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2015.12.21
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0261 オブリビオン [ブルーレイ]

『0261 オブリビオン [ブルーレイ]』オモテ面

【スタッフ】
・監督・原作・製作 ジョセフ・コシンスキー
・脚  本  カール・ガイダシェク
       マイケル・デプリュン
・製  作  ピーター・チャーニン
       ディラン・クラーク
       ダンカン・ヘンダーソン
       バリー・レヴィン
・製作総指揮 ジェシー・バーガー
       デイヴ・モリソン
       ジャスティン・スプリンガー
・撮  影  クラウティオ・ミランダ
・音  楽  M83

【キャスト】
・ジャック……………………トム・クルーズ(森川智之)
・ビーチ………………………モーガン・フリーマン(坂口芳貞)
・ジュリア……………………オルガ・キュリレンコ(中村千絵)
・ヴィカ(ヴィクトリア)…アンドレア・ライズブロー(岡 寛恵)
・サイクス……………………ニコライ・コスター=ワルドー(西凛太朗)
・サリー………………………メリッサ・レオ(池田昌子)

『0261 オブリビオン [ブルーレイ]』ウラ面

【仕  様】
・型  番  GNXF-1279
・製作年度  2013年
・製 作 国  アメリカ
・英  題  OBLIVION
・収  録  本編約 124分
・音  声  1.英 語 (7.1ch サラウンド/DTS-HD マスターオーディオ)
       2.日本語 (5.1ch サラウンド/DTS)
・字  幕  1.英語字幕
       2.日本語字幕
・サ イ ズ  16: 9 スコープサイズ (1080)
・そ の 他  2層、MPEG-4 AVC、COLOR、DOLBY DIGITAL、
       日本市場向、Blu-ray、セル専用
・発 売 元  ジェネオン・ユニバーサル・エンターテイメント
・映像特典  1.未公開シーン
       2.「オブリビオン」製作の裏側
         ・運命の出会い
         ・空の旅
         ・戦闘
         ・幻想
         ・ハーモニー
       3.M83によるスコア音楽
       4.主演 トム・クルーズと監督/原作 ジョセフ・コシンスキーによる
         本編音声解説
・字幕翻訳  戸田奈津子
・吹替翻訳  平田勝茂

【ジャケット】
・オモテ面:----
・ウラ面 :トム・クルーズ×『トロン:レガシー』ジョセフ・コシンスキー監督が
      クリエイトするSF超大作!
        彼はなぜ、地球を守るのか。
        消された記憶に何が隠されているのか。

このジャケット、ポスターサイズになると、かなり迫力がある。いいデザインだ、デカいポスターで欲しいなぁ。(笑)
ブルーレイの欠点で、ウラ面はショボい。それでも、画像が40%くらいは占めているので、頑張っている方ではなかろうか。主要登場人物の画像もあるしね。
ところで、この“eCOPY”って、使っている人はいるのだろうか? こうした映画をスマホで観て楽しいのだろうか? 何だか、損をしているような気がする。
それに、この説明文がなければ、ウラ面の50%は、画像に使えるのに……。(笑)

【感  想】
「パーフェクト・ソルジャーはフィアナの夢を見るか?」

何だか、トム・クルーズの老け具合いが、CG画像とアンマッチだった。(笑)

――2077年、異星人の侵略を撃退した人類は、荒廃した地球を後に、土星の衛星タイタンへの移住を計画していた。
ジャックとヴィッカの2人は、異星人の残党から施設を守ること、警備用無人機のメンテナンスのため、地球に残っていた。この命令を全うするため、彼らは記憶を強制消去されて任務に就いていたが、何故かジャックは、毎夜、女性が出て来る夢に悩まされていた。夢に出て来るのは2017年の世界らしい。彼には、夢を見る理由が分からなかったし女性が何者かも分からなかった。
或る日、ジャックは宇宙船が墜落するのを目撃する。上層部の命令を無視して現場に辿り着いたジャックは、宇宙船の残骸の中に救命ポッドを発見する。ポッドの中に眠っていたのは、夢の中に出て来る女性だった。
……というお話し。

どことなく古めかしい感じがするのは、私だけだろうか? 最新のCGと人気ハリウッド・スター、製作費も充分そうだ。にもかかわらず、40年くらい前のSF映画のようにカビ臭い。

衣装から無人偵察機のデザインに至るまで、統一感があって、美しい。けれど、物語世界のデザインに統一性があるのってヘンじゃない? 工業製品であれば、多くのデザイナー、多くの工場を経て製品化される。ならば、細かいところで統一感は失われるのが、必然だ。もっと雑多で猥雑でなければいけない。多様性のない社会は継続しない。多くのデザイナーが大成せずに死滅して行くのは、この点を見逃しているからだと私は思っている。

余談だが、この監督さんなら、『機動戦士ガンダム』を実写映画化する時、連邦側のモビルスーツ“ジム”とか“ボール”のデザインをして欲しいなと思った。(笑)

主演は、トム・クルーズ。老いを感じさせる作品だった。
夢の中の女性を演じたのは、オリガ・キュリレンコ。覚えにくい、発音しにくい名前だ。
主人公の相棒ヴィッカを演じるのは、アンドレア・ライズボロー。知らない女優さんだった。けれど、無菌室のようなところで生活し働く完璧な女性を演じるに充分な気品と美しさを兼ね備えていた。初めはアンドロイドかと思った。このメイクで寝乱れた姿を見てみたい。(笑)

他にモーガン・フリーマン。出演作が多いなぁ。何にでもチョコチョコ顔を出している。「もう少し作品を選んだ方がいいんじゃない?」と余計な心配をしたくなる。どれもこれもオーディションが必要ないくらいの役ばかりだ。あまり易きに流れるとダメになるぞ。

正直、ジャックの生活は「あー、夢のような生活だ」と思ってしまった。(笑)
人類の99%が死滅し、 1%の緑と海しか残されていなくても、私が生きて行くのに不自由しなければ、それでOK。隣に我が家の冷蔵庫=コンビニがあれば充分だ。勿論、店員なんか必要ない。いつの間にか商品が補充され、新商品も並ぶ。季節商品の入れ替えもされたりして、生鮮関係が充実していれば、言うことはない。(笑)

何故か『装甲騎兵ボトムズ』を連想させる作品だった。(笑)
SF好きの方にオススメ!





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Last updated  2015.12.21 07:22:15
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