一人のエースを勝利に導くため、もう一人は自分のポジションとポイント、その日のレース、もしかするとその後の人生さえも献上する。それによって得られる勝利は真実か幻想か・・・ 結果上2nd Place Driverとして記録に残るドライバーがポディウムの頂点に登り、優勝カップをWinnerから受け取る。Winnerは準優勝トロフィーを受け取った。会場からは耐えることの無いブーイングの嵐!! ドライバーの判断が正しいかどうかは俺にはわからない。でもそうまでして守らなくてはならない「チームオーダー」とそれを了承した上での2ndドライバー契約。少なくともあと2年間、この関係は続いて行く・・・そしてこのようなレースをあと何回見るのだろう・・・