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キューブ・ホスピタル

※ジャケット(オモテ面)
【 スタッフ 】
監 督 ニコラ・ブークリエフ
【 キャスト 】
アンドレ・デュソリエ
マルト・ケラー
ジュリアン・ボワッスリエ
シャンタル・ヌーヴィル
クレール・ヌブー
クロード・ペロン
※ジャケット(ウラ面)
【 仕 様 】
型 番
CCRR-8832
製作年度
2008
年度
製作国等 フランス
原 題
CORTEX
発売・販売元 CCRE株式会社
価 格
----
日本語字幕 岩辺いずみ
翻訳制作 マーメイドフィルム
デザイン ロングビーチグループ
日本公開
----
リリース
----
収 録 本編
104
分
サイズ他
16: 9 LB
ビスタサイズ
音 声 1.オリジナルフランス語
(
ステレオ/
ドルビーデジタル
)
字 幕 1.日本語字幕
そ の 他 片面1層、
COLOR
、
MPEG-2
、複製不能、
DOLBY DIGITAL
、
2 NTSC
日本市場向、
レンタル専用、
DVD
映像特典 オリジナル予告編
※ディスク
【 ジャケット 】
オモテ面:
はじめから“そこ”にある。
ウラ面 :
フランス発シチュエーション・スリラーの
決定版!
閉ざされた空間で、
元刑事の孤独な
頭脳戦(パズル)が始まる
!!
《ルービックキューブ》のマスに登場人物の顔が映し出されている。血が滲んで不穏な雰囲気。いかにもB級スリラーっぽい感じが好きだなぁ。シドニー・ルメット監督の『デストラップ/死の罠
(82)
』と、よく似ているしね。
色味が好みじゃないけど、いいジャケットだ。
(
笑
)
【 感 想 】
「認知症のジイさん頑張る」
こちらは
2008
年製のフランス映画。アルツハイマーの元刑事が病院(? 介護施設?)内で起きている不審死の謎を解き明かそうと徘徊するお話し。ちょっと退屈だし、ツッコミどころ満載だけど、意外と面白かった。……矛盾しているか。
(
苦笑
)
正直、物語が展開しないので、中盤までに飽きが来てしまう。でも、最後まで観て「よかったね」と思うと同時にビミョーな気持ちになる。変な後味の作品だった。さすが、フランス映画だなぁ。
(
笑
)
――警察官(刑事)を引退したシャルル・ボワイエは、アルツハイマーを患い、介護施設に入居する。しかし、その施設では時々入居者が消えてしまう。刑事の勘か、何か怪しいものを感じるシャルルだったが、気の合った入居者のキャロルまでもがいなくなり、疑いは確信へと変わる。シャルルは自身の病状と戦いながら捜査を始める。
……というお話し。
正直なところ、シャルルが施設の何を不審に思って、何を疑っているのか明確に伝わって来ない。認知症という設定だから敢えてそうしているのかも知れないが、何となく観客が置き去りにされているような気がする。これがアメリカ映画なら、もっと直接的な表現で、分かりやすく伝えてくれただろう。でも、フランス映画だ。欧州映画の大半がそうであるように、本作品もまた、分かりにくい。なんか迷宮に放り込まれたような感じだ。
(
笑
)
でも、施設スタッフたちの本音や運営の裏話をチクリチクリと差し込んで来るところは興味深かった。こういうのを丁寧に描くところも、フランス映画らしい。日本映画なら、入居者に寄り添って献身的に支えるスタッフが一人は登場する。可愛らしい新人ナースとか。でも、本作品にそんな甘さは微塵もない。(←オマエ、ナースに変な幻想を抱いてるもんな)
ちなみに、キャロル役を演じたのは、マルト・ケラー。私たち世代には懐かしい女優さんだ。クロード・ルルーシュ監督の大河ドラマ『マイ・ラブ
(74)
』、ジョン・シュレシンジャー監督のサスペンス・スリラー『マラソンマン
(76)
』、シドニー・ポラック監督のラブロマンス『ボビー・デアフィールド
(77)
』が思い出される。当時も輝いていたが、本作品でも存在感がピカイチ。彼女とお知り合いになれるなら是非とも、この病院に入院したい♪(←バカ。いっぺん入院しろ!)
【 CUBE 】
『2755 CUBE [キューブ ファイナル・エディション] DIGITALLY REMASTERED』
『2756 CUBE2 キューブ2』
『2757 CUBE ZERO』
『1328 CUBE IQ HAZARD/キューブ・アイキュー・ハザード』
『2758 CUBEハザードX』
『2759 CUBE IQ キューブ・アイキュー』
『2760 CUBE NEXT キューブ・ネクスト』
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