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楽天ブックス|30歳までに給料以外で月収100万を稼ぎ出す方法 - フリーターから年収1500万まで駆け上がった「峯島 - 峯島忠昭 : 本こんばんはヒロシです。水戸大家さんが本を出版された。その本をいただき、読み終えた。さらさら読めた。本を書くというのは、大変な労力を要する。そして、全身全霊で書く。特に一冊目は、著者の今までのノウハウが凝縮されている。買わないと、水戸大家さんの今まで培ってきた知識が、得られない。読まないと正直、もったいないと思う。恵比寿の1さんも出ている。読まないと正直、もったいないと思う。
2010.07.02
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サッカーの試合のPKだけ観た。惜しかった。今後、更なる飛躍に期待したい。ブブゼラの音はあまり良い音ではない、名前もブブゼラなどという色気の無いものだ。ならばいっその事、ブルセラにしたら面白いと思う。って言うか、今でもブルセラショップってあるのか?先日、走っていたら、足が太いワタクシはまたがすれ、痛みが出てきた。普通、ランナーはこのような時、ワセリンを使う。ワセリンは薬局に売っている。近くのドラッグストアに入る。ワセリンを探した。すぐに見つかる。ワセリンの近くに大人の計画関係の商品が並ぶ。オカモトというゴムが見える。その横には、ロ-ションが列んでいる。ソフトオンデマンド製である。股擦れのワタクシには丁度良いかもしれない。しかし、走っている最中に、汗でダラダラ溶け出し、股がイヤらしくなってはいけないので、普通にワセリンを購入した。暑い季節の始まりを感じた。
2010.06.30
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こんばんは、ヒロシ嫁です。 「表参道なう!」 書きたかった、けど書けなかった...夫ヒロシへのメール文にすら逡巡する、自称アラサーなアラフォーに近いワタクシ。 さて昨日、行ってきました こどもの城!夏野ひまわりさん・素麺さん夫婦が主催する「子連れ大家の会」の創立記念セミナーに参加するため。 夫ヒロシと会場待ち合わせのため、子連れでやってきたワタクシ。 お互い顔を見るなり、「セミナー前に腹ごしらえじゃー!」 そう言って突撃した、こどもの城のレストラン。なかなかヒロシ夫妻のハートの真ん中鷲掴み!かなり昭和テイスト満載♪ お久しぶりね♪ な器のお子様ランチに息子もフガフガ!イイねー、イイねー こりゃイイ日になるよォ! この会のセミナーは託児付き。まず、会場まで子供を連れて行けるのが新鮮。お迎え時間を気にしないでいられるし、子供に何かあったらすぐ飛んでいけるというのは、本当にストレスがない。専門スタッフの見事な手腕で、人見知りの息子もあっという間になじんでくれた。 穏やかな託児風景 今日の講師はひまわりさん。 大家歴の長そうな方もいれば、不動産投資初心者の夫婦、セミナー参加初めて!という人もチラホラ。講演内容のエイミングが難しそうだが、参加者の交流を促す工夫も設けられている。「人脈の作り方」というサブタイトルが表わすよう、大家業を単なる投資活動としてではなく、夫婦の絆、出会いを尊重し、充実したライフワークとして実感してほしいという夫妻の願いが凝縮されていた。 実は、私が初めて参加した不動産投資のセミナーも彼女が講師だった。 ひまわりさんの投資思想にはブレがないのであの時聞いた内容と重複する部分は確かにあった。しかし、確実により一層の厚みが増し、重みが加わった感がある。 あの時もフガフガしまくった思い出があるが、今、自分もひまわりさんも出産・育児を経てこうしたセミナーを聞き入ることに静かな感動を味わった。 私たちは自由な国に住んでいるので、セミナー選びも、自分の価値観とその内容、価格、主義思想とがマッチするものを自由に選べる。 しかし、幼い子供を持つ投資家の実態は、仲の良い投資家仲間の集いですら子供の同行を逡巡し、そして、子供が騒ぎ出せば、途中で連れ帰る役はたいてい母親である。その道中、妙な「置いてきぼり感」を味わっている自分を「親の愛情」の名の元、否定するのである。 夫婦の一方を、そのような気分にさせないという確約のあるセミナーというだけでも、私としてはかなり魅力を感じる。 次回のセミナー講師は、なんと!CASHFLOW101こと、加藤ひろゆき様 その人!!ひまわりさんがおっしゃったようにあの圧倒的なカリスマ性とエンタテイメント性ゆえ、「夫を不動産投資に引きずり込みたい奥様にピッタリ」!! 柴崎コウご期待!でR♪
2010.06.27
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ワタクシはいつもと同じで寝ていた。 夢を見ていた。 サッカーの夢であった。 日本が点を取った夢であった。 携帯で確認すると、 正夢であった。 パソコンのテレビをつけ、 嫁と観た。 勝った。 素晴らしい試合であった。 ワールドカップ決勝進出おめでとう。 今回のシュートは、何年も前から準備されていたものである。日露戦争前の日清戦争当時、イギリスの国旗を掲げた清の船は、 千人以上の清の兵を乗せていた。 戦艦ではなく、ただの輸送船である。 浪速の船長であった東郷平八郎は、 清国の船、高陞号を攻撃。 全ての清国の兵士は亡くなる。東郷は国際法に精通していた。 「戦いの決断は、一瞬であるが、 その準備には何年も、何年も時間がかかる。」 不動産も人生も同じことが言えると思う。 我々も準備をしよう。 残された人生のために。
2010.06.25
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おはようございます中村ヒロシです。 全賃新聞を見たら驚いた。 めぐママがトップ記事になっていた。 恵比寿の1さん、キートスさんなども載っていた。 ももたろうさんも載っていた。 ワタクシもちょこんと載っていた。 こんなこと書くと、 ラーメン屋のテレビに出ました! みたいだが、純粋に嬉しい。 先日、嫁が父の日を祝ってくれた。 父の日の存在すら知らないワタクシ。 自分が父である自覚すら薄い。 アイスケーキで祝ってくれた。 アイスクリームなど普段は食べないワタクシ。 しかし、本当においしかった。 プレゼントももらう。安全にスピーディーにムダな鼻毛をカット!!ロータリー式鼻毛カッターSLISSER(スリッサー)鼻毛バリカン 少し笑った。 日本製である。 商品の精度が高い。 長野県のメーカーだ。 ばっちり切れる。 よく、鼻毛が出ている人がいるが、 それだけで知能指数がマイナス5くらいに見える。 中年以降の男性は要注意である。 息子や嫁には内緒であるが、ようやく、 息子のつめきりのお世話にならないようになった。 良い物をありがとう♪
2010.06.24
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こんにちは、ヒロシです。 先日、ランニングを実施。 都立大学駅から続く緑道を走る。 お気に入りのコースだ。 ところどころに橋の名前のある石碑がある。 この道がかつて川であり、今は暗渠である証だ。 照りつける直射日光を遮る木の葉が光り輝き、 緑のコントラストが美しい。 ランニングはメンタル的要素が大きい。 よって走る環境は、過酷なものより、 楽なほうがいい。 炎天下の中、マラソンのトレーニングはしない。気合いだけでは速く走れない。 同じような外部的要因が重なり、 アメリカのコロラド州にあるボウルダーは世界中からアスリートが集まる。 一度は行ってみたい場所である。 ラジオから心地の良い音楽が流れる、 自由ヶ丘が近くなる。 地面に何か落ちている。 妙に心踊る。 落ちているのは VHSのビデオテープであった。 それもアダノレトビデオのテープである。 現代はDVDが主流であるため、 時代は少し前のものである。 ワタクシがお世話になっていた頃かもしれない。 当時の業界は、ギャルの数が少なく、 恥ずかしなから、すべてのギャルを網羅していた。 でも、 このワタクシですら知らないギャルであった。 マジマジと見る事もできないまま、 走りぬけた。 不満はつのる。 気候が良いため、女性の露出度が高い。 とくに外国の女性は肌をだしている。 2次元でしか見ていないため、 思わず目を見開いてしまう。 しばしば、外国人の女性ランナーも見かける。 追いかけてしまいそうだ。 金八先生のオープニングみたいだ。 モンモンとしたランニングとなってしまった。 欲求不満になりそうである。 そういえば、全賃フェアの会場で、 コンパニオンの事を質問された。 もちろん、満室経営新聞の宣伝の最中である。えええええ?なんでワタクシに聞くの?と、意味不明だったが、 「今年は東京ガスが、質、量共に最高です。 センチュリー21のヘソ出しは......。 残念ながら、今年は見られません。 残念ながら。 」と、正確に応えた。 聞くほうも聞くほうだが、 答えられるほうも、 答えられるほうだ。 少し嫌悪感にさいなまれる。 梅雨の合間の木漏れ日がさわやかだった。
