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2016.01.26
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カテゴリ: アクション映画
0297 沈黙の啓示 TRUE JUSTICE PART 2

『0297 沈黙の啓示 TRUE JUSTICE PART 2』オモテ面

【スタッフ】
・監  督  キオニ・ワックスマン
・脚  本  スティーヴン・セガール
       ジョー・ハルピン
・製  作  デボラ・ガブラー

【キャスト】
・スティーヴン・セガール(大塚明夫)
・ミーガン・オリー(有賀由樹子)
・ウォーレン・クリスティー(井上 剛)
・ウィリアム・ビッグスリーブ・スチュワート(丸山壮史)
・サラ・リンド(ミルノ純)

『0297 沈黙の啓示 TRUE JUSTICE PART 2』ウラ面

【仕  様】
・型  番  90DRN-10092
・製作年度  2010年
・製 作 国  アメリカ
・原  題  TRUE JUSTICE DARK VENGEANCE
・収  録  本編90分
・音  声  1.オリジナル <英語> ドルビーデジタル 5.1ch
       2.吹 替  <日本語> ドルビーデジタル 2.0ch
・字  幕  1.日本語字幕
       2.日本語吹替用字幕
・サ イ ズ  16: 9 LB ビスタ・サイズ
・そ の 他  片面1層、MPEG-2、COLOR、DOLBY DIGITAL、
       NTSC 日本市場向、DVD、レンタル専用、PG-12
・発 売 元  日活株式会社
・販 売 元  株式会社ハピネット
・宣伝協力  東京マルイ
・字幕翻訳  鈴木吉昭
・吹替翻訳  渡部亜紀

【ジャケット】
・オモテ面:最強オヤジ vs 最凶連続殺人鬼!!
・ウラ面 :セガールが新境地に挑む
      〈沈黙シリーズの集大成〉第2弾!!
        強襲、暗黒呪術!
      セガール率いる特別捜査隊(SIU)
      VS 連続猟奇殺人鬼!!

SIUのメンバー全員が登場してるが、あくまでもスティーヴン・セガールが大きな顔を出しているのが、オモテ面。うん、この暑苦しい。ダサイ!(笑)
でも、だいたいセガール御大の作品は、みんな似たようなジャケットだ。このシリーズ、どこまで、この路線で行けるのか興味深い。
ウラ面も、前作と似たようなイメージだが、今回は少し本編からの取り込み画像が大きく扱われているので、作品の雰囲気が少しだけ伝わって来る。でも、さすがに相手が猟奇連続殺人鬼には見えないなぁ。(笑)

【感  想】
「セガール、ボスになる」

スティーブン・セガール製作によるTVシリーズ第2弾。全6作のうち2本目である。

SIUのボス、イライジャ・ケインを演じるのは、S.セガール御大。
本作品では、格闘シーンを“ひき”でも見せてくれる。久しぶりに蹴りを見ました。(笑)

ジュリエット・ソーンダーズ役は、ミーガン・オリー。『スピーシーズX/美しき寄生獣』に出演していた女優さん。

二枚目気取りだが、やたらに弱いブレッド・ラトナー役を演じるのは、ウォーレン・クリスティー。(笑)
私は未見だが、TVドラマ『Lの世界』に出演している。何となく誰かに似ていて、ちょっとバッタもんみたいな感じがする。(笑)

SIUチームの“大番頭”とも言うべきアンドレ・メイソンを演じるのは、ウィリアム・ビッグスリープ・スチュワート。コワイ目つきの黒人さん。
『特攻野郎Aチーム THE MOVIE』に出ていたらしい。覚えていない。(どんな映画だったのか、全く覚えていないのだから、ま、当然か)
本作品では少しキャラが変わって、“愛妻家”路線を押し出して来ている。

新人捜査官のサラ・モンゴメリを演じるのは、サラ・リンド。『フォレスト・オブ・ザ・デッド』しか思い出せない。

検視官のタナカを演じるのは、ジョージ・タケイ。『スタートレック』で有名な日系アメリカ人。もう70歳前後ではなかろうか。
本作品で登場。準レギュラとして定着して欲しい。

――シアトルのオーロラ地区で猟奇殺人が発生する。被害者は女性で、赤いスカーフで両手をフェンスに縛り付けられていた。左足だけ靴をはき、口には白いカーネーションの花。そして、キツネの面をつけていた。
犯人は、中国の黒魔術に見せかけようとしたのか、或いは、知識をひけらかしたかっただけかも知れない。
特別捜査チーム“SIU”の面々が捜査を始めるが、それを嘲笑うかのように第2の遺体が発見される。
その被害者は、サラとよく似ていた。
……というお話し。

この後、サラは囮となり、ジュリエットとともにストリップ・クラブに潜入捜査を開始することになる。

セガール君は、ボスとして上司と渡り合ったりする。もしかしたら、“忍耐”という言葉を覚えたのかも知れない。いやいや、“理想の上司”を目指しているのか……。ちょっとコワイけど。(笑)

事件は前半で解決するが、後半は再びキツネの面を付けた女性の遺体が見つかる。SIUは犯人を射殺したが、あれは冤罪だったのか、それとも模倣犯なのか……。
被害者が女性警察官だったことから、SIUに対する圧力が強くなる。
別の分署との共同捜査になるが、イライジャ(セガール君)はチームや署内の不協和音をじっと堪えて、最後にそれを爆発させる。やっぱり、最後はセガール御大の鉄拳制裁でないと番組は、締まらない。(笑)

監督は、前作に引き続きキオニ・ワックスマン。
今回は、脚本の穴が目立った。演出でカバー出来たような気もするが、そこまで気が回らなかったらしい。

まぁ、潜入捜査中だというのに、ブレッドとメイソンは、サラを守らず、クラブのドアマンと喧嘩を始めるし、ジュリエットは「気分が悪い」と帰るサラをそのまま見送ってしまうし、ヘッポコ過ぎたな。(笑)
こんな連中が部下では、セガール御大が“締める”しかないよなぁ。ボスは大変だ。

一般の方にも、少しだけオススメ!(いち富士、に鷹、さんセガール!)





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Last updated  2016.01.26 21:55:36
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