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今回の「シドニー旅行」の日程と訪問地です。「SFC修行」もしていたので、千歳空港経由の旅行になりました。1日目 苫小牧プリンスホテル 宿泊自宅 → 富山空港 → 新千歳空港 → 苫小牧 2日目機内泊苫小牧 → 支笏湖 → 丸駒温泉旅館(日帰り入浴) → 千歳空港 → 羽田空港3日目インターコンチネンタルシドニー宿泊シドニー空港 → ホテル → シドニータワー → セントラル駅 → ホテル4日目インターコンチネンタルシドニー宿泊ホテル → セントラル駅 → カトゥーンバ駅 → シーニック・ワールド → エコーポイント→ カトゥーンバ駅 → パラマッタ(フェリー乗船) → サーキュラー・キー → ホテル5日目インターコンチネンタルシドニー宿泊ホテル → ロックス → オペラハウス → サーキュラー・キー → モスマンベイ → サーキュラー・キー → マンリー → サーキュラー・キー → ホテル6日目機内泊ホテル → セントラル駅 → 中国庭園 → ダーリング・ハーバー → シー・ライフ・シドニー→ ワイルド・ライフ・シドニー → マダム・タッソ → 国立海事博物館(散策) → フィッシュ・マーケット → セントラル駅 → シドニー空港7日目羽田空港 → 千歳空港 → 新千歳空港温泉 → 富山空港 → 自宅このような、日程の旅行でした。無理をした観光はしていないので、ゆっくり街歩きぷらぷら観光が好きな人は、参考にしてもらえればと思います。別掲載のブログで、少し詳しく載せてあるので、そちらも見て頂ければと思います。自分もそうでしたが、英語が苦手な人は、日本国内から事前に、入場券や現地ツアーの予約ができるので利用してみて下さい。👇いろいろなツアーが載っています。
2018.10.01
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朝5時半に「羽田空港」到着しました。イミグレーション、税関を通り国内線の乗り継ぎチェックインカウンターへ。ここで、問題が。今回の旅行は「SFC修行」もかねており、千歳空港経由で富山にもどる旅程にしていました。千歳空港までは、「国際線の国内乗継割引」 千歳空港から富山空港は、別予約で「プレミアム旅割」ここで少し問題が。荷物を預け千歳空港は「バゲージスルー」でお願いしましたが、この二つの航空券の連携がなかなか取れまず、15分ほどチェックインに時間がかかりました。少し、時間に余裕があったから良かったですが、時間に余裕のない方は注意してください。その後、国内線にのり「千歳空港」へ富山便まで時間があるので、以前から気になっていた「新千歳空港温泉」へここで、飛行機の疲れをとりに・・・国内線空港の4階にあり、朝10時から営業しています。温泉でゆっくりしたあと、富山便に搭乗し、富山に到着。今回の旅行は、これで終わりです。富山駅北海道お土産の定番(ROYCE')ロイズバトンクッキー・ヘーゼルカカオ
2018.09.30
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「セントラル駅」で、預けていた荷物を受け取り、「シドニー・エアポート・リンク」で「シドニー・キングフォード・スミス空港」に向かいました。空港には、かなり早く着いたので、空港内をぷらぷらしました。「ANA」のチェックインカウンターです。出発時刻の3時間前から手続きができます。自動チェックイン機で荷物を預けないならもう少し早く発券ができます。出発フロアには外に喫煙所がありました。一番端の方です。出発フロアには、「日本食」「タイ料理」「ハンバーガー」などの食事処と小さいながら「お土産」のショップもありました。そんなに広くはなかったです。個人的には、「お土産」は「出発ロビー」の免税店で購入るほうがおススメです。品揃えも、そっちの方が多かったです。「オーストラリア」では空港で購入しても「免税品」は開封せず機内に持ち込まないといけないみたいなので、そっちの方が便利です。出国のセキュリティチェックも、キャリーバックの中、洗面用具、ボディーチェックも3回ほどあり、かなり厳しかったので、荷物はなるべく少なくいたほうがいいかも。自分は、出発ロビーの免税店で購入したので少し面倒でした。その後、航空会社のラウンジへ行きました。今回は「SFC修行」もかねて「プレミアムエコノミー」利用だったので・・・「シドニー空港」では「ニュージーランド航空」のラウンジが利用できました。時間の関係かもしれませんが、正直、食べるものがすくなくがっかりでした。「シャワーブース」も完備されていました。予約を入れなくても、空いていれば勝手に利用してもいい感じでした。アメニティはシャンプーとボディソープ、タオル類しかないので、持参が必須です。出発時間になったので、搭乗ゲートに向かいました。空港の出発フロアは、工事をしていたので、少し分かりにくいところがありますので、注意が必要です。日本語での、搭乗案内もあったので、日本人も安心です。「シドニー旅行(七日目)」につづく今回購入したお土産日本国内からも購入出来ます。小分けにされていて、結構美味しかったです。[オーストラリア土産] ティムタムオリジナル 【200g/11枚】
2018.09.29
