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2016.04.12
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0374 ドゥーム

『0374 ドゥーム』オモテ面

【スタッフ】
・監  督  アンジェイ・バートコウィアク
・脚  本  デイヴィッド・キャラハム
       ウェズリー・ストリック
・原  作  デイヴィッド・キャラハム
・製  作  ジョン・ウェルズ
       ロレンツォ・ディポネヴェンチュラ
・製作総指揮 ジョン・D.スコーフィールド

【キャスト】
・ジョン(リーパー)…………カール・アーバン(堀内賢雄)
・軍曹(サージ)………………ザ・ロツク(石塚運昇)
・サマンサ・グリム(サム)
       ……………ロザムンド・パイク(佐々木優子)
・デューク…………………ラズ・アドティ(天田益男)
・ゴート……………………ベン・ダニエルズ(宮内敦士)
・キッド……………………アル・ウィーヴァー(杉山 大)

『0374 ドゥーム』ウラ面

【仕  様】
・型  番  GNBF-2414
・製作年度  2005年
・製 作 国  アメリカ
・原  題  DOOM
・収  録  本編約 117分
・音  声  1.英 語 (5.1ch サラウンド)
       2.英 語 (5.1ch サラウンド/DTS)
       3.日本語 (5.1ch サラウンド)
・字  幕  1.英語字幕
       2.日本語字幕
       3.韓国語字幕
・サ イ ズ  16: 9 LB スコープサイズ
・そ の 他  片面2層、MPEG-1、COLOR、DOLBY DIGITAL、
       NTSC 日本市場向、DVD、セル専用
・発 売 元  ジェネオン・
       ユニバーサル・エンターテイメント
・映像特典  1.基礎訓練
       2.ザ・ロックの変身
       3.モンスター制作の裏側
       4.一人称シューティング・シーン
       5.DOOM旋風
       6.DOOM攻略法
       7.インターナショナル版予告編
         (Jarhead/Serenity)

【ジャケット】
・オモテ面:----
・ウラ面 :ザ・ロック主演で放つ、未曾有の恐怖!
      史上初の体感型SFホラー・アクション
        未知のクリーチャー vs 特殊部隊。
        凄まじい恐怖とスリルが襲う、
        密室サバイバル!

ザ・ロックを中央に、背後にはクリーチャー。定番のレイアウト。一人称シューティングを表現しようとする背景処理がなされている。シンプルだが、意外と考えられている。
ウラ面にも、それはうかがえる。ゲームの画像が半分を占めている。その下に、主要登場人物の画像が配置されている。その中でも、ロザムンド・パイク! 何てインパクトの強い画像を使ったのだろう。(笑)
ファンとしては、ビミョーな感想だが、まぁ、何でも一番ってことは良いことだ。(笑)

【感  想】
「ロザムンド・パイク万歳!」

ゲームものの映画化としては、成功した方ではなかろうか。ゲームは未経験なので比較のしようもないが、映画としては意外と面白かった。(あくまでもB級の範囲で)個人的にはロザムンド・パイクが出演しているだけでOKだ。(笑)

ロザムンド・パイクは『ダイ・アナザー・デイ』の方が美しくて可愛いい。が、本作のドクター姿もなかなかのものである。いささかマニアックな発言だが、ファンとはそうしたものである。清楚な外見とは裏腹に、どこか肉感的で尻軽そうな雰囲気がそそるのだ。

一方、ロックは、『ハムナプトラ2』のスコーピオンのイメージが強い。まだまだ“俳優”“役者”という呼び方が似つかわしくないが、『ランダウン』辺りから少しずつ演技に開眼しつつあるように見える。本作でも、ちゃっかりと役作りなんかにトライしている。面白い。

残念なのは、クリーチャーの造形が類型的でつまらないことだ。解剖シーンもどこかで観たような唐突さ。これは監督の表現力にオリジナリティが乏しい証拠だ。にもかかわらず、この作品を「面白い」と評価したのは、一人称の組み込み方がごくごく自然だったからである。これは『ハウス・オブ・デッド』よりも、作り手側が頭を働かせた結果だ。別の言い方をすれば“大人だった”わけだ。

総じてSF的な設定は置き去りにされているのは残念だが、まぁ最後まで面白く観ることが出来たのは◎。オススメ!としておきましょう。





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Last updated  2016.04.12 07:16:11
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