僕が毎日通勤で利用している西武池袋線ですが、起点駅は西武池袋駅。その駅には西武百貨店があります。その西武百貨店で、「フェルメール 光の王国展」が開催されているので、会社帰りに立ち寄ってみました。

このフェルメール展に出品されているものに、いわゆる「ホンモノ」はなくて、画像データからデジタルマスタリングした「re-create(リ・クリエート)」作品とのことです。
具体的には「作品をそのまま複写するのではなく、フェルメールが描いた350年前の状態を再現し、原画では知ることのできない色合いや陰影を描き出したもの」ということですが、要するに作品の完成当時のものを再現したということのようです。
なお、額縁などは実際の美術館のものを使っているとのことで、まぁ、本物ではないのですが、それなりにフェルメールを楽しめるというわけです。ちなみに入場料は、大人1,000円という廉価です。本物ではないとはいえ、フェルメールの全作品37点を1,000円で見ることができれば、安いものです。

ご存じ真珠の耳飾りの少女です。意外と小さい作品ですね。今にも動き出しそうな雰囲気のある、躍動感を感じる画です。真珠については、もうひとつ作品がありました。真珠の首飾りの少女という作品です。

こちらのほうの作品は、陰影というか、光と影のコントラストが良い感じです。耳飾りの少女と違って、こちらのほうは真珠の首飾りが、とてもお気に入りという感じですね。
フェルメールは人物画だけかと思っていましたが、こういう風景画もありました。「デルフトの眺望」という作品です。ただし、風景画は、この1点だけでしたが・・・・

なお、本物ではないからでしょうか、会場内の作品は「写真撮影OK」ということでした。僕もそれなりに絵画などの作品展に行くことがありますが、写真を撮っても構わないというのは珍しいですね。
なかなか、見ごたえのあるフェルメール作品でしたし、わずか1,000円で、会社帰りのひと時を芸術的な空間で過ごすことができて、癒されました。
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