2010.06.19
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こんにちは中村ひろしです。 全賃フェアは熱かった。 人があふれ、セミナー会場はどこも熱気に包まれ、 大変な盛り上がりを見せていた。 私は全国賃貸経営業協会のブースでIpadを片手に、 来る人、来る人に声をかけ、 満室経営新聞の勧誘に精を出していた。 目の前のブースは、東京ガスである。 青いコンパニオンの女性がまぶしい。 細い脚線が眼に刺さる。 口を開けて見てしまいそうだ。 しかし、勧誘をしなくてはいけないので、 パンフレットを人々に手渡し、 説明をはじめる。 もし聞いてくれる人が女性であれば、 「コンパニオンさんですか?」 と、聞く。 一応、つかみはオッケー。 話をはじめる。 何度も何度も説明をした。 数をこなしてくると、 はじめて見た瞬間に、ある程度分ってきた。 ももたろうさんと遭遇http://plaza.rakuten.co.jp/momotaro0597/ もちろんアトムさんも一緒だ。 アトムさんはいつもいる。 すんごい行動力だと思う。 ももたろうさんは初めてお会いする。 何年間もコメントしあい、 嬉しい気持ちでいっぱいだ。 熱くなって話していると、 全賃新聞の美人女性の記者の方が寄ってきて、 Ipadを見せた。 触るのが初めてらしい。 器用にこなしている。 いつの間にか3人で話をしていた。 そして、いつの間にか、 美人記者は、メモをしていた。 もし可能なら、新聞に載せたいとのこと。 えええええええ! と、いうことで、 中村ひろし という名前が出ているたら、 それは紛れもなくワタクシである。 要チェック!!である。
2010.06.19
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こんばんは中村ひろしです。 賃貸住宅フェアが終了した。 熱い2日間であった。 今年は昨年の1.6倍(1日目)の人が来られた。 会場は熱く活況であった。 ワタクシのファンと言われる女性からプレゼントをいただく。 入浴剤って......。 裏面......。 特に表がワタクシにそっくりらしい。 ちなみにファンとはこの方である。 どちらかというと、ワタクシがファンである。 当日もハンケチが1億円札であったり、 人生において小さな小細工が満載であり、 不動産業界の田代まさしと呼びたい。 ジム鈴木兄さんとも合流。 我が全国賃貸経営業協会のブースに、 恵比寿の1さんの本があったので、 この本を読みながら、 恵比寿の1さんのブースにて、 本人の目の前で、 「おー!この本おもしれー!!」 と他人のふりをして言いに行った。 「ひろしさんが面白いよ!」 と、逆に言われる。 すばらしいプレゼント、ありがとうございました!! 全国賃貸新聞を購読していない人はゼシ!毎週、スカイブルーのビニールに入った新聞が送られてきます。
2010.06.16
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こんにちはヒロシです。 息子を迎えに保育園に行く。 「無理無理無理無理」 先生の大きな声がする。 「それでも保育園の先生なのおおお」 無邪気な子供の声までする。 先生はキャーキャー騒ぎながら半分泣いている。 プラスチックの容器に何か入っている。 細い物体がうごめいている。 「うあ」思わず声を出してしまった。 よく見ると、大量のアメンボがうごめいてる。 透明のプラスチックの容器に、 2センチ程の層になって大量のアメンボが動いている。 虫が大丈夫なワタクシでもたじろいだ。 それは無理である。 もう一度、園児が言った。 「それでも保育園の先生なのおおおお!」 先生の顔が歪んでいる。 隣にいた知らないお母さんと苦笑いをした。 先生も大変だと思った。
2010.06.10
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こんにちはヒロシです。 先日、嫁が風呂に入ろうとしている時、 息子がタッタッタッターと走って嫁に寄って行った。 服を脱いでいる嫁は、 「ちょっちょっちょちょ!」と言いながら、 おろおろしている。 見ると、息子が嫁のお尻を広げて、 「お母さんのお尻には、 おならとウンチが入ってまーす!」 と元気よく言っていた。 ワタクシもそれを見て、 「ちょっちょっちょっちょ!」 と、おろおろしてしまった。 来週は全賃が東京で行われる。 もちろん、両日ワタクシも出席である。 ハートブレインとしてブースも出店する。 しがなくて、挙動不審な目つきをした 小太りなおっさんがいたらきっとワタクシである。 お気軽に声をかけていただきたい。 しかし、そっと優しく声をかけていただきたい。 びっくりかもしれないので......。 その後の飲み会も開催中♪
2010.06.08
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いつの間にか、20万アクセスになっていた!全賃でお会いしましょう!!
2010.06.03
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不動産投資「やっていい人、悪い人」年収200万円時代に備える 長嶋 修先生 長嶋先生が新しい本を出版される。 先に読ませていただいた。 長嶋先生も言うように、 不動産投資のノウハウはある程度、 出尽感が否めない。 が、しかし、先生の言いたい事は、 個々のノウハウなどではなく、 日本という国のレベルで物事を捉え、 次世代に繋がるモノの考え方を示してくれているように感じた。 不動産という世界の中で、 より良い明日になるために、 自分には何ができるか? そんなことを問いかけてくれる本であるように思う。 そして、この本の中で一番の魅力は、 ホームインペクション(住宅診断)の所だと思っている。 ここに書いているものは、非常に濃く、 内容の素晴らしい事だと感じた。 この部分だけでもこの本を購入する価値はあると言っても、 過言ではない。 実を言うと以前、住んでいたマンションはさくら事務所に、 ホームインペクションをお願いした経緯がある。 5年以上前のことである。 当時、まだブログというものはなく、 メルマガが主な情報の発信媒体であった。 さくら事務所のメルマガは、 人をローテーションさせ、毎日届くという、 斬新なものであった。 確か当時のキャッチコピーが、 「購入価格の1%以下の値段で安心が買える」 と、ゆうような内容であった。 誠実な対応をしてくれた。 検査の当日の事を鮮明に覚えている。 マンションを売るときにもその時の証明書を添付し、 第三者機関にも調査していることを説明できた。 時を経て、少し違った形で出会えることができた。 本当に嬉しい。 読んでいて懐かしさに浸った。 さて、来月の15、16日に全賃フェアが行われる。 15日にはハートブレイン主催の宴が行われる。 楽しい宴になることは必至である。 もし参加されていない方がいれば、 ゼシ!参加していただきたい。 詳細は、コチラ♪
2010.05.29
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おはようございますヒロシです。職場で人事異動になった。今まで大変な場所であったが、今度、移る場所は、もっと大変な場所である。先日、送別会をしてもらう。上司から「どうせ、俺の悪口をたくさん言うんだろう」と、言われる。すきさず「いえいえ、そんなことないです。あんまり言いませんよ」と、切り返した。後輩はうつむいて、笑っていた。電話でその部署の上司になる人にあいさつをした。「知っているよね?」「あっ、ハイ」相当大変な場所らしい。また、もう一つ上の上司にあいさつをした。「分かっていると思うが‥」から、話は始まった。って、どんなに大変な所なんだ!今の同僚に伝えた。「ワタクシ、オフィスのすみでシクシク泣いているかも知れない」と、言うと、「大丈夫、全く問題は無い」と、こちらを見ることなく、温かい御言葉をいただきました。帰宅途中、近所に住む95歳の1人暮らしのおばあさんのところに、あいさつに行った。私の好きな、こわれせんべいを決してキレイとは言えないビニール袋一杯に用意をしてくれていた。何よりも嬉しい餞別だった。涙が出そうになった。
2010.05.05
