世の中にはいろんな会社がありますが、なかにはブラック企業といわれる会社もあるそうです。ちなみに先週の日経ビジネスの特集もブラック企業でした。
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ブラック企業とは、社員にパワハラやセクハラが日常的に行われ、また達成不可能と思われるようなノルマが課せられ、ノルマが達成できない場合は不足分が給料から天引きされるような会社を言うのだそうです。
就職難の折から、真面目な大卒者が、たまたま就職した会社がブラック企業だったというようなこともあるようで、このたび自民党はブラック企業の社名を公表することを検討しているそうです。
このことにより、ブラック企業として社名を公表された会社は、もう立ち行かないでしょうね。そういう意味では、社名公表に意義があるように思えます。しかしながら、ブラック企業をどうやって認定するのか、つまり、ブラック企業の定義はどうなのか、ということが問題になります。
ある会社に勤務していた人が、その企業を退職して、しかるべき機関に訴えるというようなことになるのでしょうか?だとしたら、訴えられた企業側としても、その元社員の言い分に納得するわけはありませんよね。
そもそも企業を退職させられた元社員が腹いせや嫌がらせのために、在席していた会社のことを悪く言うということもあるでしょうし、また個人個人で受け止め方も違うでしょうから、ある人にとっては「とんでもない厳しいこと」であったとしても、別のある人にとっては「それほどのことはない」ということもあるでしょう。
ちなみに僕の勤務先でも、いわゆる「心の病」に罹ってしまう人もいるのですが、一般的な感覚から言えば、僕の勤務先はブラック企業には当てはまらないとは思います。
とはいえ「心の病」になってしまった人の中には、それを会社のせいだと思う人もいるでしょうし、そういう人から見れば、僕の勤務先は「ブラック企業」となるかもしれません。
いずれにしろ、ブラック企業の定義を定めることが一番難しいように思います。
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和活喜さん