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さて、前回は取り急ぎ「パリ・モーターショー」の件をアップしたので、エントリーを一つ儲けた感じなのですが、結局下書きは書き直しなので、モチベーションを維持するのがアレですわw
それで、あれから数日経過しておるワケですが「イニシャル・パリ」としての装備でもう一つ捻り出しました。
☆半自動運転(日産のプロパイロット)
(´・ω・`)無いね、ないですw
と、下書きをしていたのですが、実際、有りませんでしたw
さて前々回に引き続き戯言をば書きましょう。
前々回はエクステリアについての所感を書いたと思うのですが、もともと「エスパス」と「タリスマン」が「カッコいい」と見えていたので、「コレオス2」もカッコよく見えています。
(ヽ´ω`)
という事を「一応」おことわりしていおてから、タイヤサイズ、エクステリア、と書いたので、お次はインテリアについて書こうと思います。
チョッと何処かにも書いたのですが、最近のルノー・インテリアは些か物足らない気がします。
まあ、(実物はどうだか分かりませんが)品質とか感触とか「良くなっている」と云うコメントを時々みかけるので、そう言った意味ではダメでは無いのでしょうけれど…
ワシとしては昔の「セニックRX4」とか「ルーテシア2」とか「コレオス1」などに好感を持ってしまうんですね。
「コレオス2」がダメだと思っているのではなくて…何というか「雰囲気」なんですけどね。
(ヽ´ω`)
特に、ここのところ立て続けに登場した「C/Dセグメント」のルノー車は、プラットフォーム上の基幹部品のみならず、随所に共通部品を使用している関係もあってか、レイアウトやなんかに「共通性」が見えてしまってイカンのですわwデザイン上の「統一感」が図られた…ではなくて、部品の「共用化」から生じる「近似性」と言うようなモノを見てしまうって事です。
この画像のセンターコンソールまわりのデザインも、「一連のデザイン」と言えばいえますが、共通部品を使いつつも、アレとは区別できるように「デザインしました感」を、感じてしまうんですわ。
シフトレバー辺りのデザインも、意味不明な「グリップハンドル」から立ち上がるラインを左右に広げ、「4WD的な何か」を表現したとの事ですが、「グローバルモデル」としては当たり前な、右ハンドルも意識したデザインに過ぎない感じで、没個性的なものに見えます。
う~んとwインテリアデザインに関しての独り言はこのくらいにして、次回は装備品等について書きます。
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