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「ダーリング・ハーバー」に到着しました。事前に「ベルトラ」で購入し、「シドニー・タワー」で受け取っていたチケットで「シー・ライフ・シドニー」「ワイルド・ライフ・シドニー」「マダム・タッソー」の順番で廻りました。入口が分かりにくく、迷いましたが、3か所とも入場口は同じでした。「シドニー・タワー」もそうでしたが、入り口で写真を撮るのがシドニーでは定番みたいです。一人旅にはつらいですが😢3か所とも室内の施設なので、天気が悪くても利用できる施設です。「シー・ライフ・シドニー」へ最初は、そんなに期待はしていなかったのですが、鑑賞できる魚はかなりボリュームがありました。生きた化石水中通路の水槽エイとサメ鮫を間近でみれます。ペンギンがあまりにも鮮やかなので、本物なのか、ちょっと疑いました。その他に、時間指定ですが、サメの水槽に入るアトラクションがあります。「ワイルド・ライフ・シドニー」へオーストラリアに来たならば、やはり見なければ・・・「カンガルー」と「コアラ」が手っとり早く間近にみれる動物園です。コアラです。あんまり動かなくて・・・カンガルー。間近で見れ、ふれあいができます。クロコダイル。10mくらいありいちばんインパクトがありました。その後、「マダム・タッソー」によりました。「マダム・タッソー」の蝋人形はかなりリアリティがあり、お客さんと区別がつかずびっくりすることが結構ありました。ただ、知らいない人の蝋人形が多く、自分的にはイマイチでした。まだ、飛行機まで時間があるので、「国立海事公園」廻りを散策し「フィッシュ・マーケット」に立ち寄ることにしました。「ワイルド・ライフ・シドニー」「シー・ライフ・シドニー」「マダム・タッソー」です。ディナークルーズ、ホェールウオッチングなどのチケット売り場です。「シー・ライフ・シドニー」のすぐ近く。「ビアモント橋」のすぐ下にあります。「ビアモント橋」「フィッシュマーケット」思ったより中は広くなかったです。値段も高く、中国人の観光客でごった返していました。ここで、どうしても食べる必要はないかな・・・「フィッシュマーケット」から「セントラル駅」まで歩いてもどりました。30分くらいの散策です。「セントラル駅」に行く途中にあった、壁面緑化した建物。ちょっとおもしろかったので写真をとりました。途中おもしろい建物がいくつもあったので、これもありかなって思います。セントラル駅」に到着後、預けていた荷物を受け取り、空港へ向かいました。「シドニー旅行(六日目ー3)」につづくシドニーはどこにいっても牡蠣です。生牡蠣 殻付き 生食 生ガキ[M]2個三陸宮城県産 殻付き牡蠣 漁師直送 とれたて生がき焼き牡蠣バーベキュー
2018.09.25
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6日目、最終日は「ダーリング・ハーバー」から「フィッシュマーケット」に行きました。セントラル駅荷物預り所ホテルで朝食をとり、チェックアウト。セントラル駅からサーキュラー・キーのホテルまでそんなに距離はないですが、ホテル荷物を預け、また、ホテルに戻るのは面倒だったので、セントラル駅にある手荷物預所を利用しました。セントラル駅の、「シティサークル」の路線の反対側に端にあります。サイズや時間ごとに値段が分かれており、スーツケースですと4時間まで11ドル、8時間まで13ドル、24時間までは16ドルなので安くはないですが、帰国日に空港までのアクセスを考えると利用価値はあると思います。AM9:00頃ですが、ちょうど行ったとき、店員さんが留守にしていて少し待ちました。荷物は、サイズを確認して、パスポート、電話番号を申告、クレジットカードで精算という流れで、英語が話せない自分でもなんとかなりました。ダーリングハーバーへ荷物をセントラル駅で預けたあと、歩いて「ダーリング・ハーバー」へ歩いて行きました。ゆっくり散策しながら歩いても、1時間くらいです。途中には、チャイナタウン、中国庭園などがあります。中国庭園結構高い入場料でしたので、そんなに興味もなかったのでスルーしました。その後、「ワイルド・ライフ・シドニー」「シー・ライフ・シドニー」「マダム・タッソー」のチケットを事前購入していたので、そちらに向かいました。「シドニー旅行(六日目-2)」につづく【内祝い お返し】エンビロサックス エコバッグ シドニー evreco-TR-B2【のし包装メッセージカード対応不可品】<※【出産内祝い/出産祝い/出産/ギフト/結婚内祝い/香典返し/結婚式引き出物/法事/快気祝い/引越し 挨拶/粗品】>
2018.09.24
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オペラハウスの観光ツアーに参加後、サーキュラー・キーへもどり、フェリーで観光しました。モスマンベイへ最初は「モスマンベイ」へ行きました。15分ほどの乗船です。ガイドブックにも載っていないところですが、何かはあると期待して行きましたが、あったのは斜面にならぶ住宅街とヨットハーバーだけでした。観光地としては何もなく、ただ、現地の住宅街やヨットハーバーを見るならいいかもしれませんが、おススメは出来ません。生活のためのフェリー航路です。次の便で、すぐに「サーキュラー・キー」へ戻りました。マンリーへ「サーキュラー・キー」にもどり外洋を見たいと思い「マンリー」に行きました。「マンリー」と「ワトソンズ・ベイ」への航路のフェリーは、他の航路のフェリーに比べかなり大きな船でした。