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2019.01.16
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1383 サマー・インフェルノ


※オモテ面

【スタッフ】
・監  督  アルベルト・マリーニ
           「REC/レック3 ジェネシス」
・脚  本  アルベルト・マリーニ
       ダニエル・シュレイワ
・撮  影  アレックス・デ・モリナ
・音  楽  アルナウ・バタレル
         「REC/レック4 ワールドエンド」
・製  作  フリオ・フェルナンデス
             「REC/レック」シリーズ
       ピーター・サフラン
     「[リミット]」「記憶探偵と鍵のかかった少女」
・製作総指揮 ジャウマ・バラゲロ
             「REC/レック」シリーズ
       カルロ・フェルナンデス
             「REC/レック」シリーズ
       ローラ・フェルナンデス

【キャスト】
・ディエゴ・ボネータ
        「ロック・オブ・エイジズ」(水村拓未)
・マイアラ・ウォルシュ
        「デスパレートな妻たち6」(竹村知美)
・ジョスリン・ドナヒュー
       「インシディアス 第2章」(湯浅恵里奈)
・アンドレス・ヴェレンコソ
・アレックス・モネール「REC/レック3 ジェネシス」


※ウラ面

【仕  様】
・型  番  NSD-6150
・製作年度  2016年
・製 作 国  アメリカ・スペイン
・原  題  SUMMER CAMP
・発  売  ニューセレクト株式会社
・販  売  ニューセレクト株式会社
・提  供  ----
・価  格  ----
・字幕翻訳  ----
・吹替翻訳  ----
・吹替監修  ----
・吹替演出  ----
・吹替版制作 ----
・日本公開  ----
・リリース  ----
・収  録  85分
・サ イ ズ  16: 9 ビスタ
・音  声  1.オリジナル <英 語> (Stereo)
       2.日本語吹替 (Stereo)
・字  幕  1.日本語字幕
       2.デカ字幕
       3.日本語吹替用字幕
・そ の 他  片面 1層、COLOR、MPEG-2、
       DOLBY DIGITAL、2 NTSC 日本市場向、
       DVD、レンタル専用
・映像特典  予告編


※ディスク

【ジャケット】
・オモテ面:[アメリカ Scary Movies9]
      [イギリス フライトフェスト映画祭]
      [スペイン サン・セバスチャン映画祭]
      [ドイツ ファンタジー映画祭]
      [フランス ジェラールメ映画祭]
      [韓国 釜山国際映画祭]
        全世界絶叫!!
        『REC/レック』×『リミット』の
        最恐タッグが放つシチュエーション・
        シャッフル・ホラー!!
      この恐怖は、入れ替わる。
・ウラ面 :「REC/レック」「マシニスト」の
      FILMAX製作!!
      全・員・感・染!!全・員・発・狂!!
      ようこそ、真夏の地獄へ。

『インバージョン/転移』のジャケットのレイアウトを、パターンを減らして使っている。でも、なんで2人なんだ? 主要登場人物の指導員は4人だったんだから、4人でも良かったんじゃないか。(まぁ、1人は序盤で早々に死んじゃったけど……)
面白いのは、“CHANGE!”“BATTLE!”ってPOPがさり気なく盛り込まれているところ。作品のイメージとは合わないけど、デザインされた方の稚気が現れていて面白い。
ウラ面のデザインは、ちょっと散漫な感じ。これでは、ストーリーは伝わらない。もっと工夫が必要だなぁ(苦笑)

【感  想】
「用法用量を守ってお使いください」

サマーキャンプの準備中に、指導員が突然、狂暴なモンスターとなって誰彼構わず殺しまくるホラー映画。
カメラも編集も、まずまずの仕上がり具合い。だから、インディーズと言うよりメジャー作品に近い印象を受ける。広告宣伝の展開によっては売れたのではなかろうか。
この10年間にヒットしたホラー映画に携わった方たちが、大挙して本作品の製作に取り組んでいるし、話題性は十分だ。なのに、劇場未公開なのは、スケール感が乏しいからだろうなぁ。惜しいことだ。

――アメリカ人の若者4人、ウィルとアントニオ、ミシェル、クリスティは、スペインの田舎町にある洋館で、サマーキャンプの準備をしていた。明日にも子供たちが大勢やって来るというのに井戸すら故障して水が出ない。
ウィルとアントニオは昨年もここで指導員を務めた。ミシェルもフランスで経験がある。けれど、クリスティは明らかに場違いだった。アウトドアと言うと、キャンプよりショッピングを思い浮かべる子だ。既に、ミシェルは愛想を尽かしている。
その夜、アントニオの発案でパーティを開くことになったが、ワインを取りに地下室に降りたアントニオが豹変。黒い液体を撒き散らしながら、ウィルに襲いかかった。危険を感じたウィルは応戦するが、はずみで殺してしまう。
何が起きたのか分からないままパニックになる3人だったが、やがてミシェルも凶暴化し、二人を襲い始めた。
……というお話し。

序盤でウィルが狂犬病の犬に噛まれるシーンがある。『遊星からの物体X』を思わせるが、これがミスリード。
実は、凶暴化はウィルス感染ではなく、キノコに付着していた黒カビによる中毒症状だった。つまり、中毒症状が薄れると、患者は回復する。回復すると、発症していた期間の記憶がない。発症中に行った残虐な行為のことを考えると、回復して良かったのかどうかビミョーなところだ。(笑)

麻薬の密売人たちが、新しい麻薬を作ろうとして井戸の周りにキノコの菌糸を植えたことから黒カビが繁殖。その胞子が井戸水に混入し、飲んだ人間が胞子の毒素に冒されて中毒症状=凶暴化していた、ということらしい。(これってネタバレか?)

本編中では“スタキボトリス”と言っていた。我を失って人を殺すほど凶暴化するってのは、映画上の脚色だろう。けれど、黒カビの胞子が原因で乳幼児が窒息死した事例もあり、致死性があることは確からしい。

売人たちが、どんな麻薬を作ろうとしていたのか不明だが、体内に接種するモノは、用法用量を守って正しく使わないとね。

ワガママお嬢さまぶり全開のクリスティが一番目立っていた作品だった。銃があったら「撃ち殺していいんじゃね?」とか、「二階から突き落とそうよ」とか、「コイツを囮にして皆で逃げようぜ」とか、そんな風に観客に思わせるキャラは、秀逸だと思う。

彼女のワガママお嬢さまぶりにオススメ!(そんな理由かよ)





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Last updated  2019.01.16 05:30:06
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