へんてこ帝王☆上島太郎の日誌

へんてこ帝王☆上島太郎の日誌

2019.02.02
XML
テーマ: ニュース(99737)
カテゴリ: カテゴリ未分類

本来ならヘルパーと散髪に行くのに行けない     月に一度の水曜日だ

他の利用者と比べて公平性に欠ける

サ責ハライチ女ヘルパーは去年の12月末に俺のとこにあの事業所の責任者とクドイ代表と来て自分の今年いっぱいのた辞職を俺に伝える

この女大生は去年の11月には会社に伝えていたそうです

去年に大生は水曜日の午前中の車の運転に行くサービスをもう一人の女性ヘルパーにも教えて水曜日を各週に交代で入らせて

自分が辞職したときに対応できるように段取りをしていた

この時点で自分は18年12月いっぱいで辞職しようと考えていたと思う

現在はどこの事業所でもヘルパー不足だから自分が辞めることをわかっていたら1日でも早く俺に知らせるべきだ     その時に知らせていたら?

身勝手な野郎だ      ヘルパーの時間のズレは変え利用者の要望は聞かない   おまえらは介護ではなくて作業だ

サ責大生は湯ばあば岐阜がヘルパーから介護施設に異動したときに

あれくらいのサービス時間に二人の男のヘルパーと女ヘルパーを入れて不愉快な気分にさせた

あれくらいのサービス時間にたくさんのヘルパーはいらないから

去年末に辞職することは早くからわかっていたはずです

サ責になってから忙しくなったのか

「いま辞めたら殺される」と言っていたから

2.3年は辞めないだろうと思っていた

あいつらは介護ではなくて作業になっていた

誠意もクソもない平成野郎

俺は身勝手なプログラムを組むから

おまえ一人で勝手に段取りしないで上司に相談しろと言ったこともあった

精神的苦痛で慰謝料を請求したい気分です

あの事業所は誠意ある対応をしてくれるから大生を訴えたいねん

俺のケアマネが片っ端からヘルパー事業所に電話するがヘルパー不足が深刻な状況であるからです

一日でも慣れたヘルパーが入ってもらわんとあかん体質に体調やろ

血圧230に130から80に50に下がる

膀胱に尿が溜まりすぎて導尿した場合です

俺は口先だけでヘルパーに言わなあかんから行動を伝える難儀さがある

大生が去年の春に言ってくれていたら精神的苦痛は撤退できた

事業所を探すときに障害者支援課とヘルパー事業所もケアマネだけに丸投げしないで全てが協力し合う体制が必要です


上島太郎より


車椅子が運転席になる車両 俺だけが語れる実話【電子書籍】[ 上島太郎 ] ​​ 楽天Kobo電子書籍ストア






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2019.02.02 19:41:35
コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

© Rakuten Group, Inc.
Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: