年以降の人達が飛びつくのではないか?【参考サイト】http://jp.autoblog.com/2011/11/17/subaru-brz-concept-sti-la-2011/【童友社 1/24 スバル レオーネクーペ 1400GSR プラモデル】童友社 1/24 ノスタルジックヒーロ...人気blogランキングへ(本日2つ目の記事でした。前のも読んでくださいね?)
2012.02.02
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なんのこと?以下の質問をメールで頂きました。この記事にて回答しますね?> ジープ手放したのは家族が増えたという理由以外にありますか?エンジンが壊れた、ということが最大の理由です。修理するか、それとも家族が増えたのでランクル80にするかで悩んでおりました。それで後者を選択したのです。家族で北海道旅行へ行きました。楽しかったですよ~。毎年新潟県柏崎市に海水浴に行きました。キャンプです。冬はスキーにも行きました。ランクル80は大活躍しました。> また、ジープが好きなのか分からなくなってしまったのですが、> ジープが好きって例えばどんな事ですか? どんな気持ちや> 行動等の状態の事を好きというのでしょうか?ジープを見ただけでワクワクして心が躍ってしまう。このような↓画像や動画を見ただけで幸せになってしまう。http://blogs.yahoo.co.jp/tncfn946m/2798301.htmlジープに乗っているだけで幸せを感じる。どんなに長時間運転しても飽きないどころか充実感が味わえる。ジープに関する一般の人からの質問に違和感があったり頓珍漢に感じる。「乗り心地悪いんでしょう?」それが楽しいんだべ。「冬は寒いでしょ?」ジープにだってヒーターはあるよ~。すきま風は入ってくるけどね。しかしながら、冬こそオープンで走ると快適なのだ。そんなこと一般の人には分からない。「夏はオープンで走ると快適でしょう」逆です。夏が一番過酷なのです。クーラーはない。オープンにしようものなら日に焼けるし、赤信号で停止した日にはアスファルトの照り返しで暑い暑い。しかしそれでもジープに乗りたいのだ。ジープが大好きなのだ。オープンが一番快適なシーズンは春と秋ね。ジープに語りかける。ジープはスケール1/1の金属模型なのだ。以上、いくつか挙げたような思いがどれか一つでもあったら、あなたはジープ大好きなのです。こんな記事を書いていたら、定年退職後にはジープオーナーになりたいとは思っていたけど、その気持ちがさらにでっかくなった。質問ありがとうございました。ハセガワエアクラフト イン アクション シリーズ「ジープ ウイリスMB」 1/48 (X48-12)こんなプラモデルの画像にもワクワクしてしまう為谷なのです。人気blogランキングへあ、ジープの歌があるのですよ。もちろん為谷のオリジナル。歌詞だけですけど読んでくださいね?「ジープきちがい」幌を外して ウィンドウを倒して師走の町を ジープが走る空を仰げば 星が笑ってるジープきちがいの ボクがいる 一斉検問で お巡りさんが 寒くないかい って聞いたから ボク燃えてる男だから 大丈夫って言ったら お巡りさんも 笑ってた師走の町を ジープが走るガタガタ震えてる ボクがいるなんじゃ、結局はやせ我慢してたんじゃないか。まあ、コミックソングですから。きちんと防寒対策をすれば快適なのです。
2011.06.02
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「長時間駐車する場合はワイパーを上げよう」はい。ずいぶん以前から為谷は上げています。職場の駐車場に停めたら必ずワイパーをアップ。帰宅したら必ずワイパーをアップ。習慣になると面倒でも何でもありません。ともかくワイパーの寿命が延びます。お試し下さいね?片山右京の楽々ドライブ術人気blogランキングへ
2010.07.23
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タイトルの文言は、人を数人跳ねてお店に突っ込んだ車を運転していた女性の供述。え? ブレーキが利かなかったらエンジンを切れ!サイドブレーキで止めろ!ぼくもあります。ブレーキが利かなかったこと。三菱ジープに乗っていました。雪の深い林道です。そうなると、ジープはドラムブレーキなので、雪が入り込んで溶けて濡れる。そうなるとブレーキが利かなくなる。狭い林道で対向車があった!「あれ、ブレーキが利かない!」そこでぼくはサイドブレーキを引いた!それで停まった。ここでジープに関して説明しないといけませんね。普通、車のサイドブレーキは駆動輪にかかるようになっています。つまり、後輪駆動車だったら、後輪に、前輪駆動車だったら前輪に。一般の四駆車も、二輪駆動の時の駆動輪にかかるようになっています。しかし、ジープには、第三のブレーキが付いているのですよ!それがセンターブレーキ。なので、前輪、後輪、どちらの車輪にもサイドブレーキは関わっていないのです。エンジンの駆動をデファレンシャルギヤに伝えるシャフトにサイドブレーキを設定しているのです。これって最強なのです。分かりやすく言うと、四輪とも制御してしまうのです。なので、駐車違反したとして、レッカー移動される場合も、四輪にブレーキがかかっているので移動できません。(ただし四駆に入れておかないとダメね)なので、三菱ジープは生産終了するまでディスクブレーキに進化する事はありませんでしたが、ドラムブレーキが水で濡れてフットブレーキが利かなくなったとしても、サイドブレーキ(=センターブレーキ)がフットブレーキの代用をしてくれていたのです。このことは、三菱ジープオーナーでも知らない人、少なくないんじゃないかなぁ?ジープってすごいクルマだよね?国産ジープの誕生価格:1,260円(税込、送料別)人気blogランキングへ