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こんばんはヒロシです。 この頃、腰が痛い。 職場では、人間関係のストレスのせいで腰が痛いと言いふらしている。 皆、口を揃えて 「んなこたあない」 と言われる。 「それがストレスなんだ」と、反抗するものの、 誰も聞いてくれない。 後輩が下をむいて笑っている。 仕方がないので病院に行く。 CTを撮った。 女性の技師さんであった。 腰の周りに金物はありませんか?と問われ、 チャックだけですと答える。 「では、ズボンを下ろし、 (台の上に)横になってください」 と言われる。 若い女性にズボンを下ろして横になってと言われ、 恥ずかしい。 そのうえ、両手を挙げてくださいと言われる。 まな板のコイ状態である。 羞恥プレーである。 嫁には言えない。 その後、病院を後にして息子と公園で遊んでいた。 家の近くの公園で遊んでいた。 小さい子供が息子と遊んでくれた。 5歳のお姉ちゃんと、3歳の弟らしい。 近くには2人のお母さんがいる。 美人である。 近寄りがたいほど美人なので声はかけられない。 1時間くらい息子と遊んでくれた。 ウキャウキャキャキャ! 女の子が大きな声を出していた。 息子を見ると、女の子の胸をもんでいる。 「おっぱい、おっぱい!」と叫びながら......。 卒倒しそうになった。 「もももも申し訳ありません!」 何度も頭を下げ謝った。 美しいお母さんは微笑んでくれ、 それから話しかけてくれた。 お尻の穴がキュンとなった瞬間であった。 素晴らしいゴールデンウィークの始まりである。
2010.05.01
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こんにちは、ヒロシです。若い頃、私は車の運転が好きだった。何台も車を買い変えた。乗りかえるたびに、それぞれの車の特長が解った。その分野の知識が深くなった。ダンガンさんの愛する日本酒は、飲み比べる際、一度に何種類も、試飲する。ワインも、チーズも、スキーの板も、自転車のフレームも、全て一度に何種類も試す。微妙な違いをも鮮明にさせるためである。今回の満室経営新聞。融資特集であった。数々の金融機関の様々なデータが載っている。何度も書くが無料である。多くの方々の努力により、アーカイブができた。この資料を活かすも殺すも、読む人の力であると思う。運を味方にするか、敵にするか。読む人の力であると思う。ちなみに、来月号も、融資特集である。
2010.04.30
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こんにちはヒロシです。 私には尊敬できる人間が数人いる。 素晴らしい人間ばかりである。 簡単に素晴らしい人間と書けばそれまでであるが、 私などにその方たちの事を比喩できる能力などありはしない。 その尊敬できる人は不動産投資の世界にも存在する。 投資家けーちゃんと言われている、 寺尾恵介さんだ。 私はブログの上ではけーちゃんと書いているが、 本人と話すときは、敬意を表して「恵介さん」と呼ばしていただいている。 恵介さんはパワフルに生きている。 しかも繊細に生きている。 非常に細かい所にも気がつく。 私が初めてお会いしたのは、DVDの画面であった。 その内容に驚愕した。 その時のDVDhttp://www.nyu-mon.net/keichan_files/keichan2.htm わかりやすい内容は、当時の私の頭にスッと入ってきて、 頭でパッションが大きく弾けた。 感動すら覚えた。 言いすぎだろ? いや、私は見たとき本当にそう感じた。 今でもその時の事は覚えている。 そして、 その恵介さんが新しい事を考えている。 http://manshitsu-team.com/amazon/ 付録が大きい。 付録だけでも値段的な価値があると思う。 子供のころビッグワンガムという、 プラモデルに少しガムを入れた商品がスーパーで売っていた。 なぜか思い出した。 おまけの精度が高い商品であった。 しかし、 ビッグワンガムと決定的に違う事は、 最も大切なガムも素晴らしいことである。 おまけだけではない、 素晴らしい本を工藤さんとリリースされたのである。 この本の良い所は、不動産投資に限らず、 今の仕事や一番近くにいる人に対して、 すべての人間関係が円滑に、幸せに向かえる事である。 25日、不動産投資という世界に1つ新しい波がおきる。
2010.04.23
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こんにちはヒロシです。 先日、息子を保育園の迎えに行った時、 他のお母さんから急に、 「息子さん、ハーフですか? かわいいですよね」と声をかけられた。 少々ビックリして、 「バリバリの日本人です。」 と答えた。 本当は、 「私に似ているんです♪」 と答えたかったが、 知らないお母さんだったので、 「こってこての日本人なんです。」 程度しか言えなかった。 仲が良くなっているお母さんには、 「息子、ワタクシにそっくりでしょ?」 と、言いまくっているが、 「まったく、ぜんぜん」 と、ワタクシに色々な言葉で責めてくれる。 美しいお顔で言われる。 少し嬉しい自分もいる。 妄想が暴走。 リミッターは1秒で外れる。 いつの間にか、ワタクシは白いブリーフのパンツ一丁。 そしてなぜか正座。 仲のいいお母さんは黒い服を着ている。 先の細く、高いハイヒールをはいている。 ワタクシ、踏まれる。 お母さんは美しい顔で、笑顔で踏む。 少し嬉しい自分がいる。 「なんでニヤニヤしているんですか?」 仲の良いお母さんに少し強く言われ、 急に我に返る。 目を開けたまま夢を見ていたようだ。
2010.04.21
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こんばんはヒロシです。 コーヒーをいれた。 久しぶりに自分にいれた。 何年ぶりであろうか。 数年前から胃を壊してから、 飲めなくなっていた。 味は美味しかったが、 何よりも「コーヒーが飲めること」が嬉しかった。 イタリアンやフレンチなどのローストで、 濃いのが好きだった。 嫁も同じ様な味が好きになった。 チョコやホワイトチョコ、チーズなどを 添えて飲むのが好きだった。 ゆっくり飲むと酸化して、味が変わってくる。 そこでミルクの登場である。 脂肪分の高いミルクが美味しい。 天気の良い日曜日、 読書の最中、あまりの美味しさに、 唸ってしまった。 息子の笑い声が遠くで聞こえた。
2010.04.18
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こんばんはヒロシです。 前回、工事のための道を通せないと言われ、 途方にくれたところで終わった。 で、時間も無い。 四面楚歌である。 しかし、人間、どうにかなってしまうのである。 考えた。 なぜ、売主は道を通さなくなったのだろうか。 しっかりとした理由があったに違いない。 勝手に想像すると、 以前、嫌な思いをしたのであろう。 その嫌な思いを排除すればいいのである。 が、 とりあえず、目の前の不動産業者の怒りを鎮めるのが先決である。 重要事項説明書に書いたつもりなのであろうか、 ものすごい勢いでペラペラめくって探している。 しかし、そんな記事は口約束もしていないため、 見つかるはずはない。 当たり前だが、相手を責めることなどしない。 笑顔と真剣なまなざしを上手にブレンドし、 お互いの主張の最大公約数を探り、 問題解決の道筋をつけ、 光を照らし、 全てが丸くなる方向へ導く。 すぐに目の前の不動産屋さんは笑顔になった。 時間にして約3分。 そして売主の元へ行く。 今回の問題になった事を正直に、誠実に話した。 売主は、はじめ難色を示していたが、 すぐに分かってもらえた。 建設会社の方の謙虚な言葉が功を奏した。 少し遠回りになったが、 最後には全員が笑顔になれた。 藤山さんの新書に書いてあった文章が頭をよぎった。 「サラリーマンの方は本業で、高度な技術を要して仕事をしている。 その技術があれば、不動産業はさほど難しくない。」 こんな内容であった。 この文章の意味が分かった。 少し気分が良かった。
2010.04.07
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おはようございます、ヒロシです。昨日、土地の売主に挨拶に行く。建設会社の方と不動産屋の方と、三人で会いに行く。あらかじめ不動産屋さんで打ち合わせをして行った。打ち合せの最中、私が不動産屋さんに質問をした。あれ?この土地を通らないと行けませんよね?と、私がいうと、契約の際におことわりしたように、通れません。と不動産屋さんが言う。建設会社の方が青ざめる。この道以外はあるにはあるが、細すぎて、搬入が手運びになる。重機が入らないと費用が莫大になつてしまうのである。すでに不動産屋さんは怒っている。売り主は以前、似たような工事で、嫌な思いをしたらしい。様々な思いが頭によぎる。根本的なことだと、不動産屋さんは怒りをあらわにしている。緊張した空気が流れ、売主さんの所に行く時間となった。どどどうする、俺?
