へんてこ帝王☆上島太郎の日誌

常識的に考えても起こらないはずのことが起こった

一般企業でクレームの電話があって事務員が話の途中に電話を切ったら

その会社の信用が落ちてＳＮＳで叩かれて炎上すれば倒産するかも知れない

ことの内容にもよると思うけど

最初の電話で話の途中で電話を切る

次の電話で今度は電話を切らずに無言の状態だ

「文句あるんやったら塩屋の介護住宅の事務所まで来いよ」と言ってるようだ

賛否両論あるから「電話切られたくらい許してやれよ」と言う人もいるだろう

俺は許さないが強くあったから

会社の代表者に責任者が社員教育をまともにできてないから

会社が人手不足だからどんなやつでも雇うから

そんな風潮が今は多いのか昭和と違い平成だから

俺は目が覚めたら麻痺してる身体箇所の激痛を感じながら

生きていてでも人を笑わせて自分も笑っていたいおっさん

健常者のように余裕はないから

明日昼から弁護士会館に行きます

紛争解決に向けてどう動いて行くのかは解らないけど

こんな成り行きに妥協したくない自分がいるから

後日に続きを書きます