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2019.03.01
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カテゴリ: 邦画
1427 ミックス。 [ブルーレイ]


※オモテ面

【スタッフ】
・監  督  石川淳一
・脚  本  古沢良太
・音  楽  末廣健一郎
・主 題 歌  SHISHAMO「ほら、笑ってる
       (Movie Ver.)」(GOOD CREATORS RECORDS
       / ユニバーサル シグマ)
・製  作  フジテレビジョン
       東宝
・制作プロダクション FILM

【キャスト】
・新垣結衣
・瑛太
・広末涼子
・瀬戸康史
・永野芽郁
・佐野勇斗
・森崎博之
・蒼井 優
・山口紗弥加
・中村アン
・久間田琳加
・神尾 佑
・平山祐介
・斎藤 司(トレンディエンジェル)
・佐野ひなこ
・鈴木 福
・谷 花音
・平澤宏々路
・関 大(タイムマシーン3号)
・真木よう子
・吉田鋼太郎
・池上季実子
・松尾 諭
・生瀬勝久
・田中美佐子
・遠藤憲一
・小日向文世


※ウラ面

【仕  様】
・型  番  PCXC-70138
・製作年度  2017年
・製 作 国  日本
・原  題  ----
・発 売 元  フジテレビジョン
・販 売 元  ポニーキャニオン
・提  供  ----
・価  格  ----
・字幕翻訳  ----
・吹替翻訳  ----
・吹替監修  ----
・吹替演出  ----
・日本公開  ----
・リリース  ----
・収  録  本編 119分+特典映像
・サ イ ズ  1080p High Definition (ビスタサイズ)
・音  声  1.オリジナル (日本語) DTS-HD Master
          Audio 5.1chサラウンド
       2.オリジナル (日本語) DTS-HD Master
          Audio 2.0ch ステレオ
       3.音声ガイド (日本語) DTS-HD Master
          Audio 2.0ch ステレオ
・字  幕  1.日本語字幕(本編のみ)
・そ の 他   2層、COLOR、MPEG-4 AVC、
       dts-HD Master Audio、
       Blu-ray Disc、レンタル専用
・映像特典  予告編集


※ピクチャディスク

【ジャケット】
・オモテ面:偶然の出会い(“ミックス”)が、
      わたしの人生を変えた。
        オールスターキャストで贈る、恋×
        笑い×感動のロマンティックコメディ
・ウラ面 :「リーガルハイ」「デート~恋とはどんなもの
      かしら~」ヒットメーカー・古沢良太と
      オールスターキャストで贈る、
      奇跡のロマンティックコメディ!!

主人公2人が背合わせでこちらを見ている画像を大きく中央に配置し、その周囲を主要な登場人物、ゲスト出演の方々の画像が切り張りされている。コメディ映画では定番のレイアウトだから、そこに文句はない。けれど、卓球の世界であることが伝わって来ない。確かに、よく観ると、新垣さんの指がボールを握っているし、男の方はラケットを握っている。でも、白い指と白いボール、ラケットの赤いラバーが赤いタイトルとかぶさっているのは、失敗だろう。埋もれてしまって、肝心の物語世界が伝わらないのでは、何の意味もない。
ウラ面は、たくさんの画像が使われているが、どれも小さくてイマイチだ。本作品が、どんな評価を受けて、どれほどの興収を上げたのか知らないが、ジャケットの出来映えは、作品を支持する役には立っていない。(溜息)

【感  想】
「激辛麻婆豆腐にのたうつ」

卓球のミックスダブルスの世界を描いたスポ根風のラブコメ映画。わりと面白かった。タイトルから推して、あだち充さんのコミックが原作だと勝手に思っていたら、違った。(そもそも、野球じゃないじゃん)

――結婚適齢期の多満子は、付き合っていた男に浮気され、会社を辞めて生家に帰って来る。ショックのあまり自堕落な日々を送っていたが、或る日、父親から「借金があるので卓球クラブを売ろうと思うんだ」と相談される。
卓球クラブは、多満子にとっては苦い思い出しかない場所だった。幼い頃から、鬼のように厳しい母親に「オマエは表彰台の一番上で輝かなければいけないんだよ!」と怒鳴られ、泣きながらボールを打っていた。試合に負けようものなら罵詈雑言の嵐。
だから、高校の時に母親を亡くすと、多満子はすぐさま卓球をやめてしまった。以来、15年間、ラケットを握っていない。普通の女の子に戻り、普通に恋愛をして普通に結婚することを願っていた。
けれど、交際したのが憧れていたエリート卓球選手で、然も、裏切られている。いまさら卓球などする気はなかったが、寂れてしまったクラブの様子を見てしまうと、そうも言っていられない。
そして、昔の練習仲間の弥生に推されてクラブ再興のために再びラケットを握ることになる。
……というお話し。

多満子の旧友の弥生を演じたのは、広末涼子さん。元ヤンキーという設定。敢えて、変な髪型や表情、衣装で登場。でも、試合のシーンの表情が良くて、さすが女優さんだなぁと感心してしまった。(でも、若者向けの映画で、主人公ではなく、脇にまわるようになってしまったのは、ちょっと哀しい)

卓球クラブに通う夫婦に遠藤憲一さんと田中美佐子さん。プチトマト農園を経営している、という設定。プチトマトだけで、生計が立てられるのだろうか?
ちなみに、劇中、赤いプチトマト(色がキレイ!)を一つひとつ手で収穫する場面があって、ちょっとビックリ。あんなに丁寧に収穫するなら、もっと高い値段で販売しないと駄目だぞ。
田中美佐子さんがおっとりした奥さんを演じて面白かった。

なお、誰よりも目を惹いたのは蒼井優さんのチャイナガール。最高! リアルだった。(笑)
彼女も、いい女優さんだなぁ。姿勢や動作、椅子に腰掛ける姿までキチンと勉強して演技をつけている。
コミカルに過ぎる気もするが、彼女が登場するシーンは、完全に彼女のモノだった。

主人公の多満子を演じるのは、新垣結衣さん。ポッキーのCMに出ていた子ってくらいしか知らない。コミカルな場面はキャラクタで押しきれるから良いとして、もう少し繊細なところを見せてくれないと、主演女優さんとしては、物足りない。(とはいえ、人気があるのは分かるくらいキュートだった)

田中美佐子さんにしても、広末涼子さんにしても、みなさん、お歳を召しましたねぇ。(私もだけど……)

蒼井優さんがオススメ!



え? 作品?

卓球の楽しさが伝わって来るので、オススメ!


え? 新垣結衣さん?

新垣結衣さんもオススメ!(笑)





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Last updated  2019.03.01 05:30:08
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