2010.04.06
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こんばんはヒロシです。 藤山勇司さんの本が4月9日に発売される。 「サラリーマン大家さんのための絶対失敗しない物件選び」 先に読ませていただいた。 面白い。 直近のお宝不動産のセミナーで初めて出した言葉や、 今話題の競売について書かれている。 で、多くの言葉が引っかかっているが、 特に私が引っかかってしまったところは......。 Vシネマに出てくるような自分の容姿と表現されている。 1人で爆笑してしまった。 こんなところにひっかかってしまうのは、 ごくごく少数であると思う。 輝いている言葉が、多くちりばめられている本である。 しっかり値段以上の価値がある、 素晴らしい本である。 あわせてこちらも♪ 満室経営新聞
2010.03.31
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こんにちはヒロシです。先日、ひまわりさんとの会食では、ホテルでビュッフェスタイルの食事であった。そこではチョコのフォンデュが食べられた。バナナやマシュマロをチョコにつけて食べるのである。大人気であり、みんな楽しそうにして食べていた。普通は黒いチョコのフォンデュがあるのだが、ここでは白いフォンデュまで用意されていた。バナナは食べやすく切ってあったため、串に刺し少し長くしてみた。そして白いチョコを先端につけてみた。先っちょから白く垂れている。なんともいやらしい形状になった。近くにいる若い女性に見せたかったが、捕まりそうであるため、とりあえず自分でしゃぶってみた。普通の白いチョコとバナナの味がした。
2010.03.31
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おはようございますヒロシです。 一昨日は金融機関に行き、契約を終了させその足で本業の送別会に出席。 昨日は夏野ひまわりさんと素麺さん、ひやむぎくんに会いに行く。 ひやむぎくん、本当にカワイイ。 あいきょうが良いのは子供として最強である。 その場にいるみんなから親しまれる。 会食中、1度も泣く事もなく、 静かに1人で遊んでいたり、 おとなしい子であった。 久しぶりに夏野家に会ったので、 不動産話以外にも多くの事を話し合った。 海にも行った。 さわやかな風が頬をすり抜け、 心地よい空気が2つの家族を包んでいった。 週末の午後、幸せな時間が流れ、 帰ろうとした瞬間、 駐車場である女性に話しかけられた。 「すみません」 いきなり謝られる。 聞くと、駐車場に車を入れる際、 自分の車を私の車にぶつけたらしい。 どこですか? と確認したところ、 これですね?と聞いた。 これくらいなら別にかまいませんよ♪ と言い別れるつもりであった。 しかし、 いえ、違います。 その傷はワタクシが以前にこすった傷だった。 あっそうですか、と少し焦りながら、 示される傷を見ると、 確かにガッツリいっている。 ぶつけた自分の車も結構いっている。 「あてられて言うのもなんですが......。 ありがとうございます。 今の時代は非常に世知辛い世の中です。 この寒いのにずーと車の外で私を待ってくれたのですよね、 車を当てて逃げたとしても、まず分からなかったと思いますし、 正直に言ってくれた事は嬉しいです。 車がぶつかられても少しも悪い気はしませんでした。 むしろ嬉しかったです。こんな良い人もいるんだと、 逆に良い気分になりました。」 と言ったら、おばさんは今まで暗かった顔が一瞬にして晴れわたり、 「ありがとうございました」と深々と頭を下げられた。 警察が来て、少し事情聴取を行い、 現場を後にして夏野家の家に向かった。 すぐに夏野家に着き、 夏野家夫婦とひやむぎくんと別れる 別れるのは辛いが、 またすぐに会えると信じ、アクセルを吹かした。 帰りは渋滞。 帰ってから食事を作る気にはなれないため、 途中のハミレスで食事をする。 息子がトイレに行きたがっている。 大きいほうらしい。 家のオマルでないとできないと言っている。 いつもはオマルでもできない彼である。 しかし、帰宅後オマルで大きいほうができた。 息子の成長が嬉しかった。 記念にオマルにした大きい画像をアップしたいと思う。 あれ? 楽天ではねられるのか。 もう一度......。 あれ、どうしても張れない。 仕方が無い。 私が成功して、本を出版する時のアマゾンキャンペーンで、 ダウンロードできるようにしたいと思う。 柴崎コウご期待!!
2010.03.28
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こんにちはヒロシです。 現在は年度末、通勤は学生がいないため、楽である。 渋谷もガラガラであった。 仕事自体は年度末で忙しくなり、 送別会も毎日のように行われている。 けっこうつらい日々である。 で、 iPhoneにもようやく慣れてきた。 触る時間が少ないため、慣れるまで時間がかかっている。 何でもそうだが、物事を吸収しているときは嬉しい。 少しでも文章がはやく打てる様に、 特訓である。 スラスラと、下ネタを書けるようになりたい。 このiPhoneであるがOSは、 iPhoneOSを使っている。 MacOSに近いらしい。 使用すると分かるが、 何となくMacOSに近いことが理解できる。 では日本の携帯は、何を使っているのであろうか? その名は、 トロン と言う。 携帯の他にも自動車、 家電製品などにも入っており、 OSの数では世界で最も多いらしい。 パソコンはウインドウズが多いが、 パソコンより小さなコンピュータは数多くあり、 そこのなかにある。 ユビキタスの世界にどっぷりつかっている。 情報量という観点からは、 日本国内では、現在、 10年前の情報量の約400倍の量があるらしい。 12年前の約600倍の量である。 もちろん人間が処理できる量は変わらない。 情報の洪水の中に私たちは暮らしている。 質の高い情報を得よう。 いよいよ創刊である。 来月は融資特集!!!
2010.03.22
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こんばんはヒロシです。 昨日は建築会社に行く。 建物の打ち合わせである。 担当者の方は何度か会った事がある。 私より少しお腹が出ている人である。 この方には借りがある。 前回の打ち合わせの時に、 待ち合わせ時間を1時間遅れてしまったのだ。 焼き肉(叙叙庵)1回でチャラ。 そんな裏契約も同時に結ばれてしまった。 しっかりと覚えていた。 お腹をマジマジと見て。 大丈夫ですか? そんな身体に悪い食べ物を食べてはマズイですよ。 と、脅しに近い声をかけ、 叙叙庵から遠ざけようと試みるが、 笑顔で、いつでもいいです♪と、さわやかな声。 流石、営業の方である。 初めての言葉も多く勉強になる。 少し前まで、こんなことになるとは思ってもみなかった。 いろいろ説明していただく。 ダメ工事。 変な言葉にひっかかる。 仲本こうじが困った顔をしている様な文字である。 本来は最後に行う仕上げの工事らしい。 本当に勉強になる。 少しカワイイ言葉であると思った。
2010.03.17
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こんばんはヒロシです。確定申告も終わり、融資も通り、少しだけ余裕ができた。で、以前から欲しかったアイフォンを購入した。難しい。設定が難しい。ワタクシはこういうのは基本的に得意なのである。が、うまくいかない。文章もまだ慣れていないため書くのに時間がかかる、しかも下痢である。ということから、書きたいことはたーくさんあるものの、少しブログを書かないかもしれない。いつも携帯で文章を書いていたので、支障があるがいたしかたない。本日は満室経営新聞の収録があった。最近、融資に通った人ばかりである。この様子は創刊号ではなく、次の回での予定である。無料でここまで聞けるのは他には無いのではないか。まだ申し込んでいない方はゼシ!何度も書くが無料である。満室経営新聞
2010.03.15
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こんばんはヒロシです。 本日はホワイトデー。 私は嫁に飴もあげなければ、 特別なプレゼントもまったく用意していない。 逆に少しの文句まで言っている。 でもね、 文句を言ってもケンカにならないし、 互いに言いたいこと言っても、 必ず最後は笑える。 嫁を必ず笑わせる自信はある。 余裕で、ある。 嫁は私と比べるとエリートである。 嫁は子供の頃から熾烈な受験戦争を戦い、 多くのライバルを勝ち抜き、 就職し、 今もへろへろになりながら働いている。 私みたいに抜くことを知らないから、 全力で走ってしまう。 そんな嫁である。 そんな嫁なのである。 いつも私より、はやく寝て、 遅く起きるけど、 これで幸せなのである。 良い感じにまわっている。 それにひきかえ、ワタクシは 会社でも言いたいことばかり言っているので、 昇格が遅い。 が、昇格したところで、 ワタクシみたいな部下に文句言われたら嫌なので、 昇格はしない。 できないのではない。 しないのである。 会社の人々は口を揃えて「できない」と言っているが、 そんなことはない。 昇格は「しない」のである。 それを理解している嫁は立派なのである。 しかし、 嫁のことを本人に対してしっかり立派だと言えるワタクシも、 すんごく立派なのである。 誰も言ってくれないのでもう一度書くが、 ワタクシもすんごく、すんごく立派なのである。 で、本日は新築のアパートを見てきた。 ある夫婦が建てたアパートである。 物件を見に行くまでに多くの不動産屋さんがあり、 物件に到着する前に立地の素晴らしさを感じた。 電車の乗り入れも最高である。 マクロ的にも素晴らしい数字が出ている場所である。 建物も素晴らしかった。 しかし、 最も驚いたのは夫婦の力の入れようであった。 夫婦2人でしっかりと協力して、 着実に歩んで本日の見学会を迎えることができた。 話を聞き唸ってしまう程の2人であった。 必ず成功してほしいと感じた。 その方とは、 くらたくー108kさんである。 ワタクシより立派だと思った。
2010.03.14
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おはようございますヒロシです。このところ下痢が止まらない。かれこれ一週間ほど続いている。原因はウイルスだと思う。このウイルス、なかなか手ごわい。感染力も強く、なんといってもエボラ出血熱のウイルスより高性能なのである。高性能というのは少し違和感があるが、エボラよりずっと進化していることは確かである。エボラのウイルスは感染すると感染した人(宿主)が、鼻や口などの穴という穴から血を吐き、数日で死んでしまう。しかし、エボラウイルスはウイルスとしてはあまり頭はイクナイ。ウイルスは宿主がいないと感染できないため、宿主が死んでしまっては感染のスピードが極端に落ちてしまうか、自分も死んでしまうのである。したがってそんなに強いと言えないのである。しかし、ワタクシの体で悪さをしているウイルスは、なんと熱も出さないのである。熱を出さないとなると、インターロイキン、カスケード、各種メデュエータと言われる免疫系も活発に働かない。つーことは治りも遅い。ジワジワと感染を拡げることに成功しているのである。その証拠に家族全員感染している。本当に高等なウイルスである。熱もなく、少し辛い程度であるから、薬も飲まないし、ただ治るのを待つだけである。なんとも手ごわいやつである。少し下痢のメカニズムにも触れる。感染された物が体内に入ってきたら、体はどうするであろう、またどんな反応をするのであろうか。(解剖生理学的には口から肛門までの中は、外界と同じと考えているが)簡単に書くと洗い流す。それが下痢なのである。悪いものが正常なものより多いので排他的になり、多くの水を伴って外に出してしまう。これが下痢。しかし、これがくせ者で、水分を多く使ってしまうのである。子供や高齢者は脱水になりやすく、電解質異常を引き起こしやすい。なので「こまめに水分を摂取してね♪」と、カワイイ小児科の女医さんが言うのである。だが最もワタクシにとって難しいのは、水溶性の下痢か単なるオナラかの見極め方である。オナラだと思って恐る恐る実施すると、ここには書けない事態に発展するし、下痢だと思ってガッチリ準備万端,右手にトイレットペーパーまで握って、プッ♪だけのことも多々ある。あっ!こんなこと書いていたらオナラが出てきそうだ!あれ?あああああああああああああああああああああああ!!!!!!
