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2005.07.26
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カテゴリ: カテゴリ未分類
台風はこれから来るのだろうか?もうどこかへ行ってしまったのだろうか?

台風と言えば、私の実家の地域は、必ずと言っていいほど、台風が直撃する。

子供の頃、台風が去ったあと、屋根のない犬小屋のなかで、情けない顔して覗いている犬ため、いつも屋根を探しに出かけたりしたものだった。

私は、中学生になると、六年間ストレートで上がれる女子校に通った。
この学校は、台風になると、いつも不公平なことがおきていた。

私の家は、学校からバスで5分の距離にあったが、私立ということで、私のように通学時間が、短い人ばかりではなかった。

電車で通学時間が1-2時間というクラスメイトも沢山いた。


確かに台風が来ると、電車が動かなくなったりで、帰れない人達もでるだろうから早めに帰そうという学校の配慮は、正しいと思った。

しかしながら、授業の途中に、遠くに住んでいる人から、次々に帰していく学校を不服に思っていたものだ。なぜ、全員を帰してくれないのかという不満で一杯だったのだ。

真面目な生徒なら、残って授業を受けていて、自分達が受けられないことに不公平さを感じるのだろうが、私は、「いいなあ、早く帰れば、お菓子でが食べられる。ー不公平だ」というような
帰れる=お菓子というあまりにも、子供じみた不満をもっていた。「子供ではあったが」



友達たちが「じゃね」と帰って行く姿を、横目で見ながらの授業続行は、私のおなかをよけいにグーグー言わせた。

なぜなら、私は家に帰ると、いつもおやつのカールを一袋、板チョコ全部を食べるのが日課でもあったのだ。
「それでも、体重が36キロだったというのが、今では不思議!!!」

このとき、いつも「あーあー、家が遠かったらな」と思ったものだった。
   ・・・以前の”給食”という日記に書いたように、私は食い意地がはっていたのだ。

この「家が遠かったらな」という」思いは、しかし、しかし、なんてことはない。

次の翌朝の6時に、「お弁当は、もった?」という母の叫ぶ声と、妹が廊下を走り急ぐ音を、布団の中でまどろみながら聞いて、「ああ、近くはいいなあ。」とすぐさま、この「家が遠かったら・・・」という思いは覆っていたのであった。

言うまでもなく、家が近いことにこしたことはない。

いつも、通学に往復2-3時間かかっていた、妹の疲れで
のびていた姿を見て、確信していた私であった。・・・「疲れて食事どころではなかった様子だったから」








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最終更新日  2005.07.26 22:51:19
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