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2016.06.10
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カテゴリ: 3D
0433 フライトナイト/恐怖の夜 3D [ブルーレイ]

『0433 フライトナイト/恐怖の夜 3D [ブルーレイ]』オモテ面

【スタッフ】
・監  督  クレイグ・ギレスピー
・脚  本  マーティ・ノクソン
・製  作  マイケル・デ・ルカ
       アリソン・ローゼンツワイグ
・製作総指揮 レイ・アンジェリク
       ジョシュ・ブラットマン
       マイケル・ガエタ
       ロイド・ミラー

【キャスト】
・チャーリー・ブリュースター
        ……アントン・イェルチン(浅沼晋太郎)
・ジェリー……………コリン・ファレル(津田健次郎)
・ジェーン・ブリュースター
        ……トニ・コレット(田中敦子)
・ピーター・ヴィンセント
        ……デヴィッド・テナント(檀 臣幸)
・エイミー…………イモージェン・ブーツ(竹田まどか)

『0433 フライトナイト/恐怖の夜 3D [ブルーレイ]』ウラ面

【仕  様】
・型  番  VWBS1349
・製作年度  2011年
・製 作 国  アメリカ
・原  題  FRIGHT NIGHT
【DISC 1 ブルーレイ3D】
・収  録   106分
・音  声  1.DTS-HD マスター・オーディオ
          7.1ch (ロスレス) 英 語
       2.DTS-HD マスター・オーディオ
          5.1ch (ロスレス) 日本語
・字  幕  1.日本語字幕
       2.英語字幕
       3.日本語吹替用字幕
・サ イ ズ  1.78:1 1920x1080p FULL HD ワイドスクリーン
・そ の 他  2層、COLOR、MVC、日本市場向け、Blu-ray 3D、
       セル専用
【DISC 2 ブルーレイ】
・収  録   106分
・音  声  1.DTS-HD マスター・オーディオ
          7.1ch (ロスレス) 英 語
       2.DTS-HD マスター・オーディオ
          5.1ch (ロスレス) 日本語
・字  幕  1.日本語字幕
       2.英語字幕
       3.日本語吹替用字幕
・サ イ ズ  1.78:1 1920x1080p FULL HD ワイドスクリーン
・そ の 他  2層、COLOR、MPEG-4 AVC、日本市場向け、
       Blu-ray、セル専用
・映像特典  1.ピーター・ヴィンセントが語る
         ショーの魅力
       2.イケてるヴァンパイア映画 製作ガイド
       3.未公開シーン
       4.怪人イカ男:ノーカット完全映像
       5.NGシーン集
       6.ミュージック・ビデオ
         ノー・ワン・ビリーブス・ミー
         by キッド・カディ
・字幕翻訳  菊地浩司
・発 売 元  ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパン

【ジャケット】
・オモテ面:----
・ウラ面 :となりの最凶ヴァンパイアをぶっ倒せ!
      戦慄と興奮のバトルアクション・ホラー

ジャケットのオモテ面、この色合いは、個人的に好みじゃないなぁ。モノトーンを使うなら、さし色は、ハッキリした色がいい。
ウラ面は、ブレーレイとしてはスタンダードなデザイン。だから、つまらない。然も、2枚組なものだから、さらにせせこましい。アクション・ホラーなら、それに相応しい画像を使って欲しかった。

【感  想】
「たいくつナイト」

『フライトナイト(1985)』のリメイクだが、その価値があったのか疑問に思う出来映えだった。ほとんどオリジナルと変わらない展開で新味に欠ける。最新の技術で仕上げるなら、出来ることはもっとあったはず。イマジネーションの乏しさは、それだけで罪だ。

高校生のチャーリーは、オタクを卒業し恋人も出来て、充実した生活を送っていたが、或る夜、隣に越して来た男、ジェリーがヴァンパイアだと知ってしまう。警察に通報してもモチロン相手にしてくれない。彼は、恋人を伴って、ヴァンパイア・ショー『フライトナイト』のホストであるピーター・ヴィンセントを訪ねる。専門家としての助けを求めるつもりだったが、ここでも相手にして貰えない。仕方なく家に帰ったチャーリーだったが、正体を気取られたジェリーは、本性をあらわす。
……というお話し。粗筋にすると、オリジナルと全く変わらない。(笑)

映画らしい表現がグレードUPしているなら、それも許せるのだが、車での逃走劇やペントハウスでの格闘などは既視感が拭えない。過去作品とまるまるオーバラップしてしまう。正直、それってどうなのよ、と思ってしまった。オリジナルを観て触発され、「オレならこう撮るゼ!」という気概が見受けられなかった。

それに、オリジナルはコメディ要素が強い作品なのに、ピーター・ヴィンセントに過去の因縁話をくっつけてしまうのは、明らかに蛇足でしょ。台無しだ。どうも、キチンと製作方針が話し合われたような感じがしない。取り敢えず企画が上がったから撮ってみようよ、と何も考えずにスタートしたようにしか見えなかった。

監督は、クレイグ・ギレスピー。TV畑の方だ。たまに海外ドラマを見ていて名前を見かけることがある。本作品は上手にまとめているけど、スケール感を生み出すことは出来なかったようだ。

主人公のチャーリーを演じたのは、アントン・イェルチン。『ターミネーター4』でカイル・リース役を演じた方。本作品の目つきは、あまり好きじゃないなぁ。
恋人役はイモージェン・ブーツ。名前が覚えられない。(汗) 『28週後……』で後半活躍していた女優さん。大きなお尻が魅力的。(笑)
主人公の母親役にトニ・コレット。ちょっと懐かしい。
ジェリー役は、コリン・ファレル。何となく出演作品よりも、スキャンダルの方が強く印象に残っている。ちょっと汚れたイメージのせいか、だいぶ損をしているように見える。当たり外れが大きいから、作品選びが下手なのだろう。

マイケル・デ・ルカの製作のわりには、ピリッとしない作品だった。たぶん興収もあまり上がらなかったのではなかろうか。

あまりオススメ致しません!





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Last updated  2016.06.10 06:24:19
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