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2632
地球が静止する日 [ブルーレイ]

※
ジャケット(オモテ面)
【 スタッフ 】
監 督 スコット・デリクソン
脚 本 デイビッド・スカルバ
製 作 アーウィン・ストフ
グレゴリー・グッドマン
ポール・ハリス・ボードマン
【 キャスト 】
クラトゥ……キアヌ・リーブス(森川智之)
ヘレン………ジェニファー・コネリー(八十川真由野)
ジェイコブ…ジェイデン・スミスミ(小林 翼)
レジーナ……キャシー・ベイツ(磯辺万沙子)
※ジャケット(ウラ面)
【 仕 様 】
型 番
FXXR-36304
製作年度
2008
年
製作国等 アメリカ
原 題
THE DAY THE EARTH STOOD STILL
発 売 元
20
世紀 フォックス ホーム エンターテイ
メント株式会社
販 売
----
提 供
----
価 格
\15,000
(税抜)
字幕翻訳 林 完治
吹替翻訳 松崎広幸
吹替演出
----
日本公開
2008
年 劇場公開作品
リリース
----
収 録
104
分
(
本編
)
サイズ他
HD
ワイドスクリーン
1920x1080p/
シネマスコープ
音 声 1.英語
5.1ch DTS
HD
マスター・オーディオ
(
ロスレス
)
2.日本語
5.1ch DTS
字 幕 1.日本語字幕
2.英語字幕
そ の 他 2層ディスク、
COLOR
、
MPEG-4 AVC
、
複製不能、
DOLBY DIGITAL
、
dts-HD Master Audio
、
A
日本市場向、
dts Digital Surround
、
Blu-ray Disc
、
レンタル専用
映像特典 1.デイビッド・スカルバ(脚本)による
音声解説
2.ビハインド・ザ・シーン※
3.オリジナルゴート作成ゲーム
4.未公開シーン集(計3種)
5.リメイク版の製作
6.現代版ゴートの誕生
7.空の観察:地球外生物を求めて
8.地球が青かった日
9.劇場予告
10.スティル・ギャラリー
※…このコンテンツはピクチャー・イン・
ピクチャー(
BONUSVIEW
)機能対応
の機器でのみ再生可能です。

※ディスク
【 ジャケット 】
オモテ面:
----
ウラ面 :
『マトリックス』キアヌ・リーブス主演
全人類必見のSFアクション・スペクタクル!
彼は警告にきた。
しかし――
人類はまだ気づいていない。
主演俳優(スター)の顔が半分を占めるポスターが、一時期流行った。『フェイス/オフ
(97)
』なんか、ニコラス・ケイジとジョン・トラボルタで仲良く半分ずつだった。
(
笑
)
ハリウッド・スターの「顔」がポスターの紙面にデカデカと載ることは昔からあった。スティーブ・マックィーンの『栄光のル・マン
(71)
』は、ほとんどマックィーンのポートレートだもんね。
キアヌ・リーブスも『マトリックス』シリーズの印象が強いけど、“一発屋”ではないスターだって証しなんだろうなぁ。
(
苦笑
)
【 感 想 】
「異星の人」
SF作家田中光二氏の初期の名作『異星の人』が、ロバート・ワイズ監督作品『地球が静止する日
(51)
』へのオマージュであることは知っていた。しかし、迂闊なことに、本作品を観るまで、そのことをすっかり忘れていた。まぁ、だからどうと言うことでもないのだが、オリジナルよりもリメイクの方が《ジョン・エナリー》のことを想起させただけのことである。思うにキアヌ・リーブスの容姿が『異星の人』に登場する異星人の観察者ジョン・エナリーのイメージに近いからだろう。不思議なことである。
(
苦笑
)
――或る夜、地球外生物学者のヘレン・ベンソン博士は、軍に非常召集される。彼女の他にも大勢の学者が理由も知らされずに集められていた。やがて、木星周辺で発見された物体が地球衝突コースにあることが判明。もし衝突すれば地球上の生命は生き残れない。ところが、その物体は減速し、NYのセントラルパークに着陸。軍や警察、市民が見守る中、現れたのは人間と同じ姿をした異星人だった。ヘレンは、その存在に惹かれ、近づいて行く。いまにも触れようかと言う時、異星人は、パニックになった兵士に撃たれ、被弾する。すぐに応急措置が行われ、手術も成功する。驚いたことに、外皮が剥がれた姿は人間そのものだった。彼は「クラトゥ」と名乗り、その目的を地球の代表と話したがったが、拒否されてしまう。しかし、クラトゥは、収容された施設を脱け出すとヘレンと会い、地球に遣って来た目的を伝える。
……というお話し。
さて、本作品だが、リメイク作品としては格調が高い。オリジナルの持つテーマを損なうことなく如何にも現代的なVFX作品に仕上げている。(CGの出来映えは
2008
年なりね) 詩的な感じもする。スコット・デリクソン監督も苦労したことだろう。要所の部分で演出と脚本の甘さ、VFXの粗さが目立つ。でも、許容範囲と言ったところ。たぶんにジェニファー・コネリーの美しさに救われている。(だいぶお歳を召されたけど、相変わらず美形だなぁ)
彼女でなかったら退屈な作品となっていたことは確かだ。決してふざけているわけではない。「美しい」とか「艶っぽい」とか「いい女だ」と思うことは、スクリーンの中における役者の存在を感じることだ。実在を信じることでもある。観客は、彼女の存在から物語世界を自分の裡に取り込んで行く。自分の裡に物語世界を構築できたなら、後はストーリー展開に身を委ねるだけだ。そうなったら映画は
120
%堪能することが出来る。魅力ある、輝いているスターや俳優を使うことは、ことほどさように大切なことだと私は思っている。(←なんか、言い訳っぽいな)
キアヌ・リーブスも心の変容を表現するのに苦慮したようだ。でも、観客に伝わるくらいには成功している。こんな役ばかりで気の毒だが、たまにはハチャメチャなコメディに出演してほしいと思う。そういう素養はあるのだから。(スターではあるけど、演技派俳優ではないからコメディはうってつけだ)
2大スターを揃えて尚、超大作と言うには地味な印象なのは、色調が低いからだろうか。VFXも新味が足りない。世界崩壊の一端を垣間見せてくれるが、二番煎じに止まっている。
まぁ、欠点も多いが、作品の持つテーマはストレートに伝わって来るので、多くの方に観てほしいと思う。オススメ!(オリジナルもね)
【 『地球が静止する日』 】
『2631 地球が静止した日』
【 スコット・デリクソン監督作品 】
『0168 エミリー・ローズ』
【 キアヌ・リーブス出演作品 】
『0159 コンスタンティン』
『0256 フェイクシティ/ある男のルール -特別版-』
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