株とワインと家庭菜園

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2004年05月03日
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カテゴリ: ワイン
暑いですねえ。今日は キール にしましょう。
●2●クレーム・ド・カシスと白ワインのキール・セット

キリッと冷やした

ドメーヌ・A・エ・P・ド・ヴィレーヌ ブーズロン・アリゴテ [2002] 

にクレーム・ド・カシスを加えステアして頂きます。白の代わりにスパークリングを使えばキール・ロワイヤルになります。

【キール】
フランス、ブルゴーニュ地方の都市、ディジョンのカシスリキュールと白ワインを混ぜるだけで簡単にできるのが、「キール」です。牧師であり、ディジョン市長を務めたキャノン・フェリックス・キール氏が、「キール」の産みの親です。彼は、ディジョン市の特産物の組み合わせであるこのカクテルが大のお気に入りで、ディジョン市の公式レセプションには必ずこのカクテルを、食前酒として出したとか。 ブルゴーニュのアリゴテで作ったキールを「キール・ド・ブルゴーニュ」と区別するバーもあるそうです。白ワイン4/5、クレームドカシス1/5 がオススメというのが多いです。

【クレーム・ド・カシス】
 カシスは別名ブラック・カーラント black currant 日本では「くろすぐり」といわれる果実のことで、それから作った果実酒というわけです。”クレーム・ド”がつくリキュールは、1リットル当り250g以上の糖分を含むものですが、カシスに限っては1リットル当り400g以上の糖分を含まなければ表記できません。

 西洋料理では料理に砂糖は使いませんが、フルーツやこういったリキュールの甘味や酸味そして香りを料理の風味つけに使います。香りを生かすために特に煮こみ料理の仕上げの少し前に少量のクレーム・ド・カシスを垂らして見ましょう。お手軽にはカレーの時の隠し味にも良いですので幅広く応用して見てください。

 クレーム・ド・カシスそのほか洋菓子作りにもよく使われます。クレープのソースか生地に入れても風味が引き立ちます。そのほかフルーツ・ゼリーを作るときにごく少量混ぜても美味しくなります。フルーツ・ジュースとのカクテルにもグー。応用範囲の広いお酒です。





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Last updated  2004年08月28日 14時15分50秒
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