2010.07.16
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あっしはこんな高級車は所有できないから関係ないけどね?なんでもハンドルが不具合だっていうんですね?ハンドルが不具合って恐いよね?なんでも「ギヤ比可変ステアリングシステム」がおかしくなったんだそうだ。なんじゃいそれ?読売新聞の解説によりますと・・・・、速度などに応じてハンドル操作量とタイヤの動きの比率を自動的に変える電子制御装置。時速20キロ前後の低速走行時は少ないハンドル操作でタイヤが大きく切れる一方、速度が上がるとタイヤの動きを小さくして車の安定性を高める。へえ~。そうなんだ?こういう装置って高級車にしか搭載されていないのかな?車に詳しい方、コメントくださいませ。三菱ジープなんかには勿論付いていなかったよね。でもジープでハンドリングに関して不具合を感じたことはなかったよ?だから、こういう装置なんか無くてもいいんだと思うのだ。ユーザーが望んだ装置でもないだろう。メーカーの押しつけだよね?(と、思うんだけどね)これに関しても車に詳しい方、コメント下さいませ。やっぱりジープは格好いい!ほれぼれするね!!人気blogランキングへ
2010.05.19
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ウチのカミさんと2人で。画像はその海岸の近くにある灯台です。北関東道を利用したんですが、今時の軽自動車は80キロ走行なんてしないんですね。あたしゃ、時速80キロから85キロで走行していたんですがね?軽自動車にビュンビュン追い越されました。もちろん白いナンバーの車は追い越していきましたよ。当然です。彼らは法定速度100キロですからね?しかしあたしゃ、法定速度80キロの軽自動車にさえにも追い越されておりました。今や80キロで走る軽自動車はあたしのKeiだけ?帰りには、覆面パトカーに捕まっている車がありました。おそらく速度違反でしょう。あ、あたしが高速道路で速度を上げない最大の理由は、80キロ位で走っていたら燃費がいいだろう、それ以上速度を上げたら燃費が悪くなるだろう、ということなのです。白いナンバーの車も、80キロ位の走行の方が燃費はいいと思います。車に詳しい方、コメント下さいね?
2010.05.16
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例年栃木県南部には雪がほとんど降らなくなってしまったんだけんど、今年はよく降るね?そこで今日はフェンダーストアーさんのジープと一緒に林道へ、雪中行軍に行って来たんだよ。雪中行軍、ってほどは雪は積もってなかったんだけど、楽しかったなぁ。ルートは粟野町から林道へ入って、それから、ある(名前忘れた)湿原に行こうとしたんだけど、雪が深くなって、Keiでは危ういので断念。戻って古峰神社へのルートを走る。途中から道幅が広くなるのでスピードが上げられる。轍じゃないところを走ったりする。初めて雪上走行のフェンダーストアーさんもかなり慣れてきた様子。古峰神社で休憩。ここは自由に神社の中に入れるんだよ。座敷の休憩室みたいのもあって、無料でお茶も飲めるし、ハイビジョンテレビも見られるし、とってもいい休憩室なのね。あ、「欣ちゃんの仮装大賞」の再放送をやってたよ。わざわざ雪の上を走りに行く、というのも理解しがたいでしょう?でもジープ乗り(ジーパーという)ってそういう人間なんですよ。あ、為谷は愛車はKeiですけど、心はジーパーなのです。あのジープまだあるかな?あったあった!フェンダーストアーさんの楽天ブログらくがき帳http://plaza.rakuten.co.jp/ericclapton26/人気blogランキングへ
2010.02.20
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日テレの天気予報を見ていたら紹介されてた。へえ~、おらは栃木県人だっつーのに知~らなかったよ。なんでも鎌倉の中でバーベキューができるんだとさ。ジーピングを兼ねて行くのもいいんでねぇかな?詳しくはこちらを。http://yunishikawa-kawamata-okukinu.jp/このかまくら祭りの様子は画像入りでこちらのブログで紹介されています。かまくら祭りin湯西川温泉http://plaza.rakuten.co.jp/takasan1969/diary/201001310000/湯西川温泉 かまくら祭り http://plaza.rakuten.co.jp/oldhouse/diary/201002170000/温泉三昧 関東編 栃木の温泉Part.1 鬼怒川温泉・湯西川温泉(DVD) ◆20%OFF!人気blogランキングへ
2010.02.19