その理由は、「マンリー」のフェリーターミーナルが見えるころに分かりました。波が高い。湾になっていても、外洋に近い部分はかなり波が高く、大きな船でないと・・・船酔いがひどい人は要注意です。いよいよ「マンリー」に到着です。「マンリー」では「サーキュラー・キー」からはここにしかフェリーターミナルはないので「タップ・オフ」は不要です。「マンリー」のフェリーターミナルから外洋が見れる「マンリー・ビーチ」までは、ビーチ・リゾートのような街並みを抜けて、15分ほどです。マンリーフェリーターミナルマンリーの街並みマンリーの街並みマンリービーチ「シドニー」から30分ほどで行け。ビーチの雰囲気を感じられるので、観光で時間があったらぜひ行ってみてください。その後、「サーキュラー・キー」にもどりました。フィッシュ&チップス「サーキュラー・キー」にもどり、初日から気になっていた、「サーキュラー・キー駅」の高架下、一番オペラハウス側にある「Quay Seafood」でフィッシュ&チップスとその向かい側にある「酒屋」さんでビールを購入し、ホテルにもどり、本日の観光は終了です。Quay Seafood17ドルのフィッシュ&チップス「シドニー旅行(六日目-1)」につづく[ バタード フィッシュ フィーレ 13本 ] ベトナム フィッシ アンド チップス タラ 鱈 冷凍 魚 冷凍食品 白身魚 フライ イギリス 料理 おつまみ つまみ ビール 業務用 大容量 たっぷり レストラン お土産 手土産 揚げ物 あげもの 揚げもの 唐揚げ パーティ ビュッフェ
2018.09.22
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「ロックス」から「サーキュラー・キー駅」にもどり、「オペラハウス」に向かいました。英語が話せないので、「オペラハウス」の観光ツアーを、日本国内で「ベルトラ」から予約していました。ここで一つ問題が。前日、ホテルの電話にメッセージがあり、英語はわからないなりにも、どうも『予約していた10時の「日本語ツアー」が中止になったので予約時間を変更するから連絡してほしい。』というような感じのメッセージがありました。ただ、英語で予約変更をする自身がない僕は、翌日、当初の時間前に行って変更することにしました。オペラハウスへ「オペラハウス」は「サーキュラー・キー駅」からフェリー乗り場沿いを10分ほど歩いたところにあります。駅からもみえるので迷うことはありません。「観光ツアー」のチケット販売所は、メインの歩道より一段下がった、「オペラ・バー」と「オペラ・キッチン」の先にあります。正直、ここがなかなか分からず、少し迷っていしまいました。オペラ・キッチンとオペラ・バーオペラ・キッチンとオペラ・バー「チケット売り場」に到着後、片言の英語で「10時のツアーがキャンセルになった」と伝え、スマホでバウチャーを見せたところ、10時のツアーのチケットが発券されたので、10時のツアーはそのまま開催されることになったと思い、日本語ツアーの集合場所(チケット売り場のすぐ前)でしばらくまっていると・・・・先程、チケットを発見してくれたスタッフが、近寄ってきて、「もう一度、チケット売り場に来て欲しい」と言っているみたいなので、行くと、どうも・やはり「10時のツアー中止になったので、時間を変更して欲しい。」「何時のツアーにするか。」みたいなことを言っているみたいで、11時のツアーに変更してもらいました。やはり、自分の英語は全く通じないとあらためて感じました。間違って発券したお詫びなのか「オペラ・キッチン」や「オペラ・バー」などで使える割引クーポンをいただきました。それでも一時間ほど、待ち時間があったので「王立植物公園」に少しだけ立ち寄ってみました。都会の真ん中に、こんな公園があるのはすばらしいです。時間もせまって来たので、集合場所に向かいました。英語、ドイツ語、日本語、中国語、韓国語など言語ごとに集合場所があります。大きな荷物は持ち込めないみたいで、「チケット売り場」の横に無料の「荷物預り所」がありました。集合場所に行くと、ツアーのお客さんもいたのか「日本語ツアー」の参加者は20名ほどいました。まず、注意事項とチケットの確認。その後、建物内に入りまずは1,「オペラハウス」の説明ビデオ2,コンサートホールの中へ(必ず入れるわけではないそうです。)3,ラウンジで自由行動その後、オペラ鑑賞者のチケット販売所付近(オペラハウスの2階)で解散です。ここまでは、一般の観光客も入れます。30分ほどのツアーです。AUD29ドルと少し高い気もしますが、外から見るだけでは味わえない満足感が得られるので参加してみてください。「世界の果てまで行って Q」にも出ていた女性のガイドさんの、詳しく、分かり易い説明があるのでおススメです。 ここまでは、一般の観光客も入れます。ツアーチケットオペラハウスのシェル(屋根)タイルラウンジから見たシェルオペラハウスのシェルオペラハウスラウンジガラス天井を世界で最初に採用した建物だそうです。このあと、「フェリー乗り場」にもどり、フェリー観光に行きました。オペラハウスからのハーバーブリッジ「シドニー旅行(五日目-2)」へつづく絵画風 壁紙ポスター (はがせるシール式) シドニー・オペラハウス 夜景 世界遺産 シドニー港 オーストラリア キャラクロ ASDN-003W1 (ワイド版 921mm×576mm) 建築用壁紙+耐候性塗料 インテリア
2018.09.18
