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ひめのゆめ
毎日の気付きを思いつくままに書いていきます。
空白だらけの日記帳…
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2012年05月27日
テーマ： スピリチュアル・ライフ(34115)
カテゴリ： カテゴリ未分類
今日は昨日のセッションからブログを書こうと思います。
このところ毎日個人セッションで忙しくしております。
昨夜の最後の方の個人セッションは 始まる３０分ほど前からなんともいえない重いエネルギーに
包まれてしまって それがいつもの支配系のエネルギーに取り囲まれているというのでもなく
いったい何なんだろうと思っておりました。
個人セッションが始まって ダイレクトにその方とスカイプで繋がってもまだ その重さが
なんなのかがわからず ご相談者に「今日のセッションは見えない、何なのか読めない、
う～ん、難しいです。」と 最初から？？？マークが飛び交っていました。
私のセッションにおいては 最初からご相談内容が決まっている場合もありますが
定期的に受けて下さっている方は その時にその場になってみると何かがでてくるということがあるので
タイムリーにその情報を伝えています。
本来は毎日、一分一秒、 宇宙のサポートがいろいろなことをご本人に伝えてきているのですが
それがキャッチできないと私が通訳になります。
ただ 昨夜のケースは ご本人もこの頃は調子がいいとおっしゃているので
いったいこの重さ、古い重厚なエネルギーがどこから来ているのか わからなくて
一瞬、舵取りの方向を失った船の様になってしまいました。
気をとりなおして しばらくお話をしていると 私にやってきたメッセージが
『メジチ家の調香師』
先日から 香りのことを調べているからこのメッセージが飛び込んできたのかなあと
このメッセージはご本人にはお伝えしないでいると
なんと彼女の方から 「実は 新婚旅行に行った時の映像がバーっとできてくるんです。」
『どこに行かれたのですか？』
「イタリアですが その時にみた ウフィツィ美術館 の絵の映像がたくさん出てきて、、、」
『どんな絵ですか？』
「ボッチチェリの春です。」
『やっぱりそうか、、、 まずはウフィツィ美術館について調べてみましょう。』
ウフィツィ美術館 (Galleria degli Uffizi) は、イタリアのフィレンツェにあるイタリアルネサンス絵画で有名な美術館である。
1591年より部分的に公開されており、近代式の美術館としてヨーロッパ最古のものの1つである。
またイタリア国内の美術館としては収蔵品の質、量ともに最大のものである。
Uffiziは英単語officeの語源でもある。
メディチ家歴代の美術コレクションを収蔵する美術館であり、イタリアルネサンス絵画の宝庫である。
展示物は2,500点にのぼり、古代ギリシア、古代ローマ時代の彫刻から、
ボッティチェッリ、レオナルド、ミケランジェロ、ラファエロらイタリアルネサンスの巨匠の絵画を中心に、
それ以前のゴシック時代、以後のバロック、ロココなどの絵画が系統的に展示されている。
それから私たちはメディチ家の歴史についても調べることになりました。
そして私が 先ほどのメッセージのメディチ家の調香師の話をして
古い時代のフランスやイタリヤの香水についてのサイトをお見せすると、
彼女のエネルギーが反応して パーっと光輝きはじめました。
「私は ずっと前は香水にとても興味があったんです。
パフュームという調香師の映画も買って何度も見ていたくらいで、、、
でも 結婚と同時に その夢は手放してしまったんです。
でも 今 思い出しました。 私はそれが本当はしたいと思っていたんです。
なんだか、光がさしてきて 明るくなってきました。」
この後のセッションは 大きな光のなかで 彼女の夢をどう今の生活のなかで実現していくかということについて
アドバイスをするセッションになりました。
彼女の香りについての自己封印を解き放したセッションになりました。
一つのことに気づけばあとは 次々とこれまで来ていたメッセージに気づいていただくことができ
彼女の生活の中でも イタリヤに関わることがどんどん起きていたこと、
そして 今の不自由とも思える環境が 実は大地のなかでたくさんのハープを育てることもできるし
将来的に過去のイタリアでの叡智を取りいれることができることもわかってこられたと
感じます。
「セッション受けてよかった～。」 彼女の言葉に私もとても嬉しくなりました。
過去生についてはその歴史の部分において負の側面を光化していく必要がありますが
しかし
それを乗り越えて 今世に上手に統合してくると とっても頼もしい経験を