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昨日のことなんですがね?あ、これから書くことは雪国に暮らしている方にとっては失礼なことを書くことになってしまうかもしれません。ご了承下さい。こちら栃木県の南部にも、昔々は、雪はだいたい一冬に3回くらいは降っておりました。しかしながら、昨今の地球温暖化にともない、ここ数年は1回とか、全然降らない、降っても積もらない年があったように記憶しております。ところが今年は、なんと雪が降るのです。昨日はこちら栃木市周辺でも降り始めましてね、あたしゃ、雪が降るってぇと、心が高揚するのでございますよ。そこで、もっと雪のある場所へ行って雪の上を走ってこよう!ってぇことで、そうそう、ひさ~しぶりに土曜日が休みだったので、日光へ行った来たのでございますよ。あ、タイトルに、【ジーピングの楽しみ】とありますがね、ジーピング、というのはjeepingといいまして正式な英語でしてね、「ジープを運転してオフロード走行へ行く」という意味なんでござんすよ。でもね、なにも車はジープでなくてもよござんすよ?オフロード走行とか雪道走行を楽しむ目的で出かけるのでありましたら、車種はなんであれ、それはそれは立派なジーピングでございます。分かりやすい例を挙げますってぇと、スキーに行くためにジープを走らせる、ってぇのは、たとえ雪道走行をしたとしてもそれはジーピングとは言いません。ってえわけで、あっしの愛車はスズキのKeiでござんすがね?ジーピングに行ったってぇわけでありやす。日光宇都宮道路を降りましたら、本格的な雪道となりやした。こういう道路は、慣れないドライバーが巡航速度を落とすものです。そうしていろは坂。ここは本来は二車線なので、速い車は遅い車を追い抜いて行けるのですが、雪が両路肩に積もっておりますので、実質一車線となっておりまして、無理すれば追い越せるだろうなぁ~?という場所もあるのではありますが、のろのろ乗用車の後について走って行きました。本当は「追い越させてくださしね」とパッシングをしたいところなのですが、そこは紳士的に我慢をしておりました。しかしながら後ろにいるあっしのKeiに気づいて追い越させてくれた車も2台ありましたよ。そうそう、気づいて下さいよ。しかしながら、四駆+スタッドレスタイヤの威力は凄い。実に安定して走れる。わざとアクセルを踏んでドリフトさせない限り、普通のオンロードと同じ感覚で走れるのですからね。このKeiの四駆システムは、ビスカスカップリング方式なのです。これは、フルタイム四駆といっても、常に四輪駆動ではない。普段は前輪駆動で走る。雪道など、スリップするような路面で、前輪がスリップをした時に、すぐにそれを感知して、後輪へも駆動を伝えるシステムなのだ。とっても優秀なのだ。しかもそのスリップ感知機能の能力はとっても敏感なのだ。試しに雪道の上り勾配で急発進するとする。二輪駆動だったらスリップしてすぐには発信できないだろう。ところがこのビスカスカップリング式フルタイム四駆だと、一瞬にしてスリップを感知して後輪も駆動する。なので、全然スリップ感はないうちに発進するのだ。だから、どこで四駆に入れようか、などという迷いは皆無なのだ。だから、二輪駆動でどこまで走れるか、という楽しみも皆無なのだ。こういう雪道上ではやっぱりアレを試してみたいですよね?「アレってなに?」ABS機能です。つまり「アンチ・ロック・ブレーキング・システム」を。みなさんの車の多くにもABSが付いていると思うのですが、これを機能させたことってオンロードでありますか?あたしぁありません。雪上でしかありません。まだABS機能を試したことがない方は、ぜひ雪上でやってみて下さい。これもねぇ、すごい!と思いますよ。雪の上でフルブレーキでこんなに短距離で車が止まるんですから。世の中の車にABSが付いていなかった時代には、ポンピングブレーキをするのが常識でした。つまり、ブレーキを踏むと車輪がロックしてしまい、滑ってかえって制動距離が長くなってしまいます。それを防ぐために、いったんブレーキを緩めてロックしないようにして、またブレーキを踏む。これの繰り返しをするのであります。これをポンピングブレーキと言います。今や、ABS搭載車(がほとんどですが)は、ブレーキを踏み込めば、自動でポンピングブレーキをしてくれるのです。しかも、人間の勘ではなく、プログラムされた最適なポンピングをしてくれるのですからね。だから、最短距離で制止出来るのですね。あたしゃ雪が大好きです。雪道走行という楽しみも好きですが、雪景色も好きです。だから日光へ行って来ました。そして地元に戻ってきたらこっちも雪がばんばん降っていました。すでに暗くなっていて、ヘッドライトに映る雪がこちらに向かってくる様は感動的です。きれいです。アッパービームにするとさらにきれいです。昨日は久しぶりに雪を堪能した一日でした。走行距離は199.7キロでした。四輪駆動を考えるタミヤ 1/35 U.S.ジープ ウイリスMB 【35219】【税込】 タミヤMM USウィリスMB [タミヤMMUSウリスMB]【返品種別B】人気blogランキングへ
2010.02.14