2010.03.13
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こんばんはヒロシです。先日、プリンターを買ったあと、店を出ようとした。その時、若くて美しい店員はワタクシにあいさつをした。が、 一緒に行った父親には、かるーくあいさつしていた。あれ?知っているの?車に入って父親に聞いた。「NTTから派遣されて来ているんだって」普通に答える父親。いつもパソコンで分からなくなると聞きにくるらしい。すっかり知り合いになっていた。すみに置けない父親である。経営学部のマーケット・チャネル論という授業で、「スーパーマーケットなどの売り場では、若くてかわいい女性が商品を売っていると、 売り上げが伸びる。それは男性客からだけではなく、女性客からも売れる。」そう教えてくれた。多くのシミュレーションを用いてこの結論に至ったらしい。それを聞いて、 「イタリアのパン屋の看板娘の話」を思い出した。イタリアでは、パン屋に若くて美しい女性を看板娘として働かせる。それが儲かる秘訣とのことである。王道チームの宮下さんなどはこの事が当てはまると勝手に考えている。スリーラージの馬場っちも、すっかりあかぬけてしまった。これはワタクシが先日、経験した魔法の正体らしい。昔はテレビのアナウンサーの顔はどうでもよかった。 はっきりした声と、正確な言葉が求められた。 現在はテレビに出る人すべてが美しい人である。NHKは放送局の中で最後まで抵抗した(顔が!な人もいた)が、 時代の波には勝てなかった。選挙でも顔がいいと投票率がのびるらしい。 議員もこぞって整形手術している。 外見も大切な世の中である。 若い男性はみんな眉毛を整えている。私の会社の幹部が、「採用の面接の際に、 眉を整えているヤツはすべて落とす」と豪語していた。が、新入り君の中には眉がキレイな奴もいる。その幹部の意気込みも、時代の波に勝てなかったか。今度、脂肪吸引手術について調べてみようと思う。ワタクシが急にぱっちり二重まぶたになっていても、 そのことには触れないでほしい。 そっとしておいてほしい。そっと。 そっと…ゆっくり、優しく、押してください。そぉぉぉとね♪
2010.03.11
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こんにちはヒロシです。融資が通りました。ここで詳細を(可能な限り)書きたいと思います。 ご協力していただいた皆さま、ありがとうございました。不動産エンカレッジ満室経営新聞
2010.03.09
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こんばんはヒロシです。 ジェービルさんと恵比寿のIさん出版パーティーで、ご一緒させていただいた。 その際に、ジェービルさんが「アッキーさんの物件を昨日見に行ったんです♪」とおっしゃっていたので、アッキーさんに聞いてみたら、「そうなんです、来ていただいたのです。」話しているうちに、「もしよければ物件を見に来ます?」とお誘いを受ける。 アッキーさんの物件は私の家の近くである。歩いて2分で着く距離である。近いのですぐに向かう。着くと、その大きさに驚く。 ひゃー!でけー! すんげー! と心で絶叫しながら電話で着いたことをつたえる。迎えに行きます、とアッキーさん登場。 作業姿に爆笑。「絶対、大家には見えませんね♪」と私は言った。本格的なのである。 で、ビフォア、アフターそれぞれの部屋を見せてもらう。楽しい。そして素晴らしい。 「ダメ出しをお願いします」と言われるが、・・・・・・無理であった。 聞けば、数十年間大家を生業としてやっているらしい。初めて見るものもたくさんあった。自他ともに認めるコストカッターである。そして、地主系の大家さんであるにも関わらず、大変勉強熱心で、たくさんの事を教えてくれた。 いろいろ教わったあと、「嫁も見に来ていいですか?」図々しく聞く。 近いので嫁も来たいと言っているのである。この忙しい時期に、快く承諾していただき、本当にうれしかった。 苦労話や楽しい話をたくさん聞けて、有意義な日曜日となった。 ようやく息子の熱もさがり、また1週間がはじまった。 がんばって行こう!!
2010.03.07
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石原さん出版パーティー出席こんばんはヒロシです。土曜日、HOME’S不動産投資フェアに行った後、恵比寿の1さんこと、石原さんの新しい本、の出版記念パーティーに出席した。参加者は豪華な顔触れで、ほとんどが顔見知りであった。空飛ぶかっさんと会場入りする前に、恵比寿の東口で待ち合わせする。主催者のkamochanには、今年唯一のバレンタインチョコをいただいたので、スタバでお返しを買っていた。待っている間、店員の女性は小さなカップに入ったコーヒーをワタクシにくれ、そのおいしさに心躍らせていた。小雨はあがったものの寒い冬の空の下、そのコーヒーは容赦なくワタクシのお腹を直撃した。お腹がぐるぐるし始める。空飛ぶかっさんにスタバの前で待っています。ですが、トイレに行っていますから遅れます。と、電話で告げ、トイレを探す旅にたつ。アトレというデパートの中、トイレを探す。カワイイ店員に勇気をふりしぼって聞くと、この階には無いという。上の階に行きようやく発見。ボタンを外したコートからは、すでにベルトのフックを外している、一秒でもおしい時間が流れる。トイレに入った瞬間。目の前が真っ暗になる。個室前には渋滞の列を確認。白目フガフガ。考える余地はあまりない。もう1階上の階に行くしかない。そう思ったワタクシはエスカレーターを探し、下っ腹に力を入れつつ足早に登っていく。その瞬間。シュー分かりづらいが、俗に言う「すかしっぺ」である。人間は自分に余裕が無いと周囲に気配りができなくなる。あれ?あんなにあった便意が……、無い。緊急事態は回避できたようだ。腹圧が下がったのが明らかにわかる。嵐は嵐ではなく、嵐のような装いで、単なる風であった。さきほどまで必死になっていたトイレを探すことをやめ、かっさんの待つ東口のスタバの前に向かう。笑顔で迎えてくれるかっさん。すると、すぐ横には、公衆トイレという建物が、ばっつし立っていた。ワタクシの必死になって便意と戦った時間と、トイレを探すといった時間を返してくれ!と、誰に言っていいかわからず、スタバの店員さんに「コーヒーをありがとう」と、心の中でつぶやきながら会場に向かった。素晴らしい出版記念パーティーであった。
2010.03.07
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こんばんはヒロシです。 本日はHOME'Sの不動産投資フェアに参加した。 会場は小雨の降る汐留。 日本テレビや電通など多くの企業の本社が近くにある。 午前中は人もまばらであったものの、 午後になったとたんに多くの人で会場は熱気に包まれてきた。 北野琴奈さん、沢さん、藤山さんのセミナーも無料で聞ける。 投資家けーちゃん、三田ゆきさんにも会える。 少し会場が熱気をおびてきた。 体が熱い。 デオドラントのスプレーの出番である。 トイレの個室で両方のわきに噴射。 爽快。 また会場にむかう。 廊下を歩いているとなぜか人と目が合う。 かっこいいのか俺? そんなことはないだろうと、 自問自答しながら下を見た。 シャツを第四ボタンまで開けていた。 真夏のイタリア人みたいである。 少し出ているお腹まで見える。 あわててボタンを閉める。 少し遅かったが。 金融機関のブースに寄る。 融資相談のブースである。 みんな10分以上話している。 自分の番になり概要を伝える。 すぐに断られる。 2分で終わる。 早い。 違う金融機関に行く。 名刺すらくれない。 もちろんこちらは出しているのに......。 終始笑顔で回答してくれたが♪ 少しは可能性がある所であったため期待していたが、 撃沈であった。 奮闘は続く。
2010.03.06
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おはようございますヒロシです。先日、ある金融機関に電話を発信。電話に出た受付の女性の方に担当者の名前を告げると、「申し訳ありません、すでに異動しております」との答え。不意に、「ひええええ、まじすか?すすすすみません、失礼しました。」と言ってしまい、顔も知らない受付の女性から笑いをとる。融資担当者の上司と思われる男性にかわり、訪問時間の約束を交わす。良い方向に進むように努力しよう。
2010.03.05
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号外です。無料の新聞ができました。必ず読んでください! 3月25日が創刊で、 20日までに手続きされた方に配信します。 ▼月刊!満室経営新聞 http://fudousantoushi-ec.com/shinbun/
2010.03.04
