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エフトイズ F-14A ならず者国家機 完成写真 です。いや~ F-14Aマーヴェリック機 の後にUPしようと思っていたのですが、丁度 WKC vs18 で沼に嵌っていてすっかり忘れておりました。先に F-15JとF-16C をUPしてしまいました。では、どうぞ。自作デカールはネットで見つけた ZODEMCOM のものをパクって制作。下地の透けを想定し多少濃い目の赤で制作しました。機体の塗装もネット上の作品を参考にしました。武装は付属のフェニックスミサイルは取り付けずサイドワインダーのみとしました。後ろ姿は マーヴェリック機 と変えて翼を閉じた状態で。劇場で観たときは、ならず者国家のマークは前作の MiG-28(F-5) と同じ黄色〇に赤☆に見えたのですが、全然違ってましたね。鳥のデザインがカッコイイです。
2024.01.29
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2024年1月も終盤になり、やっとこさ次回制作キット(1個目) 紹介です。昨年の ミラージュⅢ(20個目) で通算102機となりました。今回の制作で103機目となります。103・・・103と言えば?これでしょう~昨年暮れに購入した エフトイズ スーパーホーネットファミリー2 よりF/A-18F VFA-103 ジョリーロジャースではブリスターを開封。パーツがいっぱい中ランナーのサイドワインダーが有りませんが、このキットでは未使用なので F-20前期ver で使ってしまいました。
2024.01.28
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昨年10月に購入したキットで散財し、11月には WKC vs18 で沼に片足を突っ込んでしまったのでしばらくは大人しくしてようと思っていたのですが・・・某フリマサイトに興味をそそる物が有りましたので、年明け早々に購入してしまいました。購入したのは 童友社 航空自衛隊機 5個1セットです。童友社のキットは見た事も無かったので買ってみました。第7弾 制空の鷲 F-15J ×4第9弾 妖怪の系譜 F-4EJ改 ×1 です。両方共空自創設50周年記念塗装がメインの様です。では、F-15J から。①番 第204飛行隊③番 第303飛行隊④番 第203飛行隊⑤番 第306飛行隊ラストは F-4EJ改 です。②番 第301飛行隊F-15Jが2007年、F-4EJ改が2008年発売の物です。エフトイズの アクロチームコレクション2 や 艦載機コレクション の頃ですね。見た感じ エフトイズ よりも カフェレオ 寄りでしょうか塗装はパッと見綺麗で エフトイズ の様に色が飛んだりしていないみたいです。デカールは付属しておらず、国籍マーク・部隊マーク・機体番号・一部のコーションデータ(F-15J)が印刷されております。しかし、キットとしては エフトイズ(当時としても) の方が上ですね。(比べる方が可哀そう)モールドは エフトイズ よりもしっかりと入っております。(割と省略されているもよう)チョイ太目感は有りますが カフェレオ に比べ運河彫になっていない分 童友社 に軍配有りですね。ただ、塗装されているのは機体のみで脚や武装等は未塗装です。また付属のミサイルが何やら ってな感じになってます。この辺に関しては カフェレオ の方に軍配有りでしょうか。
2024.01.27
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PLATZ F-16C 第35戦闘航空団 第13戦闘飛行隊 青森県三沢 完成写真 です。今回制作するに当たりキャノピーの蒸着の再現をどうするか以前制作した F-22 の時はあまり上手く出来なかったので。キャノピーは PLATZ や エフトイズ の作例の様に黄色黄色させたくないし・・・(箱及びその他の写真を見ると、それ程強い蒸着感は無いので)そこで、ネイルパウダーで自作した偏向塗料(赤 黄緑)を吹き付けました。(ちょっと粒子が荒いですが)う~ん、写真だと今一判りづらいですね~。この角度の方がキャノピーの黄色っぽさ、と言うか緑っぽさが感じられるかな翼には組み立て指示通り、外側からアムラーム・サイドワインダー・ハーム・プロペラントタンクを取り付け。胴体下にはレーダージャミング装置、エアインテイク右側にはハーム目標指示ポッドを取り付け。ミサイル類のお尻の穴開けは何時になく上手く行った感じです。しかしながら、なかなかキャノピーの蒸着感を出すのが難しいですね~。若干 クリアーイエロー を下地に吹いても良かったかな追記UPした写真だとキャノピーが小さいので大きくしたのを・・・どうでしょう
2024.01.24
