B級映画ジャケット美術館

B級映画ジャケット美術館

PR

×

Profile

helen5015

helen5015

Keyword Search

▼キーワード検索

Calendar

Comments

ikigai@ Re:2444 RAKUEN2 [VHS](08/03) このVHSテープについて詳細な解説を書いて…
王島将春@ Re:2255 時をかける少女(2010)(06/06) 神の御子イエス・キリストを信じる者は永…
聖書預言@ Re:1438 アイアン・ソルジャー/人類滅亡計画と救世主(03/12) 神の御子イエス・キリストを信じる者は永…

Freepage List

2020.03.25
XML
1817 ドール・フェイス


※オモテ面

【スタッフ】
・監督・脚本 トミー・フェアクロス
・特殊効果  マイケル・R.スミス

【キャスト】
・デビー・ロション
・ジェイソン・ベイル
・クリスチャン・ジェイムス


※ウラ面

【仕  様】
・型  番  TSDR-71336
・製作年度  2015年
・製 作 国  アメリカ
・原  題  DOLLFACE
・発 売 元  株式会社竹書房
・販  売  ----
・DVD制作 ----
・提  供  ----
・字幕翻訳  いけや咲良
・字幕演出  キネマ翻訳倶楽部
・吹替監修  ----
・字幕監修  ----
・日本公開  ----
・リリース  ----
・収  録   94分
・サ イ ズ  16: 9
・音  声  ステレオ 英語
・字  幕  日本語字幕
・そ の 他  片面1層、COLOR、MPEG-2、複製不能、
       DOLBY DIGITAL、2 NTSC 日本国内向、
       DVD VIDEO、レンタル専用
・映像特典  ----


※ピクチャディスク

【ジャケット】
・オモテ面:トラウマ必至!
      惨劇のドールハウスへようこそ。
        “スラッシャーのサーガ、誕生!”
        ――ファンゴリア
・ウラ面 :新たなダーク・ヒーロー降臨!
      血に飢えたゴスロリ人形が襲いかかる!!
        [ホラー・ソサエティー・アワーズ
        最優秀インディーホラー賞]
        [ハロウィーナ・パローザ
        最優秀作品賞]
        [フィアー・フェット映画祭
        ベスト・スラッシャー賞]

「惨劇のドールハウスへようこそ」「血に飢えたゴスロリ人形が襲いかかる」って、いい宣伝文句だなぁ。このまま映画にして貰った方が、よほど面白かったんじゃないか? スチュアート・ゴードン監督の『ドールズ(86)』とかチャールズ・バンドが製作した『パペット・マスター(89)』とかが好きな人が、飛びつくと思う。(ジェイソンのニセモノが登場するスラッシャ映画なんかより惹かれる)
ジャケットの出来映えは、本編よりもダークな仕上がり。悪くは、ない。でも、本編との乖離が大きいなぁ。(溜息)

【感  想】
「静かな殺戮」

本作品は、1996年度製作の『CLINOLINE HEAD』の続編である。だからと言って、四半世紀前のC級スラッシャ映画を観ないといけないワケではない。むしろ、観ていないことは幸いである。(笑)
ムダに退屈な時間を過ごすことはない。一度で十分。もし、万が一にも、日本未紹介の前作を観たことがある人がいたら、本作品は観なくていい。前作品を越える部分は皆無だろうから、時間を浪費するだけである。

――1980年、人形作りで生計を立てる母親と二人で暮らしていた少年、ドーチェスター。或る日のこと、母親が心臓発作で亡くなる。発見されるまでの数ヶ月もの間、彼は母親の遺体に寄り添っていた。また、飢えをしのぐために、母親の腐肉を食べていたと言う。
ドーチェスターは、精神病院に収監された。
……というのが、虚仮威しのバックボーン。

一生懸命に怖がらせようと、おぞましい過去を捻り出したつもりだろうけど、「どうだ、コワイだろ?」という監督さんの顔がチラついていただけない。

――1996年、友人に誘われて休暇を過ごしに遣って来た湖畔の屋敷で、ドナーは思いも掛けない惨劇に遭う。人形の頭部で顔を覆い、クリノリンを頭部に巻いた殺人鬼《クリノリン・ヘッド》が、友人たち全員を殺したのだ。
自身も首を絞められて殺される寸前に、ロビンに助けられる。背中を刺されたクリノリン・ヘッドは湖に落ちた。
死体は今も発見されていない。
……というのが、おそらく前作品のストーリー。

「クリノリン」が何なのか知らなかったので調べてみたら、何のことはない、下着じゃん。ペチコートとかスコート、パンツみたいなものらしい。勿論、私は履いたことがないので、詳細は不明。下着の臭いをかぎながら人を殺して回る殺人鬼ってのも、或る意味、新しいな。(笑)

――現在、歴史学の課題でドーチェスター事件を調べることになった6人の大学生。
彼らの前にクリノリン・ヘッドが現れ、次々と殺されて行く。
……というお話し。

モロに『13日の金曜日』シリーズの亜流。どこにも新味はないし、誰が主人公なのかも不明。
照明や撮影等もシロートっぽい上に、下品な下ネタが随所に盛り込まれているが、ウケ狙いがアリアリで鼻白らむ。(溜息)

特筆すべきことがあるとすれば演出が下手すぎて、すべての殺戮シーンにインパクトがなく、おそろしく静かなこと。これだけ緊張感がないのも珍しい。或る意味、不気味だった。(苦笑)

でも、オススメ致しません!(そりゃあ、そうだよね)





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2020.03.25 05:30:06
コメント(0) | コメントを書く
[スラッシャ・ホラー映画] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: