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3017
烏

※ジャケット(オモテ面)
【 スタッフ 】
製 作 ステファン・ドスラウスキ
ゴードン・ヤング
監督・編集 シェルドン・ウィルソン
脚 本 ベンジャミン・スタンクライサー
撮 影 ジョン・ターヴァー
美 術 ブライアン・ライス
【 キャスト 】
ショーン・パトリック・フラナリー『処刑人』『
D-TOX
』
スティーヴン・マクハティ『300』『ファウンテン/
永遠につづく愛』
クリスティン・ブース
ロッド・テイラー『鳥』『砂丘』
※ジャケット(ウラ面)
【 仕 様 】
型 番
GNBR-1529P
製作年度
2007
年
製作国等 アメリカ
原 題
KAW
発 売 元 ジェネオンエンタテインメント株式会社
価 格
----
字幕翻訳
----
吹替翻訳
----
日本公開 未公開
リリース
2007.12.07
収 録
92
分
映 像
16: 9 LB
ビスタ・サイズ
音 声 1.英語
(5.1ch
サラウンド
)
2.日本語
(2.0ch
ステレオ
)
字 幕 1.日本語字幕
2.吹替用字幕
そ の 他 片面1層、
COLOR
、
MPEG-2
、複製不能、
DOLBY DIGITAL
、
2 NTSC
日本国内向、
レンタル専用、
DVD
映像特典
----
※ディスク
【 ジャケット 】
オモテ面:
眼
を狙う
!!
ウラ面 :
獰猛化したカラスの大群が人を襲う!
ヒッチコックの名作を凌ぐ、
理由なき恐怖体験
!!
アルフレッド・ヒッチコック監督の『鳥
(63)
』のレタリングに似せた『烏』の文字も、B級映画っぽくて良いなぁ。ジャケットのオモテ面は、雑なデザインっぽいけど、なかなかどうして[キャッチコピー]や[ストーリー]を意識したイラストが使われている。デザインした方も、本作品が気に入ったんじゃないか?
【 感 想 】
「カラスの勝手でしょ」
邦題が『鳥』ではなく『烏(カラス)』と言うところが、微妙にニセモノっぽくてイイなぁ。B級映画ファンの心をくすぐるセンスだと思う。
(
笑
)
けれど、中身は至極全うな動物パニック映画。TVMなので、ざっくりした出来映えだけど、悪くない。カラスの襲撃シーンにも手抜きがない。むしろ、人間ドラマの方が描写不足かな。説明不足な部分も多々見受けられる。もっと人間を大切にして欲しいなぁ。 ( 苦笑 )
――ウェインは、その日、保安官として最後の勤務日だった。明日には、妻と一緒に町を出る予定だ。
ところが、朝から呼び出しで農場に駆けつけたウェインが見たのは、傷だらけで死んでいる農夫の遺体だった。この事件を皮切りに次々と奇妙なことが起こり始める。どうやらワタリガラスの群れが、人間を襲撃しているらしい。事態は深刻度を増して行き、町はカラスの群れに包囲されてしまう。スクールバスも襲われて町の近くで立ち往生だ。ウェインは町人を救おうと奔走するが、少なくない犠牲者が出てしまう。
そんな時、歴史的平和教会《メノナイト》の一人から狂牛病で死んだ牛の肉をカラスが啄んでいた証言がもたらされる。感染したカラスが、人間を襲うようになったのかも知れない。知能の高いカラスが道具を使い、然も群れで襲って来るのでは、対処のしようがなかった。
……というお話し。
劇場用映画に較べ、予算の少ないTVMとしては、上出来な部類ではなかろうか。キチンとまとまっていたし、特殊メイクや特撮にも工夫が見られる。CGの出来映えも悪くない。TVモニターで観る分には、何の遜色もない。キャストは少ないけれど、カワイイ女の子も出ているので十分だろう。千人のエキストラよりも、一人のカワイイ女の子である。 (
笑 )
そのカワイイ女の子は、アーミッシュのようなキリスト教のコミュニティ《メノナイト》の娘で、グレッチェン。演じたのは『ダイアリー・オブ・ザ・デッド
(06)
』に出演していたメーガン・パーク。活躍しそうでしなかったのは残念だったが、それでも一番印象に残った。(主人公は誰だっけ?)
「何故、カラスが人間を襲うのか」という疑問にも一応の解答が用意されている。それはそれで良いとは思うけど、ヒッチコックの『鳥
(63)
』みたいに不気味なまま幕を下ろした方が余韻を残せたかも知れない。「カラスの勝手でしょ」と言うことですな。
(
爆
)
ちょっぴりオススメ!(おあとがヨロシイようで)
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