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エフトイズ ミラージュⅢ 制作その2 です。今回は脚や武装の組み立てから脚周り・タンク・ミサイル・ノズル・他のパーツを取り付け。接着剤硬化後はトップコート。機体全体を 半ツヤクリアー でコート。その後コクピット周りをマスキングしてコクピット部に ツヤ消しクリアー を吹き付け。次は。翼端の灯火を入れてコクピット部と一緒に ツヤ消しクリアー を吹いたノーズを取り付け。最後に。キャノピーを嵌め込んで完成ですでは、他のアングルを・・・2023年20個目にする為に無理やり突っ込んだキットですが、今回の ミラージュⅢ はリタッチ箇所も少なく、機体色もシルバーでスミ入れも楽に出来ました。
2024.01.21
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エフトイズ ミラージュⅢ 制作その1 です。2023年の制作数を20にしたくて強引に制作しました。まずは赤部分のリタッチから。エアインテイクの縁や主翼前端等の色が周っていない部分に赤を追加塗装。続いてコクピット内部です。コクピット内部、コクピットブロックを クレオス 33つや消しブラック で塗装。シートのクッションは 55カーキ で塗装。そして機体の組み立て&スミ入れ。コクピットブロックを挟み込み。主翼を付けて機体の完成。スミ入れはいつもの タミヤ スミ入れ塗料ダークグレー を使用。そしてデカール貼り。これで一晩デカールを乾かして脚部・武装の取付になります。次に細かなパーツ類です。ゲート処理をした後に跡を塗装しスミ入れ(機体と一緒に)。さて、武装のミサイルパーツですが、ミサイルとパイロンが一体となっており塗装もホワイト一色。いや、流石にパイロンは機体色だろって事で塗装しました。全体を ガイア スターブライトジュラルミン で塗装して、サイドワインダーを ピュアホワイト で再塗装。適当に イエロー&レッド のラインを塗装。今回は以上です。
2024.01.20
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LS F-15 201SQ30th 完成写真 です。LSの F-15C米軍機 を別途購入したデカールを使用して、航空自衛隊 201飛行隊 F-15導入30周年記念塗装 に仕上げました。購入したのは トミーテック/アカデミー/アリイ 3社共通のもの。その為モールドと合わないデカールはカットして貼り付け。一部主翼デカールの貼り付けを失敗してしまいました。水着尾翼のヒグマが迫力ありますね。30thの文字に手を掛けております。タンクのデカールも有ったので、以前制作した PLATZ F-4EJ初号機 で未使用のタンクパーツを流用して取り付けました。日本の空を守る F-15Jイーグル まだまだ現役で頑張って欲しいですね。
2024.01.17
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LS&ARII F-20をエリア88風間機にする その6 です。前回は後期verの仕上げ直前まで行きましたが、今回は前期verです。前期verは仕上げを ツヤ消し にする為にある程度組んでからトップコートをした後に組み立て完了としました。まずは、脚収納庫とノズル部分に 半ツヤクリアー を吹き付け。そしてパイロンを取り付け。続いて外側パイロンに スネークアイ を取り付け、脚収納庫とノズルをマスキング。そして全体を ツヤ消しクリアー でコート。脚周りのパーツに 半ツヤとツヤ消しクリアー を吹き付けコート。タンクは ツヤ消しクリアー を、ミサイルには 半ツヤクリアー を吹き付け。(後期verと一緒に)そして残りの組み立て。まずは脚部から。そしてミサイルの取付。翼端に サイドワインダー が付いておりますが、付属の物は後期verで使ってしまったので某キットからパクって取り付けました。これで前期verも完成直前まで組み立てが完了。組み立て終了後に灯火の塗装。そしてキャノピーを取り付けて完成。では、恒例の他のアングルを。修正等で機体のラインが多少ガタ付いてしまった部分は有りますが、エリア88シリーズを制作開始以来、念願のF‐20タイガーシャーク風間真搭乗機何とか完成する事が出来ました。
2024.01.14
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LS&ARII F-20をエリア88風間機にする その5 です。今回の仕上げは前期verはツヤ消しとし、後期verは F/A-18神崎機 に合わせ半ツヤと変える事に。まずは後期verから。スミ入れ終了後の組み立て。まずはパイロンと脚周りを取付。続いて~ミサイルとガンポッドを取り付け。スパローは外側パイロンだと翼から突き出し過ぎになるかと思い内側パイロンに取り付けました。上から見るとこんな感じに。そして接着剤が乾いてから 半ツヤクリアー でコート。おっと~ サイドワインダーが増えてますね~いや~、実は外側パイロンの所が空いているのが気になってしまって・・・トップコート前に前期verのサイドワインダーを取り付けてしまいました。では、前期verはどうなるのか
