春こーろーの花のえーんー。
はなはだ。時季を失しておりますが・・^^;
小学生の頃。歌った歌を思いだしたのであります。
今は習わないんでしょうけど・・
文語体の格調高き詩は。
当時。ほとんど意味がわかりませんでした・・
本当は。こういう詩なのです。
春高楼の花の宴
めぐる盃影さして
千代の松が枝わけ出でし
むかしの光いまいづこ。
(「荒城の月」、土井晩翠)
春。高くそびえたつこの城で。花見の宴会が催されていたのだろう。
そして酒をつぎ合っていた盃には。月の光が射していたことだろう。
何千年と生きた松の枝をくぐって射してきたであろう月の光のような
昔の栄光はどこに行ったのだろうか。
今なら。少しわかるような気がします^^
旅のお供に。
あるいは。
暖かくなったら。公園のベンチのお供に。
一冊の詩集。
いかがですか?^^
あ。冬の公園だと。凍死しますんで^^;
【岩波文庫】晩翠詩抄改版 [土井晩翠]
声に出してみる・・^^ 2020年08月03日 コメント(4)
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