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こんばんはヒロシです。また失敗をしてしまった。年収1000万のあなたがもっとお金持ちになる増山塾式不動産投資7つの裏ワザ増山大先生の本のアマゾンの私のレビューである。 私の中では金持ち父さんの次に良い本であると思いました。 読んでいる最中に本当に興奮しました。 個人的には成功していない人と成功している人の間にあるモノについて書かれていることは、自分自身も耳が痛くなり、深く考えさせられました。 迷う価値はありません、あんたはこの本を買うか、それとも不動産投資を止めるか、2つに1つの選択しかありません。 よく読んでもらいたい。あなたの部分が、あんたと書いてある。ローマ字で入力をしている際にAを入力しなかったのであろう。超上から目線である。 トホ
2010.03.03
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こんばんはヒロシです。 私の職場でストレステストが行われた。 当たり前だが金融機関のストレステストではない。 で、多くの人が何らかのストレスにさらされていて、 ポイントとして詳細が分かるようになる。 円グラフで見やすいようにプリントされ、 各個人に配布される。 外部の会社にアウトソーシングされている。 最近、わが社では多くの事故や事件をかかえ、 人事は頭を抱えており、 苦肉の策でこのような事が始まったに違いない。 この結果が出る前には、 各個人が質問に答えるという試験のようなことがあった。 みな真剣にやっていた。 普通にこなしたワタクシは、 結果もたいして期待はしていなかった。 で、 出た結果は......。 普通の人はなんらかのストレスを感じ、 ポイントが一定ではなく、 円グラフはいびつな形になっている。 しかし、ワタクシの円グラフは、 きれいなまるを描いている。 あれ?多くのストレスにさらされているのでは? 上司に見せると、非常に驚いており、 ストレスフリーであるかのような口調に変わる。 誰も分かってくれない。 それとも分かっていないのは、 自分 だけであろうか。 後輩に見せたら爆笑される。 分かってくれない。 はなしは変わって、 先日、保育園の父母の方々と飲んだ。 なんでワタクシは参加したかというと、 金融機関の融資担当者であるお父さんがいるという情報を 嫁が入手してきたのである。 行かない訳はない。 土曜日で、芳賀さんのセミナーの後であり、 渋谷では多くの不動産投資仲間が飲んでいるという情報もあったが、 涙を飲んで二子玉川のあるお宅のパーティーに侵入したのである。 ハイソなお宅に嫁と息子と一緒に行くと、 お母さんたちがすでに飲んでいた。 お父さんたちの姿はいない。 嫁に聞くと、今日は他のお父さんは来ないという。 ええええ!と思い、しぶしぶお酒を飲んでいると、 お母さん方は、みんなこぎれいで、 すごい美人ではないが、 普通に美人ばかりの方々ばかりであった。 そしてみんな若く、少し酔っている。 女性ばかりの家にワタクシ1人で、 イケナイ空気が悶々としている。 嫁が横にいるせいで、下ネタに走る訳でもなく、 楽しいお父さんを3時間ほど演じ、 嫁と息子と帰途についた。 渋谷に行ったほうが成果があったかもしれないが、 お母さん仲間の中での株があがった(と思う)ので、 それはそれで「良し」としたい。 決して若いお母さんと会話を楽しんだ訳ではない。 決して♪
2010.03.02
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こんばんはヒロシです。恵比寿のIさんが本を出版された。少し恵比寿のIさんの事。通称えびちゃん。長身の体に、甘いマスク。物腰のやわらかい言葉を操り、外見も洗練されていて、且つ人の良さそうな方である。単刀直入にいえばモテそうである。容姿も、性格も、明快な頭脳も、文章力も、全てを兼ね備えている。私にはもっていないものを持っている。でもいやみもない。純粋に尊敬できる人である。人は自然と集まる。人柄は損得勘定では、計れない。しかし、そんな事は本の評価に全く関係ないし、性格の良さでは本は売れない。が、好きな人を応援したくなるのは人間の性である。人間的に尊敬できる人、大切にしたい人だと思う。仕事をしている人は解ってもらえると思うが、大なり小なり自分に合わない人はいると思う。上司や客、様々な所でストレスを感じ、避けたい気持ちが生じる。それらの人々から一番遠い所にいる人。それが恵比寿のIさんだと思う。私は全力で応援していきたいと思う。先日、保育園に息子をむかえに行った。連絡帳を受け取るのを忘れてしまった。帰宅後、嫁に報告したところ、あっ!嫁も忘れたらしい。保育園に連絡帳を提出することを!で、二人で忘れたため、無事に連絡帳は家にあった。こんなんで大丈夫であろうか。
2010.03.01
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こんばんはヒロシです。本日は東京マラソン。ワタクシは仕事である。車に後輩と乗る。いつもと道が違う。車中での、後輩との会話である、「フィギュアスケート見ました?」「見てないよ、結果は知っているけど」「ミキティと真央ちゃんいいっすよね」「そだねえ」「真央ちゃんは明らかに失敗という場面があって、ミキティのほうが良いと思ったんですが、不思議ですよね」「分かってねえな」「ええええ!そんじゃ先輩分かっているんですか?」「......分かる訳ないじゃん」「ですよね♪」「......。おおお俺だって他人が分からない部分でわかる事もあるぞ!」「なんですか?」「......。」「ってなんですか?」「AV」「オーディオですか」「いや」「もしかして」「そう」「アタ゛ノレトビデオ?」「あたり」「えええええ!」「いいか、なめるな!マグロを知っているだろ」「はあ、もちろん知っています。」「えらの部分に、切り落とした尻尾が入っているときあるだろ」「なんとなく見たことあります、解体ショーの前の大きいやつですよね」「そうだ、あれで脂の付き方やマグロ全体の善し悪しを見るんだ」「はあ」「でもな、プロ中のプロとはいえども、必ず成功する訳ではないんだ。失敗もある」「難しい世界ですね」「その通り!俺くらいになるとパッケージを見た瞬間に良い作品かわかる」「エロビデオの、ですか」「そうだ」「手にとって見ればヒットするか、一発屋で終わるかまで鮮明にわかる。高い確率でな。桜木ルイや葉山レイコなどは、NHKの連ドラまで行ったからな」「はあ」「デビュー当時は衝撃的だったねえ」「少し古くないですか?」「いまの作品は整形がひどくて見ていられない」「はあ」「昔は1万5千円もしたんだ」「高いですね、買ってたんですか?」「まさか、レンタルビデオを利用していたんだ」「ですよね」「でも、こんな俺でも失敗はある」「えっ、さっきパッケージ見ただけでもって言っていましたよね」「そこはマグロの尾っぽと同じだ」「なるほど」「で、どうしたんですか?」「知りたい?」「あんまり......」「知りたいだろ?」「知りたいですハイ」「2本借りるんだ。それも自分の中の1位と2位の作品をね。1本が失敗しても2本目はまず失敗しない」「流石です」「だろ♪」「だろって......。どうしてそこまで到達できたのですか?」「知りたい?」「......。知りたいですハイ」「勉強だよ」「勉強、ですか......」「仕事でも同じだ」「ん?工口ビデオなのに、どんな勉強なのですか」「そうだな、オレンジ通信、アップル通信、ビデオボーイなんかが一般的かな」「一般的って......」「勉強だけが己の進む道を教えてくれる」「オレンジ通信が、ですか。何か良いことありましたか?」「無いな、でも」「でも?」「認めてくれる人はいた」「え!誰です?」「嫁だ」「変わった奥様ですね」「いや、私達夫婦の間では普通なんだ」「もう何も言えませんね」「ありがとう」「いえいえ、ぜんぜんほめていませんから......」
2010.02.28
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こんばんは、ヒロシ嫁です。日中、せこせこケータイで書いたブログ文章がなぜか吹っ飛び、傷心のあまりふて寝した、ガラス神経の嫁でございます...さて、前回のつづき。まさか、こんな近くにブラジル料理を出す店があったとは♪その店主に私の素性を明かすと、なんと、彼女は私の以前の職場を知っているという。フガフガ心を抑えて、同僚たちの名前を出すと...「ヨーコさん(仮名)はブラジルに帰ったけど、カナエさん(仮名)は、今も元気でスよぉ!」ををを!共通の知り合いを得て、初対面なのに、アツいトークの女2人。オーダーケーキは、息子の友達が大好きな雪だるまのモチーフにしてもらった。受け取り日を確認し、私の連絡先を書き込む。「もし機会があれば、カナエにこの連絡先を教えていいデスカ?」「よよよよよろこんでッ!」 思いがけない出会いが嬉しくて、帰り道、だれもいないコトを確認して、三十路の女がスキップを踏んで帰った。 それから、そんな感動も薄れるくらいバタバタと日常が過ぎ、ある夜、ふいにケータイが鳴った。 「アロー! カナエで~す ! 久しぶりだねぇ~、元気?!」 もう2度と聞くことないだろうと思った、陽気な声。8年の時間を超え、息子を寝かせるまでの短い時間、私は妻でも母でもなく、ただ私なだけだった20代の頃に戻った。 願望は、願えば叶うのである。何があなたの元にそれを届けるのかは、知らなくていいらしい。 私の場合、この雪だるまが運んでくれたのかもしれない。
2010.02.26