今世に導きだしたことになります。
すこしづつ 多次元の自分を統合していく時代になってきていると感じます。
このところ毎日個人セッションで忙しくしております。
昨夜の最後の方の個人セッションは 始まる３０分ほど前からなんともいえない重いエネルギーに
包まれてしまって それがいつもの支配系のエネルギーに取り囲まれているというのでもなく
いったい何なんだろうと思っておりました。
個人セッションが始まって ダイレクトにその方とスカイプで繋がってもまだ その重さが
なんなのかがわからず ご相談者に「今日のセッションは見えない、何なのか読めない、
う～ん、難しいです。」と 最初から？？？マークが飛び交っていました。
私のセッションにおいては 最初からご相談内容が決まっている場合もありますが
定期的に受けて下さっている方は その時にその場になってみると何かがでてくるということがあるので
タイムリーにその情報を伝えています。
本来は毎日、一分一秒、 宇宙のサポートがいろいろなことをご本人に伝えてきているのですが
それがキャッチできないと私が通訳になります。
ただ 昨夜のケースは ご本人もこの頃は調子がいいとおっしゃているので
いったいこの重さ、古い重厚なエネルギーがどこから来ているのか わからなくて
一瞬、舵取りの方向を失った船の様になってしまいました。
気をとりなおして しばらくお話をしていると 私にやってきたメッセージが
『メジチ家の調香師』
先日から 香りのことを調べているからこのメッセージが飛び込んできたのかなあと
このメッセージはご本人にはお伝えしないでいると
なんと彼女の方から 「実は 新婚旅行に行った時の映像がバーっとできてくるんです。」
『どこに行かれたのですか？』
「イタリアですが その時にみた ウフィツィ美術館 の絵の映像がたくさん出てきて、、、」
『どんな絵ですか？』
「ボッチチェリの春です。」
『やっぱりそうか、、、 まずはウフィツィ美術館について調べてみましょう。』
ウフィツィ美術館 (Galleria degli Uffizi) は、イタリアのフィレンツェにあるイタリアルネサンス絵画で有名な美術館である。
1591年より部分的に公開されており、近代式の美術館としてヨーロッパ最古のものの1つである。
またイタリア国内の美術館としては収蔵品の質、量ともに最大のものである。
Uffiziは英単語officeの語源でもある。
メディチ家歴代の美術コレクションを収蔵する美術館であり、イタリアルネサンス絵画の宝庫である。
展示物は2,500点にのぼり、古代ギリシア、古代ローマ時代の彫刻から、
ボッティチェッリ、レオナルド、ミケランジェロ、ラファエロらイタリアルネサンスの巨匠の絵画を中心に、
それ以前のゴシック時代、以後のバロック、ロココなどの絵画が系統的に展示されている。
それから私たちはメディチ家の歴史についても調べることになりました。
そして私が 先ほどのメッセージのメディチ家の調香師の話をして
古い時代のフランスやイタリヤの香水についてのサイトをお見せすると、
彼女のエネルギーが反応して パーっと光輝きはじめました。
「私は ずっと前は香水にとても興味があったんです。
パフュームという調香師の映画も買って何度も見ていたくらいで、、、
でも 結婚と同時に その夢は手放してしまったんです。
でも 今 思い出しました。 私はそれが本当はしたいと思っていたんです。
なんだか、光がさしてきて 明るくなってきました。」
この後のセッションは 大きな光のなかで 彼女の夢をどう今の生活のなかで実現していくかということについて
アドバイスをするセッションになりました。
彼女の香りについての自己封印を解き放したセッションになりました。
一つのことに気づけばあとは 次々とこれまで来ていたメッセージに気づいていただくことができ
彼女の生活の中でも イタリヤに関わることがどんどん起きていたこと、
そして 今の不自由とも思える環境が 実は大地のなかでたくさんのハープを育てることもできるし
将来的に過去のイタリアでの叡智を取りいれることができることもわかってこられたと
感じます。
「セッション受けてよかった～。」 彼女の言葉に私もとても嬉しくなりました。
過去生についてはその歴史の部分において負の側面を光化していく必要がありますが
しかし
それを乗り越えて 今世に上手に統合してくると とっても頼もしい経験を
今世に導きだしたことになります。
すこしづつ 多次元の自分を統合していく時代になってきていると感じます。
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最終更新日
2012年05月27日 13時48分44秒
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