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今やフルタイム四駆が主流になっていますが、ジープはパートタイム四駆です。つまり、自分で四駆にシフトしないと四駆にはならない。そこでいつ四駆にいれたらいいの?ということで悩むことになります。為谷も初心者の頃は悩みました。結局はその人がどんな走りをしたいか、によりますね。二輪駆動の限界を知りたい人は二輪駆動のままで限界まで進むでしょう。おいらもやったことがあります。しかしながら、その後は、舗装路以外では四駆に入れるようにしました。これで、いつ四駆に入れたらよいか、という悩みから解放されました。では、なぜ舗装路では四駆に入れてはいけないのでしょう?それは「タイトコーナーブレーキング現象」が起こるからです。どんな現象でしょう?なだらかなカーブでしたら大丈夫なんですが、アスファルトの路上で90度の角を曲がる、という時に、四駆に入れたままだと、ブレーキがかかったようになってしまうのです。これは、曲がるときに、前輪と後輪の回転数の差が生じるからなのです。前後の車輪でも同じです。車には必ずデフ(デファレンシャルギアの略)が入っています。曲がるときに左右のタイヤの回転数が違うからです。このデフで左右の回転数の差を吸収するのです。それと同じように、フルタイム四駆では、センターデフが付いています。前輪と後輪の回転差を吸収するためです。ところがジープのようなパートタイム四駆にはセンターデフはありません。なので、舗装路のように滑らない路面では前後の車輪の回転数が違うために、うまく進めなくなり、ブレーキがかかったようになるのですね。これを「タイトコーナーブレーキング現象」といいます。ところが路面が土や砂、あるいは雪ですと、うまくスリップしてくれるのでこの現象は起きません。なので、林道に入ったら、舗装路面以外では四駆に入れて大丈夫なのです。むしろそれをお勧めします。でもところどころ舗装されていたりしますね。そう言うときは、走りながら四駆から二輪駆動へシフトすればいいのです。クラッチを踏む必要はありません。走りながらシフトできるのがジープの強みであります。ただし、オートマチック・フリーハブを装着しているジープはダメです。人気blogランキングへ
2010.02.05
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栃木県北部の紅葉は日本でも有数で、時期をずらすことで毎週各地で楽しめます。今日はウチのカミさんに日塩もみじラインへ行こう、と誘われたんですけど、ぼくは乗り気ではなかった。だって心配なのはなんといっても渋滞。で、乗り気ではなかったんだけど、実はぼくも紅葉を楽しみたい、という気持もあって、渋滞覚悟で行きました。大体東北自動車道の休日の上り斜線は夕方には決まって渋滞が発生します。那須付近、矢板付近、それから北関東道が開通したので、栃木からも渋滞することもあります。そこで今回はルートを逆にしたんです。つまり、まずは最初に東北道に乗って塩原から日塩もみじラインに入ったのです。栃木ICから東北道に乗って、那須塩原ICで降りました。料金は800円。(ぼくの愛車は軽だからね。普通車でもどこから乗っも1000円)出口は少々混んでいました。その先も渋滞を覚悟したのですが、混んでいてノロノロ運転にはなったけれど、意外とすんなりと塩原に着き、日塩もみじラインに乗ることができました。日塩もみじラインでは、途中にある野菜屋さんで高原大根やらニンジンやらキノコやらニンジンやらを買いました。キノコ汁はいろんなキノコが入っていて美味しかったです。肉は入ってなかったのでさらによかったです。ハンターマウンテンではロープウェイに乗って標高1600mのなんて言う山かはわすれたけど、行って来ました。ロープウェイは往復大人1400円。子供とペットは700円。犬を連れてくる人も少なくありませんでした。うちらは無料で乗れたんです。なぜかというと、夏にここの「百合パーク」に来たときに無料券をもらっていたからです。そういうお客さんってけっこう多いかも知れないね?1400円払ってまでロープウェイに乗ろうとはウチは思わないもの。日塩もみじラインを出ると、竜王峡から有料道路を使って鬼怒川温泉からも有料道路を使って、今市から日光宇都宮道路に乗って、宇都宮からは東北道に乗って、栃木の手前で北関東道へ乗り継いで、都賀ICで降りる。東北道は混んではいたけれど、渋滞にも遭わずに無事に帰宅しました。ただ、今市では蕎麦祭りをやっていて、市内付近が渋滞しました。来週も日塩もみじラインはまだ紅葉が楽しめますよ。人気blogランキングへ
2009.11.01
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片山右京がTBSラジオの番組で話していた。すごい機能が搭載されていると言うことだよ?しかしながら、四駆マニアであった為谷でも、もはやトヨタの四駆に興味はなくなってしまった。プラドがサーフのフレームを流用した時点でもうプラドは終わった、と思った。ランクル80がランクル100にモデルチェンジされた時点で、ランクルのオフロード車としての歴史は終わった、とも思った。なんでか?プラドがサーフの兄弟車となった時点で、前輪が独立懸架になってしまったわけ。そしてランクルも100になった時点で前輪独立懸架となってしまった。ぼくは、オフロード車としての条件としては、前・後ともリジッド・アクスルでないといけない、と思っています。国産車で、現在前・後ともリジッド・アクスルを採用している四駆は・・・・、ジムニー。それからランクル70系。でも今トヨタのHPに行ったけど、これ、見あたらなかった。今は生産していないのだろうか?三菱ジープももちろん現在前・後ともリジッド・アクスルだけど、今では新車では手に入らない。日産サファリも生産終了になっちゃたしなぁ。ということで、新車で手に入る前・後ともリジッド・アクスル四駆は国産車ではジムニーだけ!海外ではけっこうあるのにね?人気blogランキングへ