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五日目は、「サーキュラー・キー」を拠点に観光をしました。午前中は、「ロックス」と「オペラハウス」へ午後からは、「フェリー」を楽しみました。「ロックス」へホテルで朝食を食べたあと、「ロックス」の観光に行きました。「サーキュラー・キー駅」から、「フェリー乗り場」沿いを通り「ハーバーブリッジ」の下まで行き、「バイロン展望台」「ドウズ岬公園」から「ロックス」の街並みを歩き、「サーキュラー・キー駅」へ戻るコースを歩きました。海越しに眺める「オペラハウス」、雄大で美しい「ハーバーブリッジ」、歴史と近代化が融合された街並み「ロックス」など、1時間ほどで楽しみながら歩ける散策コースです。フェリー乗り場沿いの歩行者道路古い倉庫街ドウズ岬公園からのオペラハウス下から見るハーバーブリッジハーバーブリッジの橋脚 石張りの塔のようで美しいです。ドウズ岬公園から眺めるハーバーブリッジドウズ岬公園からのサーキュラー・キーロックスの街並みロックスの街並みこのあと、「オペラハウス」のツアーを申し込んでいたので、「オペラハウス」に向かいました。「シドニー旅行(五日目-2)」へつづく絵画風 壁紙ポスター (はがせるシール式) シドニー・ハーバーブリッジ 夜景 世界一幅の広い橋 オーストラリア キャラクロ ASDN-001W2 (ワイド版 603mm×376mm) 建築用壁紙+耐候性塗料 インテリア
2018.09.17
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ブルーマウンテンズの雄大な景色とブッシュウォークを体験し、十分満喫したので、シドニーにもどることにしました。「エコーポイント」から「カトゥーンバ駅」へ駅までの路線バスもありましたが、物好きな僕は、街並みをゆっくり楽しみたかったので、帰りも駅まで歩くことにしました。「カトゥーンバ駅」までは、上り道もあまりなく、30分ほどで着きました。途中、建物に「アート」が書かれた地区がありました。カトゥーンバ駅からは歩いて5分くらいのところです。ゆっくり街歩きをすると、ガイドブックにはのっていない新しい発見や、おもしろいものが見つかるのでいいですね。あと、少し駅です。「カトゥーンバ駅」から「パラマッタ駅」へ「カトゥーンバ駅」には、午後1時30分頃につきました。時間もまだ早いのと、このまま列車で「シドニー」におもしろみが無いと思ったので「パラマッタ駅」で列車を降り、「パラマッタ」から「サーキュラー・キー」までフェリーで戻ることにしました。「パラマッタ」から「サーキュラー・キー」へ「パラマッタ駅」から「パラマッタフェリー乗り場」までは歩いて20分ほどで着きます。ちょっと、注意が必要なのは「パラマッタ」のフェリーは1時間に1本ほどしかないので、タイミングが悪いと待ち時間が長くなってしまします。ただ、フェリー乗り場は「水辺の公園」にあるので、時間まで公園でゆっくりするのもいいです。僕もタイミングが悪く1時間近く待ちました。「フェリー乗り場にある公園」「フェリー乗り場」「パラマッタ」ー「サーキュラー・キー」間は、シドニーフェリーの最長路線です。片道約80分ほどです。「ハーバーブリッジ」や「オペラハウス」はもちろん、川辺の街並も楽しめ、プチクルーズを楽しめます。電車で「ブルー・マウンテンズ」に行く方は、帰りのプランのうちの一つの候補に含めて見てください。おススメですよ。特に「ブルーマウンテンズ」に行った帰りは、夕方以降になると思うので、夕日に染まる街並みや「サーキュラー・キー」や「ロックス」、「オペラハウス」の夜景を楽しめます。「オパールカード」を利用すれば、一日の上限が適用されるので、今回かかった運賃は15.8AUDでした。このあと、ホテルにもどりシドニー2日目は終了です。「シドニー旅行(五日目-1)」につづく☆-【送料無料】街歩きに程良いサイジング『CLEAT』クリート ボディバッグ/ワンショルダー ショルダーバッグ 斜めがけ メンズ【あす楽】【メール便不可】
2018.09.16
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「シーニック・ワールド」トップステーションに到着「カトゥーンバ駅」から歩いて30分、ようやく「シーニック・ワールド」に着きました。「シーニック・レールウェイ」などの乗車券は事前に国内で「ベルトラ」でバウチャーを購入していました。バウチャーの交換は、「シーニック・ワールド」の団体窓口での交換になります。ただ、現地で購入するのと料金は変わらないので、現地での購入が不安な方は国内で購入してみてください。「スカイウェイ」の「エコー・ポイント」側の駅では交換はできないので注意が必要です。「シーニック・レールウェイ」で谷底にチケットに交換後、「シーニック・レールウェイ」に乗車し、谷底の「ウォーク・ウェイ」に・・・なぜに、インディージョーンズのテーマ曲が・・・一番前じゃないと、ただ、乗っているだけです。スリルを味わいたいなら一番前(下側)おススメです。「レール・ウェイ」で下に降りると、木道「ウォーク・ウェイ」が整備されておりウォーキングが楽しめます。「ウォーク・ウェイ」は、一周すると30分から1時間ほどです。