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2348
モーガン/プロトタイプL-9

※
ジャケット(オモテ面)
【 スタッフ 】
監 督 ルーク・スコット
製 作 リドリー・スコット
,p.g.a.
マイケル・シェイファー
.p.g.a.
マーク・ハッファム
,p.g.a.
【 キャスト 】
リー・ウェザーズ…ケイト・マーラ(木下紗華)
シャピロ博士………ポール・ジアマッティ(野島昭生)
キャシー・グリーフ…
ジェニファー・ジェイソン・リー(西村野歩子)
チェン博士…………ミシェル・ヨー(塩田朋子)
モーガン………アニャ・テイラー=ジョイ(潘めぐみ)
※ジャケット(ウラ面)
【 仕 様 】
型 番
FXBB-69790
製作年度
2017
年
製 作 国 アメリカ
原 題
MORGAN
発 売 元
20
世紀 フォックス ホーム エンターテ
イメント ジャパン株式会社
販 売
----
提 供
----
価 格
\8,000
+税
字幕翻訳 根本友紀
吹替翻訳 久保喜昭
吹替演出
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制作協力
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日本公開
----
リリース
----
収 録
92
分
サ イ ズ
16: 9 LB
シネマスコープ・サイズ
音 声 1.英 語 ドルビーデジタル 5.1ch
2.日本語 ドルビーデジタル
5.1ch
字 幕 1.日本語字幕
2.英語字幕
そ の 他
COLOR
、複製不能、
R-15
、
DOLBY DIGITAL
、
2 NTSC
日本市場向、
DVD
、レンタル専用
映像特典
----
※ディスク
【
ジャケット 】
オモテ面:リドリー・スコットが放つ
SFアクション・スリラー !!
究極生命体
彼女(それ)は完璧なはずだった――
ウラ面 :『ブレードランナー』
リドリー・スコット製作!
人間を超える人工生命体の脅威 !!
本作品のトーンが反映されたジャケット。色合いや雰囲気が上手に再現されている。でも、もう少し物語の世界が伝わる[本編画像]を使って欲しかったところ。まぁ、メジースタジオの配給作品なので、使えるスペースが少ないし、使える画像も制限されるから仕方ないか。「仕方ない」と言えば、監督のルーク・スコットより「リドリー・スコット」の名前にフィーチャーしたコピー! ルーク・スコット監督が見たらガッカリするだろうなぁ。(きっと悔しいに違いない)
【 感 想 】
「新たな生命体を作るなら是非とも女子高生スタイルで」
面白かったけど、この脚本は失敗だろうなぁ。リー・ウェザーズが登場した時点で彼女の正体に気づくし、おおまかなストーリーは予想できてしまう。どう考えても、これは失敗でしょ。 (
笑 )
――シンセクト社の研究施設で事故が起きる。新たに開発された人工生命体 L-9
《モーガン》が研究員を襲ったのだ。開発を続行するか否かを決めるため、本社から危機管理コンサルタントのリー・ウェザーズらが派遣される。しかし、心理評価の最中に混乱したモーガンは、アラン・シャピロ博士を殺してしまった。所長のルイ・チェン博士は開発の中止とモーガンの廃棄を決定する。
……というお話し。
リー・ウェザーズ役を演じたのは、ケイト・マーラ。『暴走特急/シベリアン・エクスプレス (08)
』や『トランセンデンス (14)
』が記憶にあるが、ようやく主演作に恵まれた。姿勢がいいし、スタイルもいい。人工的な雰囲気を演技でかもし出していたのは、さすが。でも、本作品では、それが裏目に出てしまったかなぁ。 (
溜息 )
モーガン役を演じたのは、アニャ・テイラー=ジョイ。本作品の後、M.ナイト・シャマラン監督作品に出演。以降、話題作やヒット作への出演が続いている。まるで少女のような体型と人間っぽくない異質な感じが、本作品の《モーガン》と上手くシンクロしていた、と思う。それにしても、最後までフードをかぶったままだったのは何故だろう。ちょっと気になる。
モーガンが唯一信頼したエミリー・メンサー博士役を演じたのは、ローズ・レスリー。『ラスト・ウィッチ・ハンター (15)
』でヒロインを演じた女優さん。
モーガンに片目を潰されたキャシー・グリーフ博士役を演じたのは、ジェニファー・ジェイソン・リー。『ヒッチャー (86)
』でヒロインだった女優さん。幾つになったんだろ? 出番が少なかったのは、ザンネン。
所長のルイ・チェン博士役は、『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス (22)
』でオスカーを受賞したミッシェル・ヨー。
ちなみに、アラン・シャピロ役を演じたポール・ジアマッティも、 2024
年度のアカデミー賞主演男優賞にノミネートされている。
そんな風に俳優陣は実力者を揃っていた。やはり、プロデューサーのリドリー・スコットの名前が大きいんだろうなぁ。
監督は、ルーク・スコット。巨匠リドリー・スコットの息子さんだそうな。父親譲りの映像センスは悪くない。でも、なぜモーガンは「ミス」したのか、友だちの博士らを殺したのか、統制のとれていた世界が崩壊するのは、この手の作品では当然の帰結だとしても、もう少し説得力のある演出をして欲しかった。安易にアクションに頼り過ぎたような気がする。
興行収入は良くなかったようだし、評判も芳しくない。日本では劇場未公開だったようだ。でも、若い才能の将来に期待してオススメ!
【 リドリー・スコット監督関連作品 】
『0496 エイリアン PROMETHEUS TO ALIEN/THE EVOLUTION [ブルーレイ]』2986 トランセンデンス [BLU-RAY] 2026.01.27
2985 エージェント・オブ・メモリーズ/… 2026.01.26
2984 マルチバース 2026.01.25