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2017.07.07
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カテゴリ: 邦画
0825 聖獣警察/警視庁○犯罪特捜10課

『0825 聖獣警察/警視庁○犯罪特捜10課』オモテ面
※オモテ面

【スタッフ】
・監督・編集・アクション監督 柴田愛之助
・プロデューサー 原啓二郎
・脚  本  柴田愛之助
       平谷悦郎
・撮  影  ジェームズ・ブエノ
・録  音  西岡正巳
・音  楽  柴田新之助
・製  作  ニューセレクト株式会社
・制  作  株式会社ギルド

【キャスト】
・亜紗美「片腕マシンガール」
・木村圭作
・川連廣明
・さくらここる
・桃宮もも
・中冨智子
・松井 望
・石川ゆうや

『0825 聖獣警察/警視庁○犯罪特捜10課』ウラ面
※ウラ面

【仕  様】
・型  番  ALBSD-1934
・製作年度  2015
・製 作 国  日本
・英  題  ----
・提  供  プライムウェーブ株式会社
・販  売  アルバトロス株式会社
・価  格  3,800円(税抜)
・字幕翻訳  ----
・吹替翻訳  ----
・吹替演出  ----
・リリース  ----
・収  録  74分
・サ イ ズ  16: 9 ビスタ
・音  声  1.オリジナル <日本語> (Stereo)
・字  幕  ----
・そ の 他  片面1層、COLOR、MPEG-2、DOLBY DIGITAL、
       NTSC 日本国内向、DVD、セル専用
・映像特典  予告編収録

【ジャケット】
・オモテ面:ケダモノを狩る、美しきケモノ
・ウラ面 :畜生ども、地獄で悔い改めろ!!
      超過激エロティック・バイオレンス・
      アクション!!

ジャケットのオモテ面は、本編のクライマックスのシーンからのイメージだろう。なかなか良い出来映えのイラストだ。主人公を演じる亜紗美さんがバラで拘束されていて、少し右に傾いているところがいい。表情がある。背景の描き込まれているのは、警視庁の旭日章か……。似てないな。(汗)
残念ながら、ウラ面は、いつものバイオレンス・ホラーと同じようなレイアウトと色味になっている。これは、つまらない。せっかくの設定なのだから、それを活かして欲しかった。

『0825 聖獣警察/警視庁○犯罪特捜10課』ピクチャディスク
※ピクチャディスク

【感  想】
「刑事ドラマとエロは良く似合う」

エロとバイオレンスのアクション映画(OV=オリジナルビデオ)。90年代だったら、間違いなくアニメになっていた題材だな。(知らないけど……)
いやいや、Aビデオでも似たようなのがあるな。(見たことはないが……)
ホ○バン抜きのAビデオみたいなものか。(見たことがないので判断がつかないが、たぶん、そう……)
超低予算の刑事ドラマ・ミーツ・Aビデオといった作品だった。

――近未来、治安が悪化した東京。妹を殺された藤谷あや子は、復讐のため、警察の手を逃れている犯罪者たちを次々と殺していた。
しかし、或る夜、彼女自身が警察に捕まってしまう。捕まえたのは、警視庁に開設された特捜10課だった。
あや子は、課長の天心に口説かれ、刑事罰を見逃す代わりに特捜10課で働くことになる。身元を抹消され、新たな名前“ナオミ”を与えられた彼女は、任務に就く。
最初の任務は、新興宗教“レグレクスト教”への潜入捜査だった。宗教とは名ばかりで、犯罪の被害者を食い物にする教団だった。まずは犯罪の温床になっている支部に潜り込むため、ナオミは“情報屋”の平谷から教えられた場所へと向かう。
……というお話し。

意外だったのは、亜紗美さんの身体のキレが良かったこと。スピードもある。「ちょっと太めか?」なんて思っていたら筋肉だったのね。(失礼!) 彼女でなかったら、いつも通りトンでもない凡作になっていたに違いない。
個人的にはドングリ眼や歯をむき出しにして罵る姿は、美しくないので見たくはない。でも、それもナオミというキャラを演じているからと納得する。
クライマックスは、何故か上半身裸での格闘シーンだろう。かなり頑張っていた。ちゃんとしたスタント・コーディネーターがついて、ちゃんとしたカメラマンが撮ってくれていたら見応えがあるシーンになっただろうに、残念なことこの上ない。(溜息)

監督は、柴田愛之助。多くの作品に携わっているが、“女と暴力”というテーマは一貫している。(苦笑)
ほかのことには目もくれずに一直線だ。これだけ同じような作品を撮っていて、クオリティが変わらない。(笑) 普通は、いろいろ学んだり機材が新しくなったりして品質が向上するか、飽いてマンネリから質が悪くなったりするものだが、すべての作品が同じようなクオリティ。或る意味、お見事。

ほかに出演している女の子たちは、あや子の妹を演じた桃宮ももさん、ナオミと一緒に教団に入った女の子を演じるさくらここるさん。いずれも○○女優のようだが、可愛い感じの子を選んでいる。もうちょっとバリエーションがあっても良かったと思うのだが、監督さんの趣味だろうか……。ちょっと気になる。(笑)

それにしても、セットのショボさは、どうにかならなかったものだろうか。役者さんが気の毒になってしまった。プロデューサーは、亜紗美さんを見習って、もっと頑張らないといけないな。(溜息)

ま、オススメは致しませんけどね。(私にも良識はあるので……)





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Last updated  2017.07.07 07:31:39
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