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2009年02月27日
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カテゴリ: 肩こり対処法
あわてて貼り付けていたので、思っていたのと違う、似たような操体法日記を
うっかり2つ載せてしまいました。(~ということで、その3です^^;;;)

操体法は
「痛い動作と痛くない動作を見つけて、痛くない方へ気持ちよいだけ動く」ので、


曲げて痛ければ、痛くなるギリギリまで曲げたところから伸ばしていけば良いし、
伸ばして痛ければ、痛くなるギリギリまで伸したところから曲げていけば良いし、

上げて痛ければ、そこから下げていけば良いし、
内側に捻って痛ければ、そこから外側に捻っていけば良いし、

右側に動くと痛ければ、左側に動けば良いし、
前に倒すと痛ければ、後ろ側に倒せば良いです。

操体法の動作を簡単に説明すると↑こんな風に書くことが出来ます。
(本当は、もう少し色々な動き方のコツがあります。)


だから私は操体法って、「逆ストレッチ」に近いと思っています。

操体法を知らない方でも「ストレッチ」は誰でもご存知だと思います。


二人で組む「ストレッチ」ってありますよね?
施術家側は、患者さんが「イテテテ・・・」というぐらいまで押しますよね?
ストレッチでも、そこまで押すとやりすぎで、ギリギリ痛みの出ない範囲で、
施術家は、絶妙な力加減でじわじわ押しつつ伸ばしていくのが普通です。


操体法の場合は、ストレッチで最終形になる その「イテテテ・・・」ぐらいから
施術家じゃなくて、患者さんに押し返してもらいます。


施術家の立ち位置や手の位置は、ストレッチでの形とほぼ同じです。
ただ施術家は、押すのではなく手を添えて患者さんの方が押し返しているのを
感じながら受けとめていきます。(ほとんど力は使いません。)


それから、元の姿勢に戻る位置か、ストレッチの最終形の逆の形で患者さんが
「気持ちよい」と感じる辺りで、施術家は少し力を込めてその動きに抵抗をかけます。


それから、患者さんに「ふぅっ」と全身の力を抜いてもらいます。
その時、施術家側は抵抗を緩めません。患者さんが全身の力を抜き切った後、
ワンテンポ遅れて、施術家は力を緩めるようにします。(ここがミソ)


そして、患者さんが全身の力を抜いたダランとした状態で、
施術家はしばらく患者さんの身体を支えて、1呼吸2呼吸待ちます。


これを数回繰り返します。


操体法がうまくいっていれば、最初の「イテテテ・・・」の場所から、
2回目、3回目の「イテテテ・・・」の場所が変わってきます。



たとえば、足を伸ばして座った状態で前屈するのが、まるで出来ない患者さんでも、
背中に手を添えて患者さんに後ろに倒れてもらうと、操体法を繰り返す度に
面白いくらいに前に倒れるようになるのが観察できます。



「逆ストレッチ」に近い操体法は、「ストレッチ」に比べて痛みを伴う事は
ほぼありませんが、「ストレッチ」をする以上に身体は柔軟になります。

「ストレッチ」で身体を柔軟にしようとすると、
「少しは痛い思いをしても出来ない側を重点的に!」・・・ってことになりますが、

操体法は反対で「出来ない側はせずに出来やすい方を多めに」するだけで、
最後に出来ない側をやってみると、「あら不思議!最初より柔らかくなってるぅ!!」

・・・こんな風に動きが楽で痛みがないのに、ちゃんと効果が実感できるのが
操体法の良さです♪






大阪府枚方市にある
『癒し庵ほぐのび』の院長をしている“くんくん”です。
操体法(そうたいほう)という
優しく心地良い療法に力を入れています。

*宜しければ [癒し庵 ほぐのび]HP ご覧下さい。*





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最終更新日  2009年02月27日 22時04分08秒
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