この年齢になると「連絡」と言えば、ほぼ訃報なわけで
また京都時代にお世話になった方が亡くなったとの訃報がありました
それもまだお若いので驚きと悲しみと。。。
昨年まではお元気そうな姿をみかけただけに余計です
同期で仲の良かった方に連絡をとってみたところ
7月の検査で病気がわかり闘病されていたそうで
10月頃には出社されていていつも通り会話したとのことでした
それが12月に突然連絡がつかなくなり。。。
がんだったそうですが、健康診断でみつかるような場所のがんでなかったり検査もしにくいような場所だった場合は
みつかったときには
症状や状態が重いことも多いのだと思います
「運命」と言ってしまえば簡単で残されたものも受け入れられるのでしょうか
残された親御さんのお気持ちを思うととても苦しいです
病気判明から期間が短いことを思うと、もしかして親御さんは病気のことを
ご存じなかったのでは?とも勝手に想像してしまいます
やはりこういうのは順番通りじゃないと心の整理がつきにくいと
訃報のたびに思います
私もいつどんな病気になるかわかりませんが
大病なく子供たちが一人前になるまで生きられたらいいけどな~
そしてやっぱり、やりたいこと、今できることは思ったときに実行して
悔いなく生きなければと改めて思ったのでした
ご冥福を祈りたいと思います
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