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2011年01月11日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
高校の講座で、名古屋大学環境学研究科の高野先生のお話を聞きました。

100年というスパンとか、地球という規模で、見ると、転換期に生きてることを改めて思った。怖いな。

100年前と、これから100年は変わる。

人口減少、資源枯渇、発展途上国の成長と、資源、食糧の奪い合い。今の社会の仕組みが限界で、仕組みそのものを変える必要あり。

新興国の成長は怖くもある…。全ての国が先進国をモデルに発展を目指していくと…。といいつつ、人口が減る日本は、そこに市場を求めてる。

見えてる人、見えてない人、見えてるけど変わらない世界の動き。

資源を取り合ってる場合ではない…。

でも、今の自分の生活が、仕組みの上に乗って、恩恵も受けている。

成長、発展、豊かさの価値の基準を、世界中が変えざるをえない。

どんな未来があり、描くのか。


行動をするまえに、ココロを変える。深く関わる。

グローバルに考え、ローカルに動く。

全てのことはつながっていると理解する。

命のつながりを実感できる暮らし。
と、いうことでした。


課題ありきではなく、これくらいの広い視野で見て、環境問題を考えた方がよい。

仕事を考える、学びの前に未来はどうなるか、どうありたいかを考えるような意味で、最初にこんな講座をやった方がよいのではないかなぁ。







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最終更新日  2011年01月12日 00時13分47秒
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