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2019.01.02
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カテゴリ: 邦画
1369 放課後戦記


※オモテ面

【スタッフ】
・原案・監修 オクショウ
・脚  本  桃原秀寿(平熱43度)
・演  出  奥村直義(BQMAP)
・アートディレクション&デザイン 大沢寿恵
・音  楽  平井光一
・音楽制作  スタジオ25
・劇 中 歌  「キミの翼へ」
       作詞・作曲 犬飼伸二
・スーパーバイザー 和田小太郎
・ゼネラルプロデューサー 萩原 烈
・企画・主催 ジャパンアワードプロモーション×
       アイエス・フィールド

【キャスト】
・市川美織(NMB48)
・高橋優里花(元乙女新党)
・田尻あやめ(元乙女新党)
・君島光輝
・磯原杏華
・片岡沙耶
・南千紗登(アイドルカレッジ)
・藤本かえで
・末永みゆ
・星園まりん(メチャハイ♡)
・久田莉子(演劇ガール☆フューチャ)
・小泉萌香
・菜田彩佳(メチャハイ♡)
・咲山しほ(メチャハイ♡)
・今村美咲(メチャハイ♡)
・荒木美歩
・加藤美紅
・齊藤奈央
・楠 ろあ
・日下部美愛(Prizmmy☆)
・石原佑里子
・野々宮ミカ
・峰岸ちひろ
・菊池梨沙
・宮田祐奈
・白鳥晴菜
・河合柚花


※ウラ面

【仕  様】
・型  番  HPBR-140
・製作年度  ----
・製 作 国  日本
・原  題  ----
・発 売 元  株式会社アイエス・フィールド
・販  売  株式会社ハピネット
・提  供  ----
・価  格  3,800円+税
・字幕翻訳  ----
・吹替翻訳  ----
・吹替監修  ----
・吹替演出  ----
・吹替版制作 ----
・日本公開  ----
・リリース  ----
・収  録   本編 104分
・サ イ ズ  16: 9 LB
・音  声  1.オリジナル (日本語)
         ドルビーデジタル 2.0chステレオ
・字  幕  ----
・そ の 他  片面 1層、COLOR、MPEG-2、
       DOLBY DIGITAL、NTSC 日本市場向、
       DVD、セル専用
・映像特典  ----


※ピクチャディスク

【ジャケット】
・オモテ面:私を殺して…
・ウラ面 :----

アイドルには詳しくないので分からないが、ジャケットのオモテ面で刀を手にしたゴスロリの女の子が、市川美織さんなのだろう。でも、本編に登場している主人公とは、とても同じ女の子に見えない。然も、少女漫画のように背景には花が描かれている。うーん、私も歳をとった。(苦笑)
正直、これが映画やTVMではなく、ステージを写したものだとは知らなかった。だから、本編の再生を始めてみて少々ビックリした。もっとジャケットをよく見て買うべきだったな。(汗)

【感  想】
「ステージの映像化作品にも志しが必要だ」

演劇(舞台)のDVD化って、何だか本末転倒のような気がして好きではない。(溜息)

演劇はライブで観てこそ価値があると思っている。照明のマジックや繊細な音響効果、役者の生々しい肉体の動きや息遣い。それらを客席で体感するからこそ面白い。役者と同じ時間を過ごすことに、何にも替えがたい魅力があるのだ。

舞台を撮影してスクリーンやモニターで見ることに、どんな意味があるのだろう。資料的な価値? 追体験か? それとも新たな空間と時間の創造か? いずれにしても、舞台を体感することにはならないような気がする。(ならば、映像作品としての完成度を高めるべきだ)

確かに、昔から某国営放送局では舞台の録画を放送して来た歴史がある。ブロードウェイ版の『コーラスライン』や『ピピン』をはじめ『ショーガール』など、いろいろ観た。考えてみれば、歌舞伎やお正月の神事能も、そうだな。もっと言えば、オーケストラもそうだし、落語や寄席もそうだ。本来、その場で楽しむものだが、劇場に足を運ぶことの出来ない人たちに向けて放送されている。(それは大変意義深い)
それらの多くは、舞台を忠実に伝えることを主眼にしており、自ら映像作品としての表現を追求したものではない。また、そうでなければならない。

本作品もまた、ステージを撮影しただけで何の工夫も演出もない。然も、カメラのグレードも低そうだ。(溜息)

演劇の映像化作品の中には、演出の意図を汲み取って、カメラが寄ったり引いたりパンしたり、時には舞台に上がったりして役者の息遣いを伝えようとする。或いは、映画的な編集で見せようとする。そういう作品を観たかった。(この方面では、ライブDVDの方が進んでいる。演劇は明らかに遅れているな)

さて、本作品=舞台版『放課後戦記』は、私には全く面白くなかった。幼稚な表現は意図的だろうが、それを2時間弱に渡って見せられるのは、少々ツラい。(セリフが聞き取りにくいし……)
それに、舞台の役者としてはあまりに未熟な女の子が大挙して登場するものだから、中盤以降は休み休み見なければならなかった。

アイドルが好きな方には楽しいのかも知れないが、一般の方々には、とてもじゃないが、オススメ出来ません!





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Last updated  2019.01.02 05:30:06
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