2009.09.21
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昨今ETCを取り付ける人が激減したのだそうだね?じゃあ、代替案。ETCを付けている車は高速道路どこまで行っても100円。付けていない車は、これまでETCつけていたのと同じ1000えん。平日も実施する。商用車にも適用する。こんなのでどうでしょう?じっさいウチもね、ぼくのKei(スズキの軽自動車)にはETCを搭載してあるんですが、カミさんのマツダのデミオにも搭載する予定ではいたんですよ。でもね、ひょっとすると。民主党政権になって高速道路無料、となったら損しちゃうでしょう?だから見合わせていたのね。本当に高速道路無料になるのでしょうか?ぼくはあんまり高速道路は利用しないからそんなに関係ないんだけどね? 人気blogランキングへ為谷は人生最後には三菱ジープに乗りたいです。
2009.09.01
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ジープに関することで、インタビュー受けました。それがブログに掲載されました。インタビュアーはフェンダーさん。10代のキャピキャピギャルジーパーです。なんでも卒論が近代史で四駆の歴史を書いているそうです。それで四駆ブームを知っている元ジーパーである為谷に、そのころのことを聞き出そう、というわけです。さあて、どんな内容になったのでしょうか?ぜひフェンダーさんのブログへ行ってくださいね?オフローダーインタビュ~!前半http://plaza.rakuten.co.jp/ericclapton26/diary/200905290000/ 人気blogランキングへ
2009.05.31
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> 為谷さんが初めてジープに乗った頃、オフロードとかでどんな練習をしてましたか?と、フェンダーストアーさんから質問を頂きました。まず購入してすぐは、良く河川敷へ行きました。そこでやったことは、バックの練習。どういうことかと言いますと、両脇が草が生い茂っているような道になっている所で、フェンダーミラーを見ながらバック走行をする練習です。後ろは見ません。フェンダーミラーを見るだけでバックしていくのです。これは、もし細い林道で行き止まりになったとき、バックで長距離を走らなければならないだろうから、と、思ってやりました。おもしろいですよ?あとは、実地で覚えましたね。オフロードテクニックなどは、本やビデオで知っておく必要はありますね。それからそれを実践していく、ということです、当時は宇都宮に、通称ガレ山というオフロードエリアがありましてね、よくみんなでそこでキャンプしたりして遊びました。あとはねぇ、ヒルクライムの時に、上れなくなった時はどうするか?ダウンヒル(ヒルダウンと現在では言うようだけど)の時はどうするか。などなど、まずは知識を得ることが大切。それを実地でやってみる。知識がなくて実地へ行くといきなりスタックしてしまったりするよ。現在ではオフロードパークも少なくなっているのだろうか?ともかく、以前に案内した、ぼくのKeiがプロペラシャフトを壊した河川敷は結構おもしろいステージだから、何度もトライしてみて下さいね?しかし、単独では絶対に行かないで下さいね?スタックしたら自力で出るのは大変だから。そのためにはジープ仲間が必要ですね。クラブに加入してはいかがでしょう?栃木県内に現在活動しているクラブがあるのでしょうか?全然分かりません。なかったら作りましょう。CJ3B-J10が出てくる映画だよ♪人気blogランキングへ
2009.03.11
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「俺たちが車ほしいな~と思ったのは、『女の子にもてた~い!』ということだったのね」と語るのは、片山右京。TBSラジオの番組で。アメリカでいろんな車乗ってきたんだって。水ん中走る車とかあるんだってさ。待てよ?水ん中って水上じゃないよね?水中ってことだよね?そんなのずうっと前からあるんだけどなぁ?アメリカのジープ。M38という、MB/GPWの後継車というか改造車?サイトからの引用でです。・・・・・・ここから引用・・・・・・M38ウィリスMC、米軍公式名称M38は、MBを製作したウィリスオーバーランド社ミリタリーモデル第3作Cタイプとして、1952年2月から60,344台製作されました。M38は米軍初めての完全防水ジープで、24V電装。電装類は、ハーネスに至るまで完全防水で、エンジン、パワートレインも防水対策が施され、フーディングキット(吸排気シュノーケル)を取り付けることにより、約1.9mの水中走行が可能です。記事の続きはサイトで読んでね?http://www.jmvcc.com/m38.html・・・・・・引用ここまで・・・・・・ジープってスーパー・ヴィーイクルなのだ。まあ、戦争が生んだ産物だけどね?