結構、のぼり・くだりもあるので・・・途中には休憩小屋も「シーニック・ケーブルウェイ」で上がろうと思っていたのですけど、ちょうど改修中で利用ができなかったので、ふたたび「シーニック・レールウェイ」に・・・「スカイ・ウェイ」で対岸に「シーニック・ケーブルウェイ」で「トップステーション」にもどったあと、「スカイ・ウェイ」で対岸に・・・「スカイ・ウェイ」の床の一部はガラス張りになっていて、下の景色も楽しめます。ここからの、「ブルーマウンテンズ」の景色は最高です。乗る価値ありです。「エコー・ポイント」へのブッシュウォーク「スカイ・ウェイ」を降りたあと、「エコー・ポイント」までブッシュウォークをすることにしました。道は、アップ・ダウンもあり、ところどころ水たまりなどで歩きにくいところもありますが、しっかり整備されていました。崖の間際を歩くこともないので、安心して楽しまます。森林浴をしながらの絶景は最高です。「エコー・ポイント」に到着ようやく、「エコー・ポイント」に到着です。「シーニック・ワールド」到着から、ここまでの所要時間は2時間ほどでした。すこし、急いだ散策でした。「エコー・ポイント」には展望台もあり「スリー・シスターズ」も間近に見れます。「エコー・ポイント」展望台「エコー・ポイント」から「スリー・シスターズ」の近くまで歩いていけます。だた、今回はここまで・・・ここで、駅に戻りシドニーに帰ることにしました。「シドニー旅行(四日目-3)」につづく★ポイント12倍(9/13 10:59迄)★ヘミングス | SOLEIL レジスタントソレイユ リュック | 60003 (おしゃれ 旅行バッグ ママバッグ 海外旅行用品 トラベルグッズ 便利グッズ折りたたみリュックサック 折り畳みリュック 折り畳み テフロン加工 バックパック ポケッタブル)
2018.09.09
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四日目、シドニー滞在二日目は「ブルーマウンテンズ」に行きました。国内からでも予約ができるオプショナルツアーもありますが、自分のペースで楽しみたいのと、お金をかけないように、オプショナルツアーではなく、電車を利用して行って来ました。オプショナルツアーを予約するならシドニーセントラル駅からホテルで朝食をとり、「セントラル駅」に向かい午前8時18分発の「ブルーマウンテンズライン」の列車に乗車しました。発車時刻とプラットフォームは電光掲示板で・・・列車は、車両の中央部分が2階建てになっています。乗車時間は2時間ほどになり、車内販売もないので、乗車前に飲み物は購入したほうがいいです。シドニーの住宅街や、大自然もゆっくり楽しめ、結構おススメです。カトゥーンバ駅に到着午前10時16分、「カトゥーンバ駅」に到着です。カトゥーンバ駅からシーニック・ワールドへ駅から「シーニック・ワールド」までは、・エキスプレス・トローリーバス 30AUD・エクスプローラーバス(3日間) 50AUD・路線バス 約3AUD(セントラル駅から列車で往復すると、一日の上限金額が適用されるので、乗車料金はかかりません。)ゆっくり、街並みも見たかったので、「シーニック・ワールド」までは歩いて行くことにしました。アップ・ダウンはありますが、30分くらいで着きました。「シドニー旅行(四日目)ブルーマウンテンズへ2」につづく
2018.09.08
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ホテルで荷物を置いたあと、事前に「ベルトラ」でバウチャーを購入していたので「シドニータワー」に行きました。「シドニータワー」と「ダーリング・ハーバー」にある「シー・ライフ・シドニー(水族館)」「ワイルド・ライフ・シドニー(屋内動物園)」「マダム・タッソー(蝋人形館)」がセットになったバウチャーを購入するとお得ですよ。現地でも、4施設入場の割引チケットは同じ金額で購入できますが、英語が苦手な人は、事前にバウチャーを購入し印刷したものを、受付に渡すと発券してもらえるので便利ですよ。4施設入場だと、別々で購入する半額以下(160ドル→70ドル)になって大変お得です。開始日が指定されるので、開始日に4施設のどこかを訪れ、バウチャーをチケットに交換してもらう必要があります。チケットに交換後は、30日以内に1回づつ利用できます。「サーキュラー・キー」から街並みを見ながら歩いて「シドニー・タワー」まで行きました。ゆっくり歩いても、30分くらいで着きます。シドニー・タワー「シドニー・タワー」の入場口は5階にあるので、少し迷いました。ビルの入口横にあるエレベーターに「シドニー・タワーへはこのエレベーターで」みたいなことが書かれているので注意して見てください。受付でバウチャーを渡し、チケットに交換してもらいます。チケットは「ダーリング・ハーバー」にある他の3施設と共通のチケットで、バーコードを読んで認識するチケットです。やはり、シドニーについたら一番最初は「シドニー・タワー」がおススメです。これからの「シドニー」観光の地理的なイメージがつくので・・・・ただ、天気次第ですね。残念ながら「サーキュラー・キー」のビル群のせいで、「オペラハウス」はほとんど見えませんでした。シドニー・セントラル駅へ「シドニー・タワー」で街を一望した後、翌日、自力で「ブルーマウンテンズ」にいくための下見で「シドニー・セントラル駅」まで街を1時間ほど散策しながらに向かいました。大きな時計が印象的な駅です。駅の中は混んでなく、大きな電光の時刻表もありわかりやすかったです。このあと、「シティ・レール」に乗りホテルにもどり、今日の観光は終わりです。今日の「オパールカード」の利用は「空港からサーキュラー・キー駅」「セントラル駅からサーキュラー・キー駅」の2区間で19.85AUD でした。「シドニー旅行(四日目)ブルーマウンテンズへ1」につづくレゴ アーキテクチャー シドニー 21032【新品】 LEGO 知育玩具
