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2016.10.26
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0571 ガーディアン/陰・獣・教・室

『0571 ガーディアン/陰・獣・教・室』オモテ面
※オモテ面

【スタッフ】
・監督・脚本 ケネス・J.ホール
・製作総指揮 ケネス・J.ホール
       リンダ・ウィリアムズ
       クリーヴ・ホール
・製  作  エド・ポルガーディ
・撮  影  トム・キャラウェイ「バタリアン5」
・音  楽  アトム・スミス
・編  集  ジュリー・ルーカス

【キャスト】
・ラリッサ(山田美穂):ジャネット・トレイシー・ゲイザー
・シスター・セシリア(一城みゆ希):
           メアリー・ウォロノフ
・ディック(蓮池龍三):ショーン・サヴェージ
・チェリー(鍋田カホル):
           ステファニー・レイス
・エディ(北西純子):モリカ・シェア
・アンジェリーナ(小橋知子):アセナ・デモス
・フォガッティ神父(佐藤晴男):ジョセフ・タトナー
・警視(川村拓央):マイク・ギャグリオ

『0571 ガーディアン/陰・獣・教・室』ウラ面
※ウラ面

【仕  様】
・型  番  ALBCD-1700R
・製作年度  2005年
・製 作 国  アメリカ
・原  題  The Halfway House
・収  録  85分
・サ イ ズ   4: 3 ビスタサイズ
・音  声  1.オリジナル <英語> (Stereo)
       2.日本語吹替 (Stereo)
・字  幕  1.日本語字幕
・そ の 他  片面1層、MPEG-2、COLOR、DOLBY DIGITAL、
       NTSC 日本市場向、DVD、レンタル専用
・発  売  アルバトロス株式会社
・販  売  アルバトロス株式会社
・映像特典  予告編

『0571 ガーディアン/陰・獣・教・室』ディスク
※ディスク

【ジャケット】
・オモテ面:悪夢の体罰
・ウラ面 :死ぬまで逃げられない地獄の洗礼!
      最新美少女学園ホラー登場!!
      アルバトロス・コアがついに
      触れてはならない聖域の扉を開ける!!
        次々と行方不明となるいたいけな少女たち
        一度入ったら最期
        出ることができない教会に
        失踪した妹を探すため
        聖域に足を踏み入れる少女
        そこで行われる“教え”とは!
        連続失踪の驚愕の真実とは!!

オモテ面は、磔にされた女子高校生に怪物の触手らしきものがからむ。然も、背景には炎が描かれ、コピーは“悪夢の体罰”だ、何と煽情的なことだろう。(笑)
ウラ面に使われている画像は、悲鳴を上げる女子高校生が中心。それらを見下ろすようにシスターの画像が左上に配置されている。その下には、十字架を持って叫ぶ神父の画像。これだけを見ると、なかなかの迫力で禍々しい。でも、本当は、怪物を見て悲鳴を上げているだけなんですけどね。(笑)
まあ、この手の作品としては、なかなかの良い出来映えのジャケットではなかろうか。

【感  想】
「H.P.ラブクラフト作品のパロディ映画?」

うーん、何と表現すれば良いのだろう。(笑)
ポルノではないし、ホラーでもないし、コメディでもない。そのいずれでもないし、いずれでもあるように見える。投げやりかと言うと、そうでもない。スキルがあるようにも見えるが、どうもそうではない感じもする。ヘンな作品だ。(笑)

――連続少女失踪事件を捜査する警察は、“マグダラのマリア”更生院をマークしていた。けれど、なかなか証拠を掴めずに捜査は行き詰まっていた。
そんな時、行方不明になった妹を探すラリッサが、警察署にやって来る。何としても妹を探し出したい彼女は、ディック刑事に協力して、更生院に潜入することになる。
しかし、そこは、ヘンタイの神父と怪しげな修道女に支配された世界だった。
……というお話し。

まるでOVA全盛期の80~90年代に陸続とリリースされたH系アニメみたいだ。『淫獣学園』とか『うろつき童子』とか、前田俊夫作品のことね。(笑)
ちょっとコメディタッチなところとか、裸の女性に“触手”がからむところなんか、まんまアニメの影響を受けたとしか思えない。

その一方で、“ミスカトニック大学”が出て来たり、“ネクロノミコン”によって別次元のモンスターが登場したり、H.P.ラブクラフトのクトゥルー神話にフィーチャーしたようにも見える。(ファンが見たら怒るだろうな)
まぁ、出来映えとしては失笑モノだが、キチンと撮られているので、わりと最後まで楽しんで観てしまった。(笑)
いわゆるセクスプロイテーションの1本だが、ドライブイン・シアターが廃れ、地方にいたるまでシネコンがはびこり、お客が入りそうな作品しか上映しなくなった今、貴重な作品かも知れない。オンエアが前提のTVMとしては製作しにくいジャンルだし、ビデオスルーでしか製作出来ない。けれど、どれだけ回収できるか分からないビデオ映画では、コストがかけられない。スキルのあるスタッフや名前の売れたキャストも使えない。クオリティの低下は免れない。(苦笑)

そういう意味では、なかなか健闘した作品ではなかろうか。
(特撮マンあがりの監督さんのわりには、モンスターの出来映えはイマイチだったなぁ)

それに、女の子のお○ぱいがたくさん出て来るし、お尻をスパンキングするシーンもあるし、レズ○ーンもあるし、Hシーンもあるので、まずまず満足である。(笑)

でも、オススメするわけにはいかないだろうなぁ。(苦笑)





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Last updated  2016.10.26 07:10:10
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