2008.12.06
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さあて、8日の午前8時ちょっと前、合戦場を出発。運転はフェンダーさん。まずは佐野へ向かう。佐野インターから東北自動車道を浦和へ向けてまっしぐら。J53は楽々100km/hが出るんだね~。ぼくのJ3は、ベタ踏みしてやっとこさ100キロ出た、って感じだったよ。本当は岩槻で降りて16号線を行こうと思ったんだけど、以前に行ったときに渋滞を経験したので、浦和まで行ってから、463号線を行くことにした。ところがどっこい、こっちも渋滞じゃあ!そうして、やっと入間市にやってきた。どこだろう?近くまでは来ていることは確信できたので、電話を入れた。僕:今、○○街道の、××というお店の前にいるんですけど。石川さんの奥様(だろう):あ、その隣です。な、な、な、なんとアィティーエフビルのほぼ真ん前から電話をかけていたのでした。その後の模様は、フェンダーさんのブログを読んでね?(おお、手抜き記事じゃ~)そうそう、帰りは、関越道に乗ったのね。それで前橋で降りて50号線を走ろう、と思っていたら、な、な、な、なんと、北関東道へのジャンクションがあるではありませんか。なんと、それが桐生まで延びてんの。ということで、帰りはスイスイ時間もかからず帰ってこれました。今度行くときはこの逆を走ればいいんだ。一般道はこっちで走れば渋滞には遭わない。なーるーほーどー(フェンダーさん流)。フェンダーさんのブログだよ「ジープを求めて3千里」 http://plaza.rakuten.co.jp/ericclapton26/diary/200811110000/石川さんが書いた本だぞ~。人気blogランキングへ
2008.11.15
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久しぶりにジープの話題です。ぼくがジープを買ったのは昭和54(1979)年の冬でした。車には興味がなくて初めて買った車がスバルレックス・バン。つまり商用車。ただ経費が安いから軽。さらに、自動車税が安いから商用車。ところが車を走らせていたら面白くなってしまって、車雑誌を読むようになって、ある時ある雑誌の記事に釘付けになったのでした。それは、オープンのジープやランクルが山の中へ入っていく記事でした。それで四輪駆動車の虜になってしまったぼくはディーラー巡りをしました。ところが当時は四駆ブームが起ころうとしていた頃。まだまだ四駆に乗っている人はほとんどいない。そんな時代でした。三菱のディーラーへ行ってジープのカタログを所望したところ、応対した社員が、「え~!?いったい何に使うんですか?」ときたもんだ。個人のユーザーは念頭になかったんだよね。そんな時代でした。トヨタにも行った。ダイハツにも行った。トヨタはランドクルーザー(通称「ランクル」)。ダイハツはタフト。ダイハツは当時としては画期的だった。ロールバーが標準装備で、フリーハブもオプションで設定していたのだからね。結局ぼくは51年式のHJ-58という中古のジープを手に入れました。そうして四輪駆動車専門雑誌であるところの『4×4MAGAZINE』(フォーバイフォーマガジン)を定期購読するようになり、そこに読者のお便りを掲載する頁があり、そこを通じて知り合ったナベちゃんと二人で、というか、二台でよくジーピングにでかけました。そうしてぼく自身もお便りを投稿するようになりました。それが掲載されるとうれしい。そこでまた書く。そうやって何度も何度も掲載されました。そのうちに、記事を依頼されるようにもなったのです。全国に友達もできました。で、『4×4MAGAZINE』の当時の編集長が、石川雄一さんという方でありました。その後石川さんは4×4MAGAZINE社を退社して、「株式会社 アィティーエフ」を立ち上げて、『CCV』(クロス・カントリー・ヴィークル)という雑誌(季刊誌)を発行しました。なぜか?雑誌の収入には広告収入というものがあります。そのために読者は手頃な値段でその雑誌が買えるのですね?しかし広告を載せることで、その広告主の製品(四駆)のインプレッション記事で本音を書けなくなる。「オラ、そんなのは~やだ~」ということで、石川さんは広告のない雑誌を発行したわけです。しかし、実際は広告は少しですが、あります。その広告主は、CCVの性格を承知した上で掲載しているわけですね。で、この『CCV』、お値段は1800円。高い。そりゃそうだ。さて、前置きが長くなってしまいました。その石川雄一さんに先週の土曜日(11月8日)会いに行ってきました。埼玉県入間市へ。ジープで。「あれ?為谷君ジープ持ってないんじゃないの?」フェンダーさんのジープでです。