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2006.10.01
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カテゴリ: 芸能・テレビ
「喰いタン」Soundtracks:Remixed  香港は、遠い昔、新婚旅行で訪れた地なのである。
 いまではだいぶ変わっているのだろうが、画面で見ると、水上レストランや、香港島のケーブルカーは昔のままらしい。
 物語は荒唐無稽なのに、それを大まじめに演じるから楽しく見ていられる。
 よく考えると、「龜」の字の意味がわからないし、どうやって豚に真珠を紛れ込ませていたのかもわからない。そもそも、日本から香港に真珠を密輸して儲かるのか?
 一晩たって冷静に考えると変な点が多いのだが、見ているときにはそれを感じさせない。
 番組自体にエネルギーがあるのだ。
 終盤のアクションには本当に感心した。
 前回の最終回でも、「 Mr.BOO! を意識したらしいところがあって、スタッフに香港映画ファンがいるようだとは思っていたが、ここまでやるとは。
 一つ一つの動きが、ブルース・リーを意識していて、相手の頭を脇の下に抱え込んで、足の裏でその頭を蹴る、などという細かい動きまで再現。
 最初の方は「 死亡遊戯 」で、多種多様な敵が現れ、黒人の巨漢までちゃんと用意してある。
 日本刀を持ったボスと戦うところは「 ドラゴン怒りの鉄拳 」、ここまでは黄色いコスチュームで、片手が義手のボスが鏡張りの部屋にはいると、ちゃんと「 燃えよドラゴン 」の衣装に着替える。

 嵐の相葉も出ると盛んに番宣していたが、最初はわからず。
 見直したら、鯉魚門のレストランの入り口で、後ろを動物を抱いて歩いていた。顔もわからない、エキストラ状態だった。

 番組自体が、パート2の告知と、次週からの番組の宣伝というちゃっかりした作りなのだが、そういうところも香港のようなエネルギーを感じた。
 香港人の刑事は、日本人が演じていた。男の方は見た記憶がある、と思っていたら、特撮ものにいろいろ出ているのだ。

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Last updated  2006.10.01 17:31:42
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