2018.09.05
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喫煙所で一服したあと「シティ・レール」で「サーキュラー・キー」に向かい、シドニー滞在地の宿泊ホテル「インターコンチネンタル シドニー」に向かうことにしました。シティ・レール(エアポートリンクへ)空港の地下にある「シティ・レール」までは空港の案内にそって行けば簡単に着きます。途中少しわかりにくい案内もありますが、そのまま行けば問題なかったです。オパールカードの購入シドニーで、公共交通機関を利用して観光する人には必需品です。「シティ・レール」「ライトレール」「バス」「フェリー」を割引運賃で乗れ、さらに1日、1週間の利用上限もあり、お得に便利に観光ができます。オパールカードは空港の「シティ・リンク」改札のすぐ手前の窓口で購入できます。サーキュラー・キー駅に到着・ホテルへ空港から「サーキュラー・キー駅」までは20分ほどで乗り換えもなく着きました。「インターコンチネンタル・シドニー」へは「サーキュラー・キー駅」の一番「オペラハウス側」から坂道を5分ほどのぼると着きます。目印は「サーキュラー・キー駅」の高架下にあるフィッシュアンド・チップスのお店「QUAY SEAFOOD」。ここを過ぎて、「オペラハウス」と反対方向にある丘をのぼれば・・・「インターコンチネンタル シドニー」の入口は少し分かりにくかったです。ホテルにチェックインシドニー朝着便だったので、予約時にホテル到着がチェックインが可能な時間前になると要望をだしていました。予約確認表では12時以降がチェックイン可能時間になっていましたが、11時に到着しチェックインをお願いしたところ、チェックインできました。部屋は「シティ・ビュー」の一番安い部屋を予約していましたが、アップグレードされていて、「ハーバーブリッジ・ビュー」の部屋になっていました。11階の低層階ですが「ハーバーブリッジ」が綺麗に見えよかったです。「シドニー旅行(三日目ー3)観光に」 につづく【ふるさと納税】ヨコハマ グランド インターコンチネンタルホテル ブッフェ・ダイニング オーシャンテラス ランチ券(ペア)
2018.09.04
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シドニー旅行 三日目 北海道(千歳)を経由したので、ようやく、シドニーに到着です。今回の旅行は、SFC修行もかねているので、座席はプレミアムエコノミーを利用しましたので、エコノミーに比べ座席は広いので、多少快適に約9時間のフライトも過ごせました。出発も多少遅れ、シドニー空港も着陸が混雑していたみたいで、30分ほど遅れとの到着です。さらに、バス移動で・・・バスでの入国のせいか、入国審査の場所がわかりにくく、迷いながらもなんとか到着しました。入国審査の手前は免税店エリアになっていました。・入国審査・税関・・・オーストラリアは入国の税関がとても厳しいと、いろいろな口コミで投稿されていたので、かなり身構えて入国審査、税関に向かいました。事前に、入国書類を機内で受取り記入は済ませておきました。入国審査は、何もなく素通りです。税関は、「サプリメント」と「睡眠導入剤(市販薬)」を持っていたので念のため、所持品の「1,医薬品等」に「はい」を記入しました。「たばこ」も「プルームテック」を持参していましたが、こちらは「25カプセル以内」だったので「たばこ」の欄は記入しましんでした。ところが・・・ターンテーブルで荷物を受け取っていると、係官の人が近づいてきて、「入国カード」を見せるように言ってきたので(多分)「入国カード」を見せると、何も確認せず「入国カード」に問題なし(多分)のゴム印を押されました。その後、税関検査に向かうも荷物のX線検査もなく、行っていいよ(多分)と言ってるようだったのでそのまま入国。入国の税関を身構えていたのが馬鹿らしいくらい、簡単に通れました。運がよかっただけかもしれません・・・それが帰国では。・喫煙所探しに・・・9時間も飛行機に乗っていたので、とりあえず着いたので「たばこ」が吸いたく「喫煙所」探しに・・・こちらも、事前に「オーストラリア」では室内での喫煙所は無く、喫煙には厳しいと聞いていたので空港の外に・・・あっけなく発見。到着ロビーから屋外に。すぐに発見しました。オーストラリアの喫煙所の灰皿はごみ箱と兼用のような形のものが多かったです。以外に簡単に見つかり「びっくり」です。シドニー (タビトモ)
2018.09.02
