B級映画ジャケット美術館

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2019.02.25
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1423 Terra Nova/テラノバ DISC 4


※オモテ面

【スタッフ】
・製作総指揮 ピーター・チャーニン
       スティーブン・スピルバーグ
       レネ・エシェヴァリア
       ブラノン・ブラーガ
       ジョン・カサー
       アーロン・カプラン
       アレックス・グレイヴス

【キャスト】
・ジム・シャノン………ジェイソン・オマラ(畠中 洋)
・エリザベス・シャノン…シェリー・コン(河合美智子)
・ジョシュ・シャノン…ランドン・リブロン(浪川大輔)
・ナサニエル・テイラー司令官…
          スティーヴン・ラング(菅生隆之)


※ウラ面

【仕  様】
・型  番  FXBJE-56651-4
・製作年度  2011年
・製 作 国  アメリカ
・原  題  TERRA NOVA
・発 売 元  20世紀フォックス ホーム
        エンターテイメント ジャパン株式会社
・販 売 元  ----
・提  供  ----
・価  格  4,990円(税込)
・字幕翻訳  ----
・吹替翻訳  ----
・吹替監修  ----
・吹替演出  ----
・日本公開  ----
・リリース  2013.
・収  録  13話収録( 1話約44分 第 1& 2話、第12&
       13話は通して約87分)
・サ イ ズ  16: 9 ビスタ
・音  声  1.英 語 5.1ch サラウンド
       2.日本語 5.1ch サラウンド
・字  幕  1.日本語
       2.英語
・そ の 他  片面 1層、COLOR、MPEG-2、
       DOLBY DIGITAL、2 NTSC 日本市場向、
       DVD、セル専用
・映像特典  監督日記 第1話製作の舞台裏


※再生上のご注意

【ジャケット】
・オモテ面:----
・ウラ面 :恐竜時代にタイムトラベルし
      我らが地球を救う試みが始まった!

13話 7枚組だが、いずれも、ピクチャディスク仕様になっている。
岩盤に刻まれたレリーフのような恐竜の図柄が3パターン。肉食恐竜と草食恐竜、翼竜である。そして、何故かルーカスの描いた方程式(線画にしか見えないが……)も1枚だけ使われている。色味は2つ。ブルーとグリーン。なかなか良い出来映えだ。


※ピクチャディスク

【感  想】
「15億円はどこに行った?」

スティーブン・スピルバーグが製作するTVシリーズだ。然も、恐竜が跋扈する太古の地球に移民するお話しだから、誰だってCGやVFXに期待してしまう。それは仕方ないことだろう。有名税のようなものだ。製作サイドも、それがウリであることを十分に認識しており、ファミリー向けドラマながらたくさんの恐竜が登場するし、隕石の落下といったスペクタクル・シーンもある。その力の入れようは正しいと思うのだが、どうも映像がショボい。(苦笑)
「パイロット版の製作に15億円を投じた」という記事を読んだが、残念ながらCGに投じられたものではないらしい。

■.第07話 迫りくる闇
隕石が落下し、発生した電磁パルスで“テラノバ”の電子機器が使用出来なくなる。電力も止まり、原始の生活に逆戻り。
その頃、ジムは末娘を連れて“アイ”を訪れていた。地球の歴史を詰め込んだコンピュータだ。娘に故郷の地球を見せるためだったが、電力ダウンで閉じ込められてしまう。
テイラーは恐竜たちの襲撃に備えて部下たちの配備を終えていた。しかし、ソニック銃などの現代の武器は使えない。如何にも心もとなかった。
一方、“テラノバ”の機能が停止したことを知ったミラは“箱”を取り戻すために行動を開始する。
……というお話し。
この“箱”がどんな役割りを果たすのか、結局は判らずじまいで終わってしまう。(苦笑) どうやらテイラーの息子のルーカスが使うコンピュータのように見える。彼は、ポータルを双方向にするための計算に没頭しているが、まぁ定かではない。第1シーズンでの打ち切りが早々に決まったことで、謎が謎のままで終わってしまった部分がたくさんある。この“箱”も、その一つだな。

■.第08話 見えない真実
ジムと釣りに出掛けたテイラーは、森の中で焚き火の跡を発見する。シクサーズなら痕跡は残さない。殺人罪で“テラノバ”を追放されたカレンだろうと当たりをつけたテイラーは、ジムを帰らせると1人で追跡を開始する。
その頃、“テラノバ”には、半年間の野外調査を終えた科学者チームが戻って来ていた。チームを率いていたホートン博士は、シャノン家の長女マディの憧れだった。マディは母エリザベスのツテでホートン博士と知り合いになる。しかし、博士はマディの思っていた人物とは違っていた。
……というお話し。
ホートン博士のエピソードは、本筋には絡まない。尺を合わせるために盛り込まれたようなもので、メインの展開は別にある。そのため、散漫な出来映えの印象が残る。ところで、このホートン博士は何か罰を受けたのだろうか?

本作品に登場する恐竜は、実在したものもあるし、番組オリジナルの恐竜もあるようだ。まぁ、オリジナルといっても、ホンモノとよく似ている。似ているというよりも名前だけ変えたようにしか見えない。(笑)
何故なら、それらの恐竜が『ジュラシック・パーク』と似たシーンを演じるからである。明らかにマイナスだろう。まるで、亜流のB級作品みたいにチープに見える。個人的にはB級映画は好きだが、本家が手を抜いちゃいけないでしょ。本作品のスタッフは、スピルバーグの看板を背負ってるという自覚が足りなかったように思える。
どうせなら、見たことのない恐竜を作り出して欲しかったなぁ。(笑)

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Last updated  2019.02.25 05:30:06
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