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こんばんはヒロシです。 昨日はつづくと書きましたが、疲労コンパイで 寝てしまいピンチヒッターで嫁に代わってヒロシです。 ある休みの日。 ぽかぽか陽気に誘われて、 ランニングに出かける。 すっかり暖かくなった。 すぐに汗ばむ。 今年に入って少しずつ距離を伸ばしている。 ランナーには月間走行距離という1つの指標があり、 各々の実力を測る基準がある。 本格的にやっている人は月間300キロ、 もしくはそれ以上走る。 月間300キロだと、1日に10キロ走ることになる。 LSD(long slow distance)というゆっくりペースで、走る。 キロ6分ペースだと1時間。 本格的にやっている人には、 これを最低でも毎日続けるという感じである。 その後、レースにむけて数週間前から調整を行い、 徐々に体を整えていく。 これは一般的に刺激を与えるという行為であり、 インターバルを行うのがふつうである。 インターバルトレーニングとは、 60年以上前に開発され、 いまだにこれ以上のトレーニング方法は見つかっていない。 最高のトレーニング方法は、60年前のものである。 それくらい長距離のトレーニングの王道なのである。 この方法を世に広めたチェコスロバキアのザトペックという選手、 5000m、10000m、マラソンと 当時の2度のオリンピックで3種目の前人未到の快挙を達成する。 この時代から多くの技術や機器が発達し、 世の中はどんどん進化している。 しかし、基本は変わっていない場合も多い。 このような形は多くの事でも言える。 先日ここに書いた経済学でも、 古典派であるアダム・スミスが経済学の祖を築き上げ、 ケインズで「神の見えざる手」でしか 市場が動かないと言っていた古典派を否定し、 政府などが市場に介入を進んで行うといったことを推奨し、 ケインジアンと呼ばれる全く新しい風を吹かせる。 簡単に書いたが、200年近く大きな動きは無かったのである。 正確には新古典派などが発生するが、 現在の日本を含める(子供手当や)アメリカの政治は ケインズ経済学となんら変化はない部分も多い。 インターバルやマクロ経済学などといった 急激に研究を進展させた例もあるが、 進展できない時間の中で学者や多くの研究者は、 決して何もしていなかったのではなく、 様々な発見や小さな進展はあるものの、 圧倒的に進展するといった目立つことはできなかっただけである。 不動産業においても、アカデミックな時代の常識を打破し、 次の時代へ迎えるために大きな波を見逃さないように、 常に世の中に流れている風を感じ取り、 前を走っていきたい。 まだまだ痩せない大きなお腹を揺らせながら。↓クリックすると少し痩せます。←クリックすると幸せになりますよ♪
2010.02.25
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こんばんは、ヒロシ嫁です。願望を強く意識すると現実にそれがかなうという、「思考は現実化する」については、たびたびブログで書いてきたトピックだ。先日、またこの経験をした。少し前、ジョアン・ジルベルトのCDを買って以来毎日、8年ほど前に勤めていた職場のことを考えていた。日系ブラジル人の生活支援のNPO法人で、ポルトガル語が飛び交う、陽気で、私には大変肌の合う職場だった。私自身はあいさつしか話せないが、ブラジルポルトガル語の響きが大好きで、耳に心地よかった。 しかし、会社は解散してしまい、同僚達との連絡は途絶えて久しかった。 歌詞の響きが、当時を思い出させるのだろうか。今は職場も変わり、ポルトガル語を聞くことのない毎日。結婚して、子供もできた。 先日、息子の保育園のお友だちのために、近所で可愛い誕生日のオーダーケーキを作ってくれる店を探していた。 WEBで心躍るケーキを発見! さっそく足を運ぶ。 Café Tres 実は前々から通りかかって気になっていた店だ。行ってみると、お店の雰囲気もステキ。 店内を見回して気になったのは、ブラジル料理のメニューがあること。 バックパッカーとしていろいろな国の食べ物を食べたが、ブラジルの家庭料理は日本の料理の次に自分に合う。 もの静かで知的な女性オーナーに、「フェージョアーダ大好き!今度食べに来ます!」と話すと、流暢だが、懐しいアクセントのある日本語が返ってきた。 聞いてみると、日系ブラジル人の女性だった。関東でも、ところによってはたくさん住んでいるが、私の近所にはほとんど見かけないので、うれしくなって、私たちはよもやま話をはじめた。 つづくTudo bem?
2010.02.24
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こんばんはヒロシです。本日はモバイルパソコンの環境について。TVのないヒロシ家では、PC環境は生命線だ。現在、イーモバイルを使用している。パンフレットには最大で7メガと書いている。実際には、私の部屋で2メガ程度。それぞれ地域によって違うことをご了承のほどを。で、つながり具合だが、通常使用するのには少々遅い。前に住んでいた部屋では、最大100メガ、LANケーブルでつないで70程度。無線で飛ばしても40~60メガが出た。快適であった。暫定的にイーモバイルにして様子をみていたが、流石にストレスを感じてきた。で、ワタクシ、今テレビのCMでさかんに宣伝している、WIMAXを試してみた。現在お試し期間として、2週間無料で機種を貸してもらえる。早速、家で試してみたのである。設定はさほど難しくはなく、トイレのウォシュレットより簡単に設定できた。実測はどうであろうか。最大で40メガとうたっている。結果、実測で10メガ程度。主観的な部分が大きいが、まぁ速いと思う。私には十分。しかし、これだけではつまらないので、次のステップに進み、無線LANを飛ばせる機械を購入した。嫁のiPhoneも部屋で快適にWi-Fiを使える!と思い、実際に計測した。結果、2メガ程度であった。少し遅いと感じる。少し解りにくいので整理すると、無料のテスト機は10メガ程度。購入した機械は無線ランで飛ばすと2メガ。飛ばさないでUSBにつなぐと7メガ程度である。例えると、付き合っている時はそこそこだったが、結婚した途端に急に太りだし、関係が悪くなる夫婦のようだ。メーカーの機器によってこれほどに違うのである。無料のお試し機器はssというもので、購入した機器はNEC製である。で、これからどうするのか?現在の購入した機器を使用せざるをえない。これが最善であり、選択の余地はないのである。お試し機器はビックカメラで貸してもらえ、購入した機器はヤマダ電機。他にも、さくらやや他の量販店でもやっている場合がある。親会社が同じで違いが解りにくいが、よく比較すると、使える地下鉄の路線やスポットに違いがある。機種にも少し違いがあるものの、基本的はあまり違いはない。ルーターの価格も若干異なるが、1万円程度である。これらのことから。いろいろと改善の余地があると思うが、少しでも皆様の参考になれば幸いである。1ポチ!で幸せ100ギガ増量♪ 人気ブログランキングへ
2010.02.23
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こんばんはヒロシです。先日の竹中先生の話を聞いて多くのパッションをうける。「国家があなたに何をしてくれるかを問うのではなく、あなたが国家に対して何ができるかを自問してほしい。」有名なケネディの就任の時の演説である。この言葉は上杉鷹山(ようざん)の言葉からきており、今の日本にも通用する言葉だと思う。上杉鷹山は江戸時代の米沢藩の大名であるが、「生せは生る 成さねは生らぬ 何事も生らぬは人の 生さぬ生けり」を言った人でもある。江戸時代当時の米沢藩は破たんしていた。重税に苦しむ人々は藩の外に出て行き、鷹山のしなければならないことの多くは未経験な事で、様々な困難が行く手を阻んだ。しかし、鷹山は一つひとつ解決していく。胸躍る痛快な人生である。先日の会場で、子供手当のことについて竹中先生から会場の人々に質問があった。「手当をあてにしている人いますか?」この会場に来ている人は多くが比較的に富裕層であるためか、手は挙がらなかった。「そんなものはあてにしない」そんな気概に満ちている人々であると感じた。しかし、テレビのワイドショーを見ていると、そんな雰囲気ではないと竹中先生は指摘する。テレビのワイドショーも視聴率と倫理の狭間に葛藤が続くだろうが、国民の意識が誰かがなんとかしてくれる、という概念でいるという。本当にそう思った。様々な場面で感じていることがつながった。そして最後に先生は道を教えてくれて、導いてくれた。悪いことを言うだけなら単なるボヤキであるが、しっかりと解決策を作って教えてくれることは、情報処理能力に劣るワタクシにはありがたい♪WBS時代にはへーちゃんと呼ばれていた頃が懐かしい。
2010.02.22