2024.01.11
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LS&ARII F-20をエリア88風間機にする その4 です。まずは、デカールが持って行かれた部分を修正。次はスミ入れです。スミ入れの前に前期verの左翼の穴をパイロンを取り付けた後に埋めて再塗装。スミ入れに使用したのは タミヤ スミ入れ塗料ダークグレー です。自作デカールとスミが乗らなかった部分は スミ入れシャープ を使用。その後シャープで引いたライン保護の為クリアーを吹き付け。続いてデカール貼りです。パーロット名のデカールは別日に制作したので明る目になってしまいました。色設定は同じにしたのですが、チョットした事なんでしょうかね次に細かなパーツ類です。塗装とスミ入れは機体と同時に行いました。そして武装。まずは前期ver。武装はキットのままでセンターにはタンクを取り付ける事にしました。ハセガワの色指定ですと サイドワインダー はホワイトで先端がブラック。機体と同じ白だとつまらないので 316ホワイト を使用し、雰囲気程度にラインも入れました。次に後期ver。こちらは サイドワインダー とF-4E米軍機で使用しなかった スパロー を取り付ける事に。センターには付属の ガンポッド を選択。(決戦使用なので)今回は以上です。
2024.01.08
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LS&ARII F-20をエリア88風間機にする その3 です。今回は塗装から。風間真の F-20の機体色はホワイトとブルー なのでARIIの成形色の白では塗装されたかになってしまいます。なのでサフを吹く事に。そしてホワイトを塗装。使用したのは ガイア ピュアホワイト です。さて、機体のブルーラインですが、塗装で再現はチト厳しいと思いデカールで再現する事に。当然 ハセガワのキットのパクリ です。ただ、いきなり貼るのも怖いので同じ物を普通紙にプリントして、それを両面で貼り付けガイドラインを引く事に。細い方がラインで太い方が機体のブルー側になります。ガイドラインは ガンダムリアルタッチマーカーにて引きました。(塗装すれば見えなくなりますから)そしてデカールを貼り付け。因みに縮尺サイズを考慮して細ラインは ハセガワのデカール より太目にしてあります。デカールの乾燥後に保護の為にクリアーを塗装。そしてマスキング。垂直尾翼にパーソナルマークのマスキング用ラベルを貼り付け。そしてマスキング後に枠裏側用のブラック吹き付けたキャンピーパーツを瞬着を点付けして仮止め。そしてブルーを塗装。使用したのは クレオス 328ブルー です。所々ブルーが入り込んでしまっております。ま、これは想定済ですが。ここまではイイ感じ~。雰囲気を感じる為に水平尾翼を突っ込んでみた。実は・・・パイロット名のデカールもラインとは別途制作したのですが、当初は貼らないで行こうと思っていたのです。しかしと、欲が出た。下地用のホワイトを吹く事に。前側半分をマスキングしてホワイトを塗装。マスキングを外すと・・・デカールが持って行かれちまったよ~キャノピーパーツを外したら・・・塗装が持って行かれちまったよ~
2024.01.06
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新年明けましておめでとうございます2024年のスタートです。(2日目ですが)昨年は暮れに強引にミラージュⅢをブチ込んで20機制作しましたが、今年はどうなるのでしょうかでは、昨年の続きLS&ARII F-20をエリア88風間機にする その2 です。今回は機体のちょっとした加工から。機首にある機銃の造形が何とも言えず。チョット出っ張りが有る感じなので0.5mmの真鍮パイプで作り直しました。(チト長かったかも)続いて主翼パーツのストレーキ部分なんですが、何と言いましょうかいかり肩イメージ的にはもっとシュッとしている感じが有るので加工しました。左が before 左が after です。まず前方へ行くに従い細くなる様に削り、前端も角度を若干強めに加工。そして胴体と主翼パーツを合体。主翼付け根と胴体の隙間は溶きパテで埋め込み。次に下面です。前側が特に胴体との段差が有りましたので瞬間カラーパテを盛って段差を解消(強引に)。今回は以上です。
2024.01.02
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