スピリチュアリスト（霊能者）の目で見た世界

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「餓死」なんて言葉が国内のニュースに成っちゃってますよね。

さいたま市では６０代の親と３０代の子

立川市でも母親と知的障害を持った幼児

まぁ、ニュースに成ってないケースも含めると、もっと多いのかも知れません。

現代社会って、様々なコミュニケーションツールが発達していて、日本に居ながら世界中の方々と交流する事が出来ちゃいます。

こんな私だって、こうしてネットを通じて仕事も出来ちゃうし、多くの方々と交流できています。

職業的には、ネットは無くても幽霊達とは交流出来るから問題は無いんですけどね。

先日もネット電話でコロラド州に住む方と話す機会が有りましたし、

ブラジルや中国の方々とも気軽に話す事が出来るのは、非常にありがたい事だと思います。

モチロン、国内の方々とだって、電話料金を気にする事無く話せるので、相談者の方々に取っても都合の良いシステムです。

でもでも、地球の裏側の方と交流が出来たり、見え難い人達と交流が出来ていても、隣に住んでいる人達との交流って少ないかも・・・

まぁ、旅芸人的な流浪の生活をしちゃってますから、仕方が無いとも思うんですけどね。

少し前、京都の家の隣に住んでいたお婆ちゃんが、家の中で倒れていた事が有りました。

偶然なのか、親族の方が尋ねられて発見されて病院へ運ばれたんですけど、

見えないって違う意味でコワイのかも知れません。

以前、知人が自分の住むアパートで、隣の部屋に警察官が大勢集まっているのに驚いたって話を聞いた事が有りました。

隣の部屋では「大麻草」だか何だか、麻薬を所持していたって言うんです。

これは犯罪ですけど、餓死や病死なんてのも気づかなければ同じかも知れません。

日本は豊かな国だって話しは何処へ行っちゃったんでしょうね。

古い話ですけど、昭和の時代にはまだまだ、隣近所との交流が有ったかも

なんて思い出しました。

それ故に、互いを気遣い、思いやる事が必要だったんですよね。

日々の生活の中で互いに目で、耳でお互いを知る事が出来ていました。

「誰かを助ける事をしたい」って意見は多く耳にします。

私たちスピリチュアルを提唱する者としてですけど、日々の生活の中でその意思を活かしているのか？

改めて自分に問いかけて見ました。

専業としている私

「仕事だからなんて冷めた事を想っていないか？」

「気付かないフリとかしちゃってないか？」

なんてね。

そんな事を想っているとニューロがね・・・・

「そんなん想うんやったら、覗いたらええやんか」

はぁ～？

人間の社会には個人情報保護法とかプライバシー侵害とかなぁ、色々と有るねんか。

「せやかて、心配するのんは悪い事とちゃうんやろ？」

そりゃぁそうかもしれへんけどやなぁ・・・

「覗くんやったら見るだけやのうて、気持ちも見れば良いやんか」

「そうしたら、助けて欲しいと想ってるか判るやろ？」

そりゃぁゴモットモナ意見ですがねぇ・・・・

社会性って言う部分を持たない奴ら的発想

みなさんは、どう思います？

基本的には空転し続けている政治を改善して、社会が豊かに成る事が必要なんでしょか？

それとも、心に根差したなんて言われそうな人間関係重視の社会を目指すのか？

被災地ガレキの処理問題に反対する人たちの姿勢とか

「大丈夫、アナタは一人じゃない」って言う意見を信じるのか？

色々考えちゃう今日この頃です。

まだまだ寒い日が続きますから、体調管理には十分に注意しましょうね。

幽霊たちには必要が無いですけどね。

＜＜２月の予定＞＞

２７日からは広島出張も決まっています。

２７日～２８日・宮島島内

２９日～３月１日・広島市内

広島市内のセッション枠には余裕が有りますので、必要な方はお問い合わせ下さい。

２２日～１５日の間は関東圏に滞在予定です

各問い合わせ電話番号

０９０－６６６３－３３０４

またはメールにて。

ＰＣアドレス　　info@ccp.co.jp　　

携帯アドレス　　hidero-816@k.vodafone.ne.jp

までお願い致します。

また、ＤＶシェルター「向上の扉」の相談も同時に受付中です。

ＤＶに因る被害相談を受け付けています。

どんな事でも気軽に相談してきてください。

コチラは２４時間、電話でも相談を受け付けています。

相談電話番号　０９０－６６６３－３３０４

（２４時間受付中です）

どうか一人で悩まずに相談して下さい。

ＤＶシェルター「向上の扉」では、以下の様な支援を行っています。

・生活支援サポートとして、１ヶ月５万円の現金支援（最長２ヶ月間）

・避難用住居

・法的措置のサポートとして、弁護士の紹介や手続きサポート

・医療関係者や福祉関係へのサポートなど

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