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こんばんはヒロシです。 本日はファイナンシャルアカデミーのフェスに出席した。 三軒茶屋で行われた。 会場は女子大である。 いつもこの女子大の前を通るたびに、 守衛がにらみをきかせているため、 中には入れない。 ヒミツの花園である。 今日は堂々と入れる。 入ったからには女子大生のかほりがすると思い、 深呼吸。 胸一杯に深呼吸。 淡い香りを期待した。 が、 おっさんの匂いしかしない。 あれ? 女子大生の香りが少しした、 確かにした。 香りの方向に目を向けると、 さくらくろまるさんだった。 会場内で公演中あったため、 こっち、こっち!と息を殺して手を振った。 距離にして10m。 目があった。 と、思った瞬間。 一緒にいた女性と私とは離れた席へ行ってしまう。 すぐに見えなくなる。 あれ、この振っている右手はどこにしまえば......。 少々へこみながら、席に着き話を再び聞き続ける。 数々の素晴らしい言葉をもらう。 ココロに染み入る。 前日、あまり寝ていなかったが、 興奮してきた。 人間は言葉を食べて生きていると思った。 中でも最後の竹中平蔵慶応大学先生の話は素晴らしかった。 話し方が、講演会という枠を超え、 漫談などのテンポで話していたため、 耳触りがよく、 すっきりと聞きやすかった。 内容は経済学者らしい内容で、 根拠ある数字と、 過去の政治家の事例やその後の流れを分かりやすく説明したものが多く、 自分の書いた本の内容も含まれ、 頭の中が整理できた。 それもパワーポイントなどの映像は使用していないのにである。 そこで、 私なりに少し違った観点で話を書く。 国富論で有名な、アダム・スミス。 200年以上前の人である。 経済学者の祖と言われる程の偉人であり、 リカードやマルクスなどにも多大な影響をもたらした。 ケインズが登場するまで、 古典派という経済学をけん引した。 アダムスミスが書いた国富論は数年前に日本語で店頭に並び、 表紙の美しさにうっとりし、 思わず手に取り立ち読みしたものの、 内容が面白くないため、 6秒で本を置いた思い出がある。 さて、このアダム・スミスであるが、 辛口の方の意見では、 新しい事を何も書いていないというものもある。 確かにウィキペディアを読むと似たような表現もある。 が、ここで大切なのは、 250年近くたった今も読まれる本を作ったという事である。 その情報集能力は素晴らしいの一言だ。 そこから学べることは、 特に新しい事をしなくてよい、 今ある情報を収集して、 しっかりと吸収し、 しっかりと整理すれば素晴らしいものができる。 こんなことを思った。 それが勉強なのではないか。 難しく考えることではなく、 シンプルに。 不動産投資にもこのことは言えると思う。 しっかりと考え、 戦略を立てて、 答えを導き出し、 行動する。 私はこのサイトがそこに導くと信じている。
2010.02.20
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人気ブログランキングへ こんばんはヒロシです。 日本の金利は据え置きであるが、 アメリカはあげてきた。 ちらほらと好決算を出している世界的企業も散見され、 景気の光が見えてきている今、 はやく買わないとイケンなあと考えている。 息子の風呂上がりのクリームが切れていた。 プッシュしても空気をともなってよく出ない。 白くドロドロした液体が飛び散る。 いやらしい……。 明日は三軒茶屋の昭和女子大に行く。ファイナンシャルアカデミーのお金の教養フェスティバル2010に参加する。楽しみだ。 人気ブログランキングへ押せば命の泉湧く。
2010.02.19
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こんばんはヒロシです。本日は物件視察。北関東のある都市へ行く。北関東といえば、そうスリーラージさんの物件である。前日、馬場っちにメール。忙しいこの時期に快く返事をいただく。仕事が終わりその足で物件にむかう。電車に揺られターミナル駅へ着く。想像していたより大きな街であった。物件まで馬場っちの車で移動。ロットが大きい。何よりも建物が美しい。部屋の中を見てみてビックリ、そのままでも使える!最近見ている物件は、高利回りの物件ばかりであったため、そのままでは使えない物ばかりであった。ビックリである。欲しい。心から欲しくなった。で、馬場っちから概算諸費用の一覧を見せてもらう。ガーン!高い、高すぎる。正直もう少し低いと思った。なめていた。ガックシ……。帰ろうと車を出してもらい、駅に向かう。あっ!私の好きな政治家の資料館だ!興奮する。車は駅に向かう。「見てきますか?」馬場っちは優しく声をかけてくれる。忙しい仕事の合間に、わざわざやって来てくれて買えない客を相手にしてくれている。とても「いいですか?」なんて言えなかった。だが、駅に近づくにつれ行きたい気持ちが大きくなる。「やはり……。」結果的に行ってしまう。総理大臣のときの机や激動の歴史の写真が展示されていた。生家もあった。質素である。ヒトラー、東條英機など生活は質素という共通点が面白い。若き石原慎太郎との写真もある。私の実家の近くの事まで書いてある。熱いものがこみあげ、涙が出そうになった。買えるくらい力が着いたらまた来ますと、馬場っちに伝え帰途についた。帰ったら小冊子が家に着いていた。これからむさぼり読もう!順位がああああ!!!
2010.02.19
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こんばんはヒロシです。 私の住んでいる所は朝から雪が降っている。 いつもと違う町並みの雰囲気が覆っている。 白黒の世界である。 昔、本格的に自転車をしていたころ、 雪の日もトレーニングをしないことはなかった。 マウンテンバイクを操り、荒川の河川敷を走っていた。 レースは夏である。 自転車の準備は春からで十分であるという理論もあったが、 当時はそれなりの記録を残していたから、 間違いでもなかった気がする。 繁忙期には繁忙期前に準備した者が有利にいけると思うし、 確定申告もしかりだと思う。 こんなことしても三宅さんに、 「意味無いです♪」 と言われそうであるが、 今のメインバンクより融資の面で有利な銀行に資金を移した。 時間をかけてメインバンクを作ってゆきたいと思う。 この頃、今の仕事の重みを改めて教えてもらう。 小場三代さんから教わった事を思い出した。 確実にいきたいと思う。
2010.02.18
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こんばんはヒロシです。個人的に苦手な人がいる。名を小林よしのりという。有名人だ。変な言葉を使って、明らかに周囲との協調性は無い。しかし、この方の描くことの素晴らしさは、多くの若者に支持され、語られることの無かった真実や、昔話のようになった実話を私の心に教えてくれた。仏を作って魂入れず。昔からある言葉である。人間は生きていると楽なほうを歩きたがる。疲れた時、心が折れそうになった時、自分に自信が無くなった時、ぶれそうになった自分を、修正してくれる本である。新ゴーマニズム宣言special戦争論私は何度も何度も泣いた。
2010.02.17
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こんばんは、ヒロシ嫁です。朝、夫ヒロシが突然、「今日はめぐママさんの新築物件見に行こう!」空飛ぶかっさんのブログを読んで、便乗を決め込んだらしい。「ホント?!イェーイ!イェーイ!」ノリだけは負けないヒロシ嫁(&息子)である。 待ち合わせは、永井荷風の『墨東綺譚』の舞台のあたり。万難を乗り越え、遅刻しつつたどり着く。いざ、現場へ。周囲は、築50年、狭い路地、オバチャンの笑い声などなど、下町エキス1000%。そんな中に、防音シートを纏った、麗しの白亜の君が現れる! フンガーッ !ステキなギャップだ! 隣家から覗く掃除機かけるステテコおじさん、近隣の路地には植木鉢てんこ盛り。あたかも、小松方正と毒蝮三太夫、市原悦子の軍団の中に福山雅治(工口トークなし)が佇んでいる感じだ。 職人さんにあいさつしつつ、中へ。 たたたた、高いっ!高い、高すぎる、10万石まんじゅう!広い玄関土間から、1Fロフト、2F、2Fロフトと 階段やはしごでつながる空間。 フガフガフガッ!立米のある建物に目がないヒロシ夫妻、メロメロ~ 中だけでなく、外観もステキ。長細い窓だけで、他の装飾を排してムダがない。そして、クランク状の敷地内通路にある建物の出隅には、優美なRがついている。壁面は、シンプルな白塗り。 私の大好きな、1920~30年代のモダニズム建築のような佇まいである。足場にかっさんと登り、歓喜の声を上げながらぱしゃぱしゃ撮る。林家ペー&パー子 in 下町 。 見学しながら、めぐママさんにあれこれインタヴュー!建物で工夫・配慮した点、職人さんへの気遣い、工事がらみのご近所トラブルシューティング、融資付け活動、管理会社との交渉......お話を聞いていて、本当に驚くべきは、建物の良さだけでなく、めぐママさんの行動力である!と結論する嫁であった。 ホハ~っと感心していると、「あ!不動産屋行ってきまぁ~す♪」とかっさんと2人、ピューっ!と目の前から消えた。 マックの席には、ピコピコ静かにDSで遊んでいる可愛い娘さんの横顔とコーヒーの香だけが残っていた。 注意!クリックは1人1日1回までです。それ以上押すと下す場合があります。
2010.02.16
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