毒親育ちだから言えること ~私の母は悲劇のヒロインタイプ~

毒親育ちだから言えること ~私の母は悲劇のヒロインタイプ~

2026.05.07
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カテゴリ: 日々の日記




悲劇のヒロインタイプの毒母はお金にものを言わせるらしい

次男が高校2年生の時のことです。

我が家は母子家庭だったのでバイトをして欲しい母。

しかし勉強が面白くなっていた次男は拒否。

仕方なく小遣い制にしていたのですが、そんなに多い金額は渡せません。

アルバイトをしないのは自分の意志なんだからと、次男はその金額で毎月やり繰りしていました。

でも、チャッカリといか次男のキャラのせいなのか

「バイト代が入ったからおごるよ」

と仲の良い友達に誘われ、時々学校帰りに牛丼を食べに行っていました。

ところが、2年生の後半ごろから少しだけ学校帰りに夕飯を食べてくる頻度が増えたのです。

流石にこれは私も心配になり次男に聞きました。

「あーあ、なんかB男って奴がさあ、おごってやるから行こうってしつこいんだよ。

俺たち仲良くないのにさあ

どうやら、いつものメンバーじゃない子が次男たちに『おごる』と言ってつきまとっているようなのです。

次男の話によると、その子は色々な子とトラブルを起こしているようなのです。

そして、一人になってしまったので次男たちに声をかけてきたのだとか・・・

でもねえ

そういう子はどこに行ってもトラブルになるんですよ。

『おごってやるよ』と声をかけてくるということは、お金で人をつなぐ方法しかしらないんですから。

実際に、クラスでB男君とある男が喧嘩になった際に

「俺から離れていくなら、今までおごってやった金返せ!」

と言ってるそうですからねー

人との関わり方がお金を使うこと・・・

誰がB男君にこんなことを教えたのでしょう。



教らく、その子にとって同級生の気を引く手立てがお金だったのだと推測できます。

私の母もそういった生き方をしてきたので、今も友達と呼べる人はいません。

B男君のように『おごる』と言って気を引くようなことはしませんが、昭和初期20年代後半でお金を持っていれば それだけで 人の関心は集まります。

当時の母の月のお小遣いの金額を聞いて驚きました。

大卒の初任給の半分(だいたい8万円くらい?)ほどの金額をもらっていたのです。

でも、それは普通ではないと母なりに理解していたようで、私たち兄弟のお小遣いは世間一般と同じでした。

しかし、お金にだけは困っていない母はトラブルをお金で解決しようとします。

というか、自分の何が悪くて人を怒らせているのかが分からない母にはそれしか思いつかないのでしょうね。

人に何かやってもらうのは当たり前

この思考が染みついてる母は、自分は動かずに無意識に言葉で人を動かそうとします。

母は「暑いからエアコン付けて」

リモコンは母の目の前にあります。

私「リモコンは目の前にあるでしょ⁈」

こういったことが積もり積もって私がブチ切れます。

「自分でできることは自分でやれ!」

これは本人のためでもあります。

少しのことでも動かないでいると母の足腰はドンドン弱っていきますからね。

しかし、母は私がなぜ怒っているのか

理解しようとしません。

理解を示してしまったら、嫌なこともやらなければいけませんからね。

しかし、私が怒っていることへの対処は本人なりに考え、お金を渡してくるのです。

「食べ物の物価が上がっているから、これを足しにして」

そうじゃない!

一応、説明するのですが納得したくないから謝らない。

根本的な解決にはならないけど、お金を渡してなし崩しにしようとするのです。

まあ、お金は有り難くもらいますけどスッキリはしません(笑)

私「そういうことをやってるから友達ができないんだよ」

母「別に欲しいとは思わないから」

私「その結果、私や子供たちに話し相手をさせようとするでしょ?
  それは違うからね」

母「でも、他の人とは話が合わないから」

私たちも合わねーよ!

本当に厄介です(-_-メ)






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Last updated  2026.05.07 11:10:57
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