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マイル修行も兼ねた「シドニー」旅行。本当の出国日は、2日目です。前日、苫小牧のホテルに宿泊し、午後4時30分までの「千歳ー羽田」便まで時間があるので、支笏湖の秘湯「丸駒温泉旅館」の日帰り入浴に立ち寄りました。このために、「レンタカー」を借りたような様なものです。日帰り入浴については、「日帰り温泉・スーパー銭湯」に投稿しましたので、時間があればこちらも見てください。温泉に立ち寄ったあと、レンタカーを返却し、空港に向かいました。千歳空港は、日曜日のせいなのか人でごった返していました。チェックインをして(オンラインチェックインはしてたんですが)荷物を預け、時間があったのでカードラウンジの「スーパーラウンジ」で飛行機を見ながらまったりしていました。千歳空港のカードラウンジはJALの搭乗側にあるため、滑走路が一望でき飛行機をみるにはいいラウンジです。千歳空港のセキュリティチェックは混むと思い、早めにラウンジをでましたが、全然混雑しておらず早々に搭乗エリアに入りました。千歳空港のANA側の「喫煙所」は一番端にしかなく、搭乗ゲートからは離れていたのですが、そこで搭乗時間までつぶしていました。羽田空港到着後、国際線ターミナルにANAの無料バスで移動し、初めて使うAUの「世界データ定額」の説明をKDDIのカウンターで教えてもらったあと、セキュリティチェックに向かいました。セキュリティチェックを無事すぎたあと、時間もあったので、海外にそんなに行くことはないのに、自動化ゲートでの通過の利用申請をしました。イミグレーションの手前で、書類を記入し、担当者に渡し、両手の人差し指の指紋を登録し、パスポートの査証の最終ページにスタンプを押してもらえば完了です。その後、すぐに自動化ゲートは利用できます。自動化ゲートを使うと、出入国のスタンプは押されないので、スタンプが欲しい場合はすぐ隣にあつ事務所に行けば押してもらえます。出国後、今回の搭乗クラスが「プレミアムエコノミー」(マイル修行のため)だったので、「ANAラウンジ」の利用権があったので、ラウンジに向かいました。ラウンジ到着後、「シャワー」を浴びたかったので。受付でお願いすると15人待ちということでした。搭乗まで時間があったので、それでも予約し、1時間30分後、ようやく利用できました。アメニティはすべてそろっており、大変重宝するシャワー施設です。ラウンジでカレーとうどん、お酒をのみのんびりしなが搭乗時間まで待ちました。22時20分発の便で、搭乗ゲートが134番のバスゲートに変更になったので少し早めにラウンジをでました。その後、機内に搭乗し、2日目は終わりです。
2018.08.28
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今日、25日から出発です。今回は、SFC修行も兼ねているのでちょっと特殊な旅程で計画しています。一日目 富山-千歳(苫小牧宿泊) 「新苫小牧プリンスホテル 和~なごみ~」で宿泊。二日目 千歳ーシドニー(羽田発深夜便で) 「支笏湖」で温泉予定。三日目 シドニー着 自力での「ブルーマウンテンズ」観光を予定。五日目 シドニー泊 「オペラハウス」のツアーに参加予定。六日目 シドニーー羽田(シドニー発深夜便) 出発時間まで「シドニー」ぷらぷら散策予定。七日目 羽田ー富山(千歳経由で) 乗継時間で千歳空港で温泉予定。ちょっと変な旅程ですが、今回はこんな旅をします。富山空港には少し、早く到着したのでいつもどおり「ラウンジ らいちょう」でアイスコーヒーを飲みながら、まったりいました。ラウンジ前には、台湾の「らんたん」が展示されていました。千歳空港到着後「タイムズカーレンタル」でレンターカーを借り苫小牧に向かうことに。コンパクトカーで予約していましたが、コンパクトカーが用意できず無料でのグレードアップで「三菱 エクリプスクロス」の配車なりました。燃費を考えると、喜んでいいのか?その後、今晩の宿泊地、苫小牧「新苫小牧プリンスホテル」に向かいました。新苫小牧プリンスホテル「和〜なごみ〜」ホテルについては、また別の機会に・・・ホテル到着後、大浴場で入浴後、晩御飯をホテルの近くにあるラーメン屋さん「ニングル双葉店」でチャーハンとラーメンのセットを食べ、本日は終了です。いっぱく
2018.08.25
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シドニーのホテルはやっぱり高い8月に予定している「シドニー」旅行での宿泊先を予約しました。英語が苦手な自分としては、日本語が話せるスタッフがいるホテルを探していましたが、日本語対応スタッフがいるホテルは「インターコンチネンタル」「フォーシーズンズ」「ヒルトン」などの五つ星ホテルしかなく、最低でも一泊25,000円ほどするホテルしかありませんでした。その中で、今回は「IHG Rewards Club」に登録していたので、観光の立地も良さそうなので「インターコンチネンタルシドニー」にしました。「IHG Rewards Club」に登録しているとポイントがもらえるほか、WIFIが無料で使えるなどの特典があります。ホテルの予約は「楽天トラベル」でも出来ますが、今回は価格を比較したら一番安かったのが、「IHG」のサイトだったので、「楽天ポイント」が9%もらえる「楽天レーベイツ」経由で予約しました。宿泊先のホテルの価格を調べるなら、いろいろなサイトの宿泊料金も比較でき、口コミも見れる「トリップアドバイザー」がおススメです。今回の3泊する予定です。事前決算、キャンセル時返金不可、朝食付きのプランで1泊あたり平均274.5AUD 日本円で22,700円でした。もう、1万円ほど追加すると、景色の評判がよい、ホテルのラウンジが利用できるプランがありましたがそこまでは手がです。一番安いプランにしました。機会があれば、次回はラウンジ利用プランを利用してみたいです。
2018.06.24
