みんなの党を離脱した江田憲司氏が、新たに「結いの党」という政党を立ち上げました。この新党に参加したのは江田氏を含めて 15 人とのことですが、国会議員が 15 人というのは野党としては大きなほうだと言っても良いかもしれません。
江田氏の意向としては「来春に維新と再び新党を結成し、来年末までに民主党の一部と合流する」との構想を描いているそうですが、相手方の日本維新の会や民主党はどう思っているんでしょうね。
ご存じのように自民党の政治に嫌気がさした国民は、一度民主党にやらせてみようということになり、民主党が政権を担いましたが、結果はご存じのとおり。
そんなこともあって、国民は消去法ではあるものの、とりあえず自民党に戻してみようということになり、安倍政権が誕生し、景気は良い方向に向かっているようです。
野党の中では、民主党は瓦解したようなものですし、日本維新の会は橋下氏の慰安婦発言で国民からの支持を失ったし、まともな野党はみんなの党くらいなものかと思っていました。そんな中でみんなの党までが、党中でのいがみ合いをするというのはいただけませんね。
ちなみに、僕は最近の政党の中では、みんなの党は小さいながらも、それなりに活動しているのではないかと思っていましたが、江田氏とみんなの党の渡辺喜美代表との確執を見ていると、この党にも幻滅を感じてしまいました。
なお、新たに結成された「結いの党」ですが、そのほとんどが比例代表による当選者だそうです。比例代表というのは個人に投票したものではなく、政党に投票したものであり、政党を離脱する際には国会議員を辞職すべきだと思います。
こういうことが起こるのはその政党を支持して投票した国民をバカにする行為だと思います。
「比例代表で当選した議員は、当該政党を離脱する場合には国会議員の資格を失う」という規則を作るべきだと思います。
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和活喜さん