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2003.01.19
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宮本武蔵(2)(著者:吉川英治|出版社:講談社文庫)


「水の巻」の続きから「火の巻」。
 宝蔵院とのあれこれから柳生を経て、宍戸梅軒を訪ねるところまで。
 武蔵、お通、城太郎、沢庵とうまい具合に出会ったりすれ違ったり。
 一方、いよいよ佐々木小次郎の登場かと思わせて、小次郎自身はなかなか登場しない。
 なかなか気を持たせる。
 朱実とお甲は実の親子と思っていたが、298ページからしばらく、「養母《はは》」「養母《おふくろ》」という表記が続く。実の親子ではなかったのか?
 又八とお杉の再会があるが、そこを読んでまた疑問が一つ。
 お杉は「婆《ばば》」となっているが、又八はまだ二十歳そこそこ。お杉婆がいくつのときに産んだ子なのだろう。





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Last updated  2005.04.01 21:09:05
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