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Apr 2, 2021
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今日は、親友ドラマーの命日。
三回忌。もう2年だと。
彼とはいろんなバンド、音楽をやったけど、
オイラとの関係は、巷では”ディキシープリンス”だろうね。

活動始めてしばらくはいろいろ言われたよなー。”賑やかし”、”古臭いモノ”、”デキシーはカンタンそう”、”そんなのジャズじゃない”…。
でも、どこでやっても必ずオーディエンスに笑顔が生まれたから信じたよね。

どこかの町で集客の少ないなか来てくれた方の言葉、
「ジャズっていうからコムズカシイかと思ってみんな来なかったのさ。でも、こんなんだったら友達みんな無理やりでも連れてくるんだったよ。来なかった人は損したね」
東日本大震災の数か月後、とあるライブ会場でのおばあちゃんの言葉、
「楽しいねー。わたしゃ(復興の)手伝いに行くなんて無理だから、できるものなら、あんたがたを(被災地に)送ってあげたいよ!」
こんな言葉の一つ一つが確信につながっていったな。

何度となく交わしてきた会話。。
「やればやるほどディキシーって面白いよな」
「こういうジャズ、楽しみたい人が実はたくさんいると思うんだよ」
「この音楽、ライフワークにしていかないか?」
そう約束したトラッドジャズへの思いと可能性。
「…最後は二人になっても続けていこうぜ。デュオでもできるしょ」
…何言ってたんだか。。もう叶わないじゃん。
ま、でも、ひとりになっても続けていくさ。約束のライフワークだもんな。

特に思い出すでもなく、思い出さないでもなく。
でも、プレイ中に存在を感じて、フツーにドラムのほうへ振り向くことはよくある。

彼が遺した財産は、ホントにたくさんの人々の笑顔。。。

札幌のトラッドジャズシーンは、たぶん、すべて彼のDNAが入ってるんだ。

このコロナ禍で、彼だったら何をしただろう…?
そんなことを、最近考えるよ。

でも、きっとこういうだろうな。
「楽しくやれたらイイじゃん!」





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Last updated  Apr 2, 2021 11:59:58 AM
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