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2019.01.04
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カテゴリ: アクション映画
1371 マッド・ウォーリアーズ/頂上決戦


※オモテ面

【スタッフ】
・監督・原案 マイケル・ジェイ・ホワイト
・脚本・原案 クリス・ホーティ
・製  作  クレイグ・ボームガーテン
       デヴィッド・ゼロン
・撮  影  ロス・W.クラークソン
・編  集  スコット・リクター

【キャスト】
・ケイス・ウォーカー……
      マイケル・ジェイ・ホワイト(白熊寛嗣)
・ブロディ・ジェームス…
         ジョシュ・バーネット(大羽武士)
・ミーシャ・クルーズ……
         ジリアン・ホワイト(千田ミヤコ)
・マッティ……スティーヴン・クァドロス(菊池康弘)
・“サイコ”シーザー・ブラガ…
         ネイサン・ジョーンズ(本田裕之)
・ヒューゴ・ベガ……イーサイ・モラレス(加藤亮夫)
・ジャージャー……………
       ジャージャー・ヤーニン(佐伯美由紀)
・トニー・ジャー…………トニー・ジャー(菊池康弘)


※ウラ面

【仕  様】
・型  番  RDD-80829
・製作年度  2016年
・製 作 国  ----
・原  題  NEVER BACK DOWN NO SURRENDER
・発  売  株式会社ソニー・ピクチャーズ
                エンタテインメント
・販  売  ----
・提  供  ----
・価  格  8,000円+税
・字幕翻訳  高橋 澄
・吹替翻訳  古市暁子
・吹替監修  ----
・吹替演出  ----
・吹替版制作 ----
・日本公開  ----
・リリース  ----
・収  録  約 101分
・サ イ ズ  16: 9 LB ビスタ
・音  声  1.ドルビーデジタル 5.1chサラウンド
         オリジナル (英語)
       2.ドルビーデジタル 5.1chサラウンド
         日本語吹替
・字  幕  1.日本語字幕
       2.英語字幕
・そ の 他  片面 1層、COLOR、MPEG-2、
       DOLBY DIGITAL、NTSC 日本市場向、
       DVD、レンタル専用
・映像特典  ----


※ピクチャディスク

【ジャケット】
・オモテ面:トニー・ジャーが叫ぶ!
      ジャージャーが燃える!
        目指すは頂点!!
・ウラ面 :豪華アクションスター&
      最強リアルファイター集結!
      究極の
      格闘技アクション・エンターテイメント!
        《男》の中の《男》決定戦、開幕!

うーん、暑苦しいジャケットだ。(苦笑) スティーブン・セガールの『沈黙』シリーズもかなわないな。
でも、格闘技映画であることを押し出し過ぎて、本作品のイメージを精確に伝えられていない。確かにトニー・ジャーも出演しているが、本人役でレッドカーペットに登場する程度。もちろん、試合にも出ない。(汗) ジャージャーも出て来るが、まぁ格闘シーンはあるにはあるが、スパーリングだけ。イマイチだよなぁ。(苦笑)
本作品が目指したのは、『ロッキー5/最後のドラマ』のような人間ドラマだと思う。(プロットがそっくりだし……) その辺りをキチンと表現するジャケットにして欲しかった。(溜息)

【感  想】
「意外と爽やかな格闘技映画」

「訳ありの格闘技の選手が、悪徳プロモーターの罠にハマって狂犬のような選手と闘うことになる」というお話し。『ロッキー(76)』を持ち出すまでもなく、このジャンルでは定番の展開。新鮮味はないが、ついつい観てしまう。“王道”ってコトだろうなぁ。(笑)

――総合格闘技の前座に出場したケイス・ウォーカーは、会場で古い友人のブロディ・ジェームスと出会う。成功した彼は大きな家に住み、妻子にも恵まれていた。見るからに羽振りも良い。
その夜、ケイスは、ブロディからタイで開催される試合に備えてトレーニングのコーチを頼まれる。相手は“サイコ”シーザー・ブラガだと言う。試合で対戦相手を再起不能にして来た男だ。既に選手としてのピークを越えているブロディが闘うような相手ではなかったが、彼は家族のために多額のファイトマネーを必要としていた。
トレーラー暮らしのケイスは、ブロディを助けるためにタイに行く決心をする。
……というお話し。

キチンと細部まで作り込まれていて厭きさせない。セットも間に合わせの“倉庫の片隅”なんかではなくホンモノだ。キャラの設定もしっかりしている。脇役にもバックボーンが描かれていて好感が持てる。ただ、全体的に締まりがないし、最後のオチもピリッとしない。でも、いい作品だと思う。(邦題はヒドイが、作品の出来映えとは関係ない)
何よりも、ケイス・ウォーカーを演じたマイケル・ジェイ・ホワイトの動きが本格的。そう思っていたら、ホンモノの格闘技の選手で、複数の黒帯を所持しているとのこと。納得。(苦笑)

――プロモーターのベガは、この試合にかけていた。けれど、なかなか資金が集まらない。《ブロディ対ブラガ》という対戦カードに魅力がないのかも知れない。
そこで、ベガはブロディのコーチをしているケイスに目をつけて一計を案じる。昔、ケイスが警官を倒した動画をネットにUPすると、ブロディにケガをさせ、まんまとケイスをメインイベントに引っ張り出すことに成功する。案の定、ネット人気から対戦は世間の耳目を集めることになる。
ケイスは、ベガにハメられたことに気づき苛立つが、策謀の証拠を掴み、一泡ふかせようと、或る行動に出る。
……という展開。

ちなみに、本作品は『ネバー・バックダウン』シリーズの3本目とのこと。知らなかった。
『ネバー・バックダウン(08)』と『2(11)』にストーリー上の繋がりはなく、『2』と本作品の主人公は同じケイス・ウォーカーでマイケル・ジェイ・ホワイトが演じている。『2』を観ていないので確証はないが、おそらく正式に“ケイス・ウォーカー”シリーズ第2弾ってことだろう。(1作品目にマイケル・ジェイ・ホワイトが出演していたか、ケイス・ウォーカーというキャラが登場したかどうかは不明)

むさ苦しいジャケットとキャッチコピーとは裏腹に意外と爽やかな印象の作品だった。
マイケル・ジェイ・ホワイトの優しげな目に、ちょっぴりオススメ!(笑)





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Last updated  2019.01.04 05:30:05
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