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3泊5日のシドニー旅行。2日目か3日目のどちらかの日に、現地の天気をみて「ブルーマウンテンズ」行くとして、その他はなにをしようかといろいろ調べていました。その中で、これ予約しよって思ったのが現地オプショナルツアーサイト「VELTRA」で見つけた「シドニーの人気テーマパークにお得に入園! テーマパーク・パス」「シドニー」に行ったら、やっぱり「ダーリングハーバー」。そして観光・・・個別で「テーマパーク」のチケットを買うと1.シドニー水族館(通常入場料:大人$42/子供$29.5) 2.ワイルドライフ・シドニー・ズー(通常入場料:大人$42/子供$29.5) 3.シドニー・タワー・アイ(4Dシネマ体験付)(通常入場料:大人$28/子供$19) 4.マダムタッソー・シドニー(通常入場料:大人$42/子供$29.5)の入場料金がかかりますが、「テーマパークパス」を購入すると「1」から「4」のうち2枚の入場パスセット 大人$50/子供$353枚の入場パスセット 大人$60/子供$404枚の入場パスセット 大人$70/子供$45の入場券セットが販売されています。4枚の入場パスセットなら、通常入場料では$154かかるところ半額以下の$70で入場できる、お得なクーポンを見つけました。最初にチケットを交換して入場する「テーマパーク」のみ、申し込んだ日程での交換が必要となるみたいですが、残りのチケットは交換した日から30日以内であれば、いつでも1回だけ利用ます。「シドニー」に行くなら利用しない手はないかな。大変お得感があるバウチャーです。8月に行く際は、ぜひ利用したいと思っています。
2018.05.30
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8月に「シドニー」旅行を3泊5日で行く計画を立てています。 「シドニー」に行くなら、せっかくなのでちょっと足を延ばして世界遺産でもある「ブルーマウンテンズ」にも行ってみたいと思い、行き方をちょっと調べてみました。 「ブルーマウンテンズ」には、大きく分けて「現地でのオプショナルツアー」と「鉄道を利用して自力で行く方法」の二つの方法があると思います。レンタカーで行く方法もあるとおもいますが、今回は除外しました。 「オプショナルツアー」を利用すれば、日本国内で予約でき、日本語対応のツアーもあり心配はなくなりますが、今回は旅行費はなるべく抑えて、自由に行動したいと思っていますが、ほかに何かいい方法があれば教えてもらえれば感謝です。●現地でのオプショナルツアーを利用する場合オプショナルツアーも大きく分けて2種類あるみたいです。1,「ブルーマウンテンズ」だけに行くツアー 朝7時頃に出発して、午後2時頃までには「シドニー」帰ってくるツアーです。 料金は「AUD90~110」くらいですが、このツアーでは「シーニックワールド」でのケーブルカーなどの乗車券AUD39(スクールホリデーはAUD43)は別料金になっています。 ツアー時間:7時間ほど ツアー料金:AUD90~110 AUD129~153(シーニックワールドで乗車券を購入したとき)2,「ブルーマウンテンズ」と「ジェノランケープ」などに行くツアー こっちのツアーも朝7時頃に出発です。「シドニー」に戻ってく来るのは午後7時頃になります。 料金は「AUD130~189」くらいで、こちらのツアーも「シーニックワールド」でのケーブルカーなどの乗車券AUD39(スクールホリデーはAUD43)は別料金になっています。中には乗車料金と食事が含まれているツアーもありました。 ツアー時間:12時間ほど ツアー料金:AUD130~189 AUD169~232(シーニックワールドで乗車券を購入したとき)国内から予約するには便利 👇●公共交通を利用して行く場合 列車で「シドニーセントラル駅」からブルーマウンテンズ国立公園の最寄り駅「カトゥーンバ駅」 乗車時間は約2時間程です。1時間おきに列車はあるみたいです。 乗車料金は片道AUD8.5(往復でAUD17)です。時間帯や曜日によってはさらに安くなるみたいです。 「カトゥーンバ駅」からは「エコーポイント」に歩いても30分程で着くみたいですが、その他に「路線バス」片道AUD2.1 「エクスプロラーバス」AUD50でアクセスできるみたいです。 「エクスプローラーバス」は料金は高いですが、30分毎に周囲の観光名所も周回しているみたいで終日乗り降り自由みたいです。時間があれば周囲も回ってみたいと思っているので、魅力があり迷っています。 自力で行った場合は「シーニックワールド」で乗車券を購入したとしても最安でAUD60ほどで行けそうです。
2018.05.26
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夏休みの航空券を予約しました。今年はSFC修行もかね3泊5日のシドニー旅行にしました。もう少し、航空券の予約は後にしたかったのですが、予定していた日にちの「プレミアムエコノミー」「スーパーバリュー」の座席があと一席になっていたのであわてて (^^; 予約しました。これを逃すと航空券代が6万円UP予約変更、払い戻しができない航空券なんで、予約した日にどうしても休みをとらないといけなくなりました。これから宿泊先のホテルを楽天トラベルで探したいと思います。ここで ↓
2018.04.23
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