事の発端はこうです。以下フェンダーさんのブログ記事より抜粋。前から気になってるCCVのビデオがある。買おうか買わないかまーよーうー。でも1番迷うのは買うことになったら手紙で注文するかメールでするか直接買いにいくかってこと。直接行ってみたいところだけど、遠いっぽくて、でも気になるみたいな!気になってるビデオはいくつかあって、全部は買えないから買うならどれにしようかなって。為になるのは四駆入門のビデオだと思う。他にもオフロードのテクニックのビデオとか、アクションのビデオとかいろいろ気になるけれど、為になるのは入門用のビデオで次にオフロードのテクニックのビデオだと思う。ていうか昔のジープ野朗の映像も気になる(笑)直接行ってみたいところだけど、1人で行くには勇気がいるから!だーれーかーたーすーけーてー(笑)http://plaza.rakuten.co.jp/ericclapton26/diary/200810200000/というわけで、わたくし為谷がたーすーけーてーあげたのでございます。一度行ったことがあるから。それにCCVが10月発売号で最終刊となったから。石川さんに再会したいと思ったから。(つづく)石原裕次郎とジープの関係は?人気blogランキングへ
2008.11.14
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3速とは、トランスミッション(当然マニュアルね?)が3速なのね。3速しかない。当時は他の車でもそれが当たり前だった。シフトの方向はH型。つまり、四方向にしかシフトレバーは動かないのよね。左の前方がバック。これって、今の車のシフトからしたら非常識でしょう?これを知らないで3速ジープを走らせようとしたら、1速に入れたつもりがバックに入ってしまいます。それで、ジープは後ろへ発信してしまいます。(笑)そして、1速はバックの下。つまり左側の下ね?それから2速は右側の上、3速が右側の下。たったこれだけ。でもこれがオフロードで威力を発揮するんですよ。というか、オフロードでスタックしたときに、というのが正しい表現です。例えば、積雪路で、あるいは泥濘地でスタックしたときです。致命的なスタックでなければ、前後にジープを動かすだけでスタックを脱出することができる場合が多いのです。前進後進をできるだけ早く行うんです。このテクニックをモミ出しとかモミ出しと言います。そのためには、このH型シフトが威力を発揮するんですよ。1速とバックは一直線になっていますからね?1速で動かして止まったらすぐにバックに入れる。バックで止まったらすぐにまた1速に入れる。この作業がとってもやりやすい、ということがわかるでしょう?そうやって、スタックから脱出できるのです。ところが、ジープの悲しい運命があるんですね。モデルチェンジでトランスミッションが4速になってしまったのです。それでバックに入れるのがとってもやり難くなってしまったのね。なにしろ4速ジープのバックへは、向こう側へやって、手前に入れるんですからね。つまり一般の車の逆なんですから。人気blogランキングへ
2008.10.21
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しかし、フリーハブの利点は見逃せない。タイヤの偏磨耗、及びデフギヤの磨耗防止、それに加えて騒音減少、そして最大のメリットである燃費の向上。そしてウォーンタイプの自動ハブであれば、四駆のままでオンロードを走っても、フリーハブで内輪差を吸収してくれるのでなんら悪影響がない。小生も二駆への戻し忘れで、四駆おままオンロードを走っていたことが何度かあった。このようにフリーハブには数々の長所があるのだが、小生は、走りながら四駆に入れることができない、というただ一つの欠点が鼻についてきたのであった。たまたま今年(1985年)の4月にJ3RDを衝動買いするに当たって、H-J58はフリーハブを付けたまま下取りに出してしまった。「もったいない。今買ったら(フリーハブは)いくらすると思ってるの?」という仲間もいた。しかし小生にフリーハブは不要だ。第一に、ストレートフェンダーにフリーハブは似合わない。第二に、フロントデフの騒音をなくしたとしても、ディーゼルエンジンなのでそのメリットは皆無に等しいし、燃費となるとディーゼルエンジンなるがゆえに、H-J58に比べれば二分の一以下。わずかな燃費向上よりもなにより、走行したまま四駆に入れたいのだ。四駆に入れたままオンロードを走るヘマもこのごろはしなくなったし、もしやったとしても、今度は(カーブで)ハンドルが重くなるのですぐに気付くだろう。それに加えて、生来小生に住み着いている天の邪鬼が、「フリーハブは普及しすぎてしまった。