へんてこ帝王☆上島太郎の日誌

ここの事業所は利用者に対して平等に公平性に欠ける

「俺とこのサービスはおまえとこのオマケの利用者か？」

「あんな人生経験の浅い若い女を責任者にして俺とこの段取りを任すなよ　事業所全体でしろよ」事務局長よ

「「ゆばあば岐阜」が秋葉から塩屋に異動したから」という理由で「何人のヘルパーを入れテンネン」

月に一日だけはあかんやろ　他の事業所なら最低でも同じヘルパーが一週間に一回は訪問する

他の利用者のとこには一週間に一度訪問してるとこもあるくせに

「それだけヘルパー入れるなら他の日の一回を入ってくれ」の俺の要望はは却下しておいて

「ヘルパー入る時間が３０分遅れる」は実行して　普通に考えてもおかしいやろ？

全てはあの社長が「ゆばあば岐阜」を介護住宅の職員に勝手に異動させるからだ

それから訳の分からんヘルパーがその一日に入れ代わり立ち代わり俺のとこを訪問するから

俺は社長に直接にクレームを入れたいから介護住宅に電話をしたんだ

今度電話に出た事務員に今回の事情を言って最後に「社長に言うとけ」と言って電話を切った

そのあと秋葉の若い責任者から電話があったんだ

「あれ？あの事務員に「社長に言うとけ」と言ったのに何故そこから電話があるんだ？」と疑問に思った俺は

後日改めて塩屋に電話をしてその事務員に文句を言ったらこのくそばばあが話の途中で電話を切りやがった

このくそばばあは絶対に許さない

いままでたくさんある事業所にクレームの電話を入れたけど電話を切ったのはコイツが初めてだ

また後日改めてそこに電話をしたら今度は電話を切らずに無言で喋らないんだ

「俺は車椅子に乗った物体か？」

そんなわけでこんな社長にこんなくそばばあ事務員に対して弁護士が動きます

つづく