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2018.10.04
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カテゴリ: オカルト映画
1279 ブレアウィッチ2/刻印バージョン スペシャル・コレクターズ・エディション


※オモテ面

【スタッフ】
----

【キャスト】
---


※ウラ面

【仕  様】
・型  番  PDSV-925
・製作年度  2000年
・製 作 国  アメリカ
・原  題  BOOK OF SHADOWS : BLAIR WITCH 2
・発 売 元  パラマウント ホーム
         エンタテインメント ジャパン株式会社
・販 売 元  ----
・提  供  ----
・価  格  ----
・字幕翻訳  松浦美奈
・吹替翻訳  芝谷真由美
・吹替監修  ----
・吹替演出  向山宏志
・日本公開  ----
・リリース  ----
・収  録  本編 90分
・サ イ ズ  16: 9 LB ビスタサイズ
・音  声  1.オリジナル (英 語) 5.1chサラウンド
       2.日本語吹替 ドルビーステレオ
       3.音声解説 (英 語) ドルビーステレオ
・字  幕  1.日本語字幕
       2.吹替用日本語字幕
       3.音声解説 (日本語字幕)
・そ の 他  片面 2層、COLOR、DVD、DOLBY DIGITAL、
       日本市場向け、レンタル専用
・映像特典  1.“ブレア・ウィッチ”の影 (約45分)
       2.ESREVERの謎
       3.監督による音声解説
       4.作曲家による音声解説
       5.GODHEAD ライブビデオ (約 4分)
       6.劇場版予告篇集
       7.キャスト・スタッフ解説
       8.プロダクション・ノート
       9.キーワード解説
      10.隠し映像特典有り


※ピクチャディスク

【ジャケット】
・オモテ面:----
・ウラ面 :ブレアの森に消えた学生が残した
      ビデオ・テープが伝える恐怖
      「ブレア・ウィッチ・プロジェクト」。
      その真偽が論争の的となる中、
      新たにブレアの森に踏み入った5人の
      男女が見たものとは…
        劇場公開時の映像に
        新たな謎が塗り込められた、
        DVDならではの“刻印バージョン”。

“スティックマン”のシルエットに、本編の画像が重ねられている。悪くないデザインだとは思うが、前作ほどのインパクトはない。いろいろ考えた末の結果なのだろうが、「続編はヒットしない」というジンクスに、ジャケットのデザインから負けていると思うな。(苦笑)
ウラ面にも、締まりがない。クレジツト(スタッフ&キャスト)を丸ごとカットしているところも、気に入らない。
前作の呪縛から解放されるには、フツーのホラー映画っぽいデザインにした方が、ウケが良かったのではなかろうか。
イマイチ!

【感  想】
「再現VTR」

大ヒットした『ブレア・ウィッチ・プロジェクト(99)』の続編。(めでたく、第21回ラジー賞で最低リメイク及び続編賞を受賞した)
でも、オリジナルの監督さんらは認めていないらしい。製作総指揮に名前を連ねていて、「それはないだろ」と思わないでもないが、『ハワード・ザ・ダック/暗黒魔王の陰謀』でもジョージ・ルーカスが知らんぷりを決め込んだことを考えると、ままあることなのかも知れない。(契約本数を満たすため、会社側が名前の使用を許可したらしい)

――映画『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』の大ヒットで、バーキッツヴィルの町は観光客で賑わっていた。
ジェフは、このブームにあやかろうと、“ブレア・ウィッチ・ハント”ツアーを企画する。集まった客は、自称“魔女”と“霊能者”の女性2人、本を執筆中の大学院生のカップルの4人だった。
早速、ジェフは、ロケ地を案内してまわるが、焼け落ちて廃墟となったラスティン・パーの家で一夜を明かした後、彼らは不可解な現象に襲われる。カメラは壊され、大学院生たちの原稿は切り裂かれていた。
……というお話し。

本作品では“前作は映画=虚構である”という前提の話しになっている。続編であるにも関わらず、前作をフィクションと否定したワケだ。そんなところが、オリジナルの監督さんらに認めて貰えない由縁かも知れない。(でも、この手法は『グレイブ・エンカウンターズ』シリーズでも用いられていたから、そう目くじらを立てる必要もないと思うのだが……)

巨大な物語世界の一部分を覗き見するようなテイストだった前作は、最初から最後まで観客を欺き通した。だからこそ、人々を惹きつけることが出来たのに、それを壊してしまっては何にもならないと言う気もする。

然も、バーキッツヴィルの森で発生した殺人事件の“再現”という体裁を取っている。つまり、“これは実話である。被害者のプライバシーに配慮して名前を変えてある”と冒頭にテロップで流されるB級シチュエーション・スリラー映画と同じである。

それに、明るくて綺麗だが、インパクトに欠ける映像は、ホラー映画としては、イマイチ。一晩経ってもメイクは崩れず、髪型がバッチリ決まっている。シズル感が欲しいところ。
或る意味、今風のホラー映画っぽい作りだ。(或いは、古い映画?) 不気味さとか怖さとかとは無縁。安心安全が保証されたアトラクションのような風情で物足りないってのが、正直な感想だ。

ジェフ役を演じるのは、ジェフリー・ドノヴァン。TVシリーズ『バーン・ノーティス/元スパイの逆襲』で主人公を演じて人気を博した。顔の造作が真ん中に寄り過ぎで、そのことばかり気になって、イマイチ物語に集中できない俳優さんだと思う。(笑)

オススメしたいのはヤマヤマだが、毒にも薬にもならないのでは、ホラー映画としては観る価値は低い。物語世界を補完する1編として割り切れば、観て損はないと思う。(ビミョーな言い回しだな)





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Last updated  2018.10.04 07:27:47
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