今やフリーハブの機構はおろか、長所も知らずにその恩恵を受けているオーナーも多くなってしまった。こういう時勢なればこそ、お前にフリーハブは似合わない」とささやくのである。もうしばらくすると、4×4にはすべてフリーハブが装備されてしまい、こんな会話が交わされるのではないだろうか。「あれ?このフリーハブ、形が変わってますねぇ?つまみが付いていないところをみると、オートマですね?ほう、ノーマルハブと言うんですか。どういう機構なんです?え?走ったまま四駆に入れられるの?へえ~、四輪駆動車も進歩したもんですねぇ?走りながら四駆に入れられるなんて・・・・。よし、ぼくもノーマルハブを付けよう。ねえ、それ、どこで売ってるんです?」(おわり)人気blogランキングへ
2008.09.27
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時は流れた。今やフリーハブをオプションに用意しない車種はごくわずかとなるに至った。しかし、その主流は手動式であり、ウォーンタイプのオートマチックフリーハブは皆無に等しく、わずかに三菱と日産がウォーンとは機構を異にする自動フリーハブを採用しているのみである。これからはこの手の自動フリーハブが普及していくと思うが、ともあれフリーハブを付けるということは、手動にせよ自動にせよ四輪駆動にシフトする際には、一旦降りるか、一時停止をしなくてはならないということを意味する。それが嫌なら、ジーピングに出かけるときには家を出る時点でロックしてしまえばいいのであるが、それではせっかく付いているフリーハブを活用しているとはいえなくなり、やはり人情としては四駆に入れる直前にロックすることになる。そんなこと当たり前じゃないか、と言われそうだが、小生の憶測では、この、車を降りてロックする作業は、意外にかったるいのではないのだろうか?つまり面倒、ということね?年に数回しか四駆に入れないオーナーならばともかく、毎週休みとなればどこかをうろついてくるフォーホイラーにとっては、わずらわしく感じるのではないだろうか。オートマチックであれば下車する必要はないが、一旦停止しなくてはならない。なにせ小生は、これしきのことさえ走行の楽しみを阻害するものと思っているのだから、手動ハブのオーナーは、計り知れない苦労を強いられているのではないだろうかと察するのである。それに加えてウォーンタイプ自動ハブの最大の欠点として、四駆時でもエンジンブレーキが後輪にしかかからないために、ダウンヒルや四駆にエンジンブレーキを効かせたい路面では自動といえどもロックする必要があり、結局は手動式と変わらない煩わしさを味わうのである。(つづく)人気blogランキングへ
2008.09.26
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またまた、『4×4マガジン』に掲載してもらった記事をアップしますね。時代的にはずいぶん以前なんですけど、現代でもなにか通じることがあるかもしれません。小生が四輪駆動車を求めるべく各ディーラーを巡りカタログをもらい、話しを聞いてはうなされていた時分にはフリーハブという代物はまだ普及しておらず、わずかにダイハツがオプションに設定していたのみであった。デビュー当時からタフトにはロールバーが標準装備されており、ダイハツには先見の明があったといえよう。ジープを手に入れる前から4×4マガジンを愛読し、フリーハブの何たるかを理解していた小生は、昭和54年1月にH-J58を中古で買うにあたって、オートマチックフリーハブを付けた。もちろんウォーン社製である。(つづく)人気blogランキングへ
2008.09.25
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女性自衛官を最前線に配備するのに賛成か?反対か?なんだかこんなことをTBSラジオの「アクセス」でやってました。昨日。意見は分かれていますね~。それぞれの意見、ごもっともごもっとも。でも、もうやめようよ。自衛隊やめようよ。全世界の国々の軍隊やめようよ。やめさせるためにどうするか?宇宙人が地球を攻撃することね?でも、待っていたって宇宙人はやってこない。だからぼくが宇宙人になる!宇宙人のふりをする!宇宙人を装って地球を攻撃する!そういうことになったら地球人同士で争ってなんていられねぇべ?(今回も問答ではありませんでした)ぼくが乗りたがっているジープも自衛隊では「武器」に分類されます。開発コンセプトが「武器」だったのですね?人気blogランキングへ
2008.09.24
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