【楽天】電脳無敵要塞ほいぴすたあ

【楽天】電脳無敵要塞ほいぴすたあ

2012年04月01日
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
そうそう、そういえば、ずっと前、
ベルシャザール リーチザクラウン のことで、
ちょっと書こうと思っていたことがあったんだけど、
書くタイミングを逸して、そのままにしていた。

よく、期待馬が急に走らなくなって、
気性的なものか? それとも、脚元か、どこか悪いのか?
どこが悪いのか、はっきりしないまま、
ずるずる凡走を続けるなんてことが、よくあるけど、
特に サンデーサイレンス系 の場合、
実は、ノド鳴りだった というのが、
後々になって判明することが多い。

『ノド鳴り』 は、根本的な治療法は無い。
ダイワメジャーのように、手術によって、
一時的に症状がよくなる場合もあるが、効果の無い場合もある。
また、成功しても、失敗しても、その後の再手術は 不可能。
たとえ、手術が成功しても、約2年ほどで手術の効果は無くなる。
サラブレッドにとっては、かなり厄介な病気だ。

『後から判明する』といっても、もちろん、
調教師や 馬主は、 『ノド鳴り』 だとわかっていながら、
それを公表せず、使い続けることがほとんど。
専門紙やスポーツ紙の記者も、トレセンなどで取材している者は、
実際に、調教中、馬のノドが鳴っているのを聞いたり、
直接、関係者からノド鳴りの事実を知ったりしているはずだが、
そういうのが記事になることは、滅多に無い。
公表しないのは、本来、競馬の公正確保上、問題がある気もするが、
むしろ、ハーツクライのように 『ノド鳴り』
調教師みずから公表することは、非常に珍しい例だ。
恐らく、そういう馬の疾病を公表することは、
経済動物である馬の資産価値を損なうことにもなり、
公表しても、なにも得にならないので、ほとんどの馬が、
『ノド鳴り』 を隠したまま現役を続けることになる。

それにしても、 サンデーサイレンス系は ノド鳴りが多い
ハーツクライにしても、ダイワメジャーにしても、そうだし、
ディープインパクトにしても、実は、ノドに疾病を持っていた。
ディープも、それを引退するまで公表せず、それが遠因となって、
凱旋門賞 失格 という競馬史に残る 大不祥事 となったのだが……

そして、それは、 サンデーサイレンスの孫 の代まで影響し、
前述のベルシャザール、リーチザクラウンということになる。
ベルシャザールの場合は、レース後、騎手がポロッとコメントしたのが、
そのまま記事になり、リーチザクラウンの場合は、レースでの失速で、
『暴走』 だと批判された騎手をかばうために、馬主が真相を公表した。
いずれも、かなり珍しいケースだ。
3歳時の活躍からすると、ベルシャザールとリーチザクラウンの
近走の不振を不思議に思っていたのだが、それを知って、
『なるほど、そういうことだったのか』 というかんじ。
2頭とも、その後、ノド鳴りの手術が施され、休養。
奇しくも、同じ、ダービー卿CTでの復帰となり、
注目していたが、どちらも、2桁着順に沈む。
2頭とも、クラシックの活躍馬で、ファンも多いだけに、
なんとか復活してほしいところだ。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2012年04月01日 17時13分29秒
コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: