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2015.10.26
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カテゴリ: モンスター映画
0205 スカイ・ファイター

『0205 スカイ・ファイター』オモテ面

【スタッフ】
・監  督  クリストファー・レイ
・製  作  デビッド・スターリング
・脚  本  ジェレミア・キャンベル
・撮  影  オレステス・ゴンザレス
・編  集  ランディ・カーター
・V F X  カール・ソト

【キャスト】
・ギル・ジェラード(有本鉄隆)「スケルトンライダー」「エア・レイジ」
・バーナード・フレデリックス(楠大典)
・マイケル・ガルベス(庄司将之)
・エリック・フィッシャー(一馬芳和)
・ジェラルド・ウェブ(佐藤英一)
・カロリーン・アトウッド(東條加那子)

『0205 スカイ・ファイター』ウラ面

【仕  様】
・型  番  ALBTS0044
・製作年度  2008年
・製 作 国  アメリカ
・原  題  REPTISAURUS
・収  録   83分
・音  声  1.オリジナル<英語>(Stereo)
       2.日本語吹替(Stereo)
・字  幕  1.日本語字幕
・サ イ ズ  16: 9 LB ビスタ
・そ の 他  片面1層、MPEG-2、COLOR、NTSC 日本市場向、
       DVD、セル専用
・提  供  ネクシード株式会社
・販  売  アルバトロス株式会社
・映像特典  予告編

【ジャケット】
・オモテ面:ヤツを撃ち墜とせ
・ウラ面 :ハイテク戦闘機vs翼竜レプティザウルス
      勝つのはどっちだ?
        バイオ実験が生んだ最終兵器
        翼竜レプティザウルス
        世界最大にして最強
        アメリカ太平洋艦隊
        最強vs最強
        極限スカイ・バトルの果て
        勝った方が
        この空の支配者となる

タイトルの通り、徹底して翼竜と最新鋭戦闘機による空中戦を想起させるデザインになっている。この涙ぐましい努力が、素晴らしい。
でも、本当は違うんですけどね。B級映画のジャケットの面白さの1つのパターンだろう。(笑)
誇張ではなく、ミスリードだ。或る意味、素晴らしい出来映えだ。きっとデザイナーは、頭が良くてセンスのある方なのだろう。感心した。(笑)

【感  想】
「クズ映画の遺伝子」

……。




……何か書かなきゃダメ?



ダメだよなぁ。(溜息)

書くのが億劫になるくらい低レベルの作品だった。こんなにヒドイのは『メガ・シャークVSクロコザウルス(  )』以来だ。――そう思っていたら、同じ監督さんだった。(笑)

監督は、クリストファー・レイ。何と、『シャーク・アタック!(2011)』を監督したフレッド・オーレン・レイの息子さんだそうだ。
これにはビックリ。親子でクズみたいな作品を撮っているなんて、笑ってしまった。

フレッド・オーレン・レイは、“遅れて来た”グラインドハウス向け映画専門の監督さん。これで少しでも才能があれば、また違った評価が出来るのだろうが、如何せん、どの作品も下らなくて話しにならない。(笑)
予算がないとか、そういうことではなく、端からしよーもない作品なのだ。然も、ヒット作の亜流がほとんど。
少しでも面白い作品にしようとか、いい映画にしようとか、そんな気はサラサラないようだ。何にも考えていないんだろうなぁ。

或る意味、下らなさ過ぎて笑えるところが、一番の特色だろう。ドライブイン・シアターでワイワイ騒ぎながら見るに相応しい内容だと言える。

息子もまた、同じような作品をリリースして来るってことは、クズ映画を撮る才能は遺伝したってことか……。(笑)
最近作は、『トリプルヘッド・ジョーズ(2015)』。もう、人生をなめてるとしか思えない。

映画館が減って来ている現状を鑑みると、この親子が撮る作品は、ケーブルTVの番組の穴埋めに用いるか、ビデオスルーだろう。どう考えたって、ゴールデンに放送するとは思えない。深夜か明け方の隙間に滑り込ませるのが関の山だ。

それはそれで需要がありそうだ。(私のような好事家もいるし……)
もしかしたら、この親子は、確信的にクズ映画を撮っているのかも知れない。或る意味、スゴイことだ。あんな映画、狙って作れるもんじゃない。(笑)

――或る島で行われていた実験で誕生した凶暴な翼竜が、逃げ出してしまう。
軍は、秘密裏に事態を収拾しようと兵士を送り込むが、失敗に終わる。将軍は躍起になって、海兵隊の先鋭を派遣する。
同じ頃、ボートの事故(?)で遭難した若者たちが、島に漂着する。彼らは、将軍が派遣した兵士と出会い、行動をともにすることになる。
……というお話し。

バカバカしい台詞の応酬、シロート丸出しの役者たち。
誰が演技をつけたのか、マヌケなお芝居。演出なんてあろうはずもない。
CGの翼竜は、脚だけ映るシーンがやたら出て来る。その方が安いのか?
女性が3人も出て来るのに、騒ぐだけで、Hもしなければ、シャワーも浴びないし、水着もないし、脱がないし……。とんだ不心得者だな、この監督さんは。(笑)

いいところが、全くない作品だった。

私としては、最後まで見た自分をほめてあげたい。(笑)

廃棄処分にしましょ!(観てはいけません)





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Last updated  2015.10.26 06:28:54
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