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2019.05.13
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カテゴリ: モンスター映画
1500 クローバー・フィールド/HAKAISHA


※オモテ面

【スタッフ】
・監  督  マット・リーヴス
・脚  本  ドリュー・ゴダード
・製  作  J.J.エイブラムス
       ブライアン・バーク
・製作総指揮 ガイ・リーデル
       シェリル・クラーク
・撮影監督  マイケル・ボンヴィレイン

【キャスト】
・マリーナ………リジー・キャプラン(あさむらまほり)
・リリー…………………ジェシカ・ルーカス(笹森亜希)
・ハッド………………………T.J.ミラー(咲野俊介)
・ロブ……マイケル・スタール=デヴィッド(真殿光昭)
・ジェイソン…………・マイク・ヴォーゲル(成田 剣)
・ベス………………オデット・ユーストマン(安藤麻吹)


※ウラ面

【仕  様】
・型  番  PDSV 113764
・製作年度  2008年
・製 作 国  アメリカ
・原  題  CLOVERFIELD
・発 売 元  パラマウント ジャパン株式会社
・販  売  ----
・提  供  ----
・価  格  ----
・字幕翻訳  戸田奈津子
・吹替翻訳  田尾友美
・吹替版制作 ----
・吹替演出  川合茂美
・日本公開  日本初公開 2008年 4月 5日
・リリース  ----
・収  録  本編 85分
・サ イ ズ  16: 9 LB ビスタサイズ
・音  声  1.オリジナル (英語)/5.1chサラウンド
       2.日 本 語 吹 替  /5.1chサラウンド
・字  幕  1.英語字幕
       2.日本語字幕
       3.吹替用日本語字幕
・そ の 他  片面 2層、COLOR、DOLBY DIGITAL、
       2 NTSC 日本市場向け、
       DVD VIDEO、レンタル専用商品
・映像特典  ----


※裏面

【ジャケット】
・オモテ面:----
・ウラ面 :----

ジャケットのオモテ面は、イメージ・ビジュアルだろうか。本編に、こういうショットがあるワケではない。首が吹き飛んだ“自由の女神”の後ろ姿、巨大な何かが、マンハッタンに向かった跡が続いている。そして、摩天楼から煙が立ち上っている。イメージが膨らむ良いイラストだ。(♪)
ウラ面は、シンプルな出来映え。余分なキャッチコピーは記載されておらず、やはりイメージ・ビジュアルに本編画像が2枚重なっている。
なかなか良いデザインのジャケットだと思う。(笑)


※ディスク

【感  想】
「『時代遅れの試みはスタジオ制作の崩壊だろうか?」

フラストレーションばかり溜まる映画だった。

「実験的な試みなのだろうが、いまさらホームビデオでもなかろう。『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』はあの時代の徒花だったが、それを今更通用すると思っているのだろうか? 何か、勘違いしてるんじゃないのかなぁ。この作品のどこが面白いのか、全く分からなかった」というのが、当時の感想だった。

一市民の目から見たデザスターなのだろうが、わざわざエンターテイメント性を捨ててまで作る必要は“ない”と思う。観客がカタルシスを得られない映画など愚の骨頂だ。突如出現したモンスターは最後まで正体が明かされないし、その姿すら、はっきりスクリーンには映し出されない。
一瞬でもいい、観客はその姿を見たいのだ。そのために皆、ホラー映画やモンスター映画、サスペンス映画を観に行く。一瞬のカタルシスこそが、この手の作品にとって“命”だってことは言うまでもない。(その点、リドリー・スコット監督の『エイリアン』は見事だった)

ある意味、真面目に観ると頭にくるのであって、『最終絶叫計画』シリーズの最新作として観れば腹も立たない。「パロディのつもりが意外と出来が良かったんで、本編を作ってしまいました」ってノリの方が納得出来るね。

この作品が本当に市販ビデオカメラで撮られたものかどうか、私は知らない。映像の安定具合いからみて、おそらく後から“ホームビデオ風”に加工したように思える。素人考えだが、その方がCGとの合成も容易なはずだ。全く、随分と手のこんだことをしたものだ。もし、本当に市販のビデオカメラで撮影されたものだとしたら、随分と観客もナメられたものだ。これはもうスタジオシステムの崩壊と言っても過言ではないな。

観る価値ありませんので、オススメ出来ません。





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Last updated  2019.05.13 05:30:07
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