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前回は外れだったが、今回はカニューレ交換直後に在宅医の居る前でサイドチューブから吸引してみると、ジュルジュルと快適に引けた。家にきてくれている2軒の訪看さんや病院の在宅室に聞いてみても痰が固くて一時的に引けなくなることはあるが、カフが吸い付いて引けなくなる例は聞いたことが無いらしい。私ののどの形状が特殊なのか?そして、カニューレの微妙なバラツキで当たり外れになってしまうのか?今度入院したときに調べてもらうかな!?
January 25, 2012
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最近気になっていることは、カニューレ交換の度にサイドチューブからの吸引が詰まること無くスムーズに引ける場合と、何かが吸い付いたかの様に引けない場合が有り当たり外れと表現していたが、外れが気になりだしたのは最近の数ヶ月のことである。この外れの詰まりは、痰や唾液が固くなっての詰まりとは別のものである。その原因を振り返って考えてみると、座ってパソコンをするときにカニューレが回路の重さで引っ張られるせいか気道内圧のピーク時にプシューとエア漏れが起こったので、カフエアを本来の8ccから徐々に増やし、数ヶ月前に8.6ccから9ccに増やしたのである。そのために、気管内でカフ風船が膨らんで横に広がり、カフ上部のサイドチューブに繋がる穴にかぶさり、40~45の吸引圧で引くとカフが吸い付き、引けなくなるのでは無いだろうか。吸引圧が10~15程度と思われる低持続吸引機を繋いだ場合はカフを吸い付けるほど吸引圧が高くないので、カフ上部に溜まった唾液がジュルジュルと引けることが有る。今使っているカニューレは、Smiths medical 社の気管切開チューブソフトシールカフ付サクションエイド ID8.0mmで有るが、ID9.0mmにサイズアップすれば解決するのか、次回の入院時に聞いてみよう。
January 17, 2012
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気切以来唾液吸引のメラチューブ用として3年間使用してきた低持続吸引機ですが、ペットボトルが倒れたときに、溜まっていた唾液がポンプ側に吸い込まれ、吸引圧が低下したので、新品と交換しました。これを機に、ポンプの唾液吸い込みを防止するために「ペットボトルを2個つないで使用する方法」を実施しました。そして、やってみると、ポンプ側のペットボトルにも水蒸気結露により若干の水分が溜まることが判明したので従来から、低持続吸引機のペットボトルの交換洗浄をしてくれているヘルパーさんへの「低持続吸引機のペットボトルの交換について」を書面化して張り出しました。低持続吸引機のペットボトルの交換について1)洗浄して干してあったペットボトルは、ポンプ側のペットボトルと交換する。2)ポンプ側のペットボトルの水分が5mm以下の場合はそのままメラチューブ側のペットボトルと交換する。3)ポンプ側のペットボトルの水分が5mm以上の場合は洗浄後、メラチューブ側のペットボトルと交換する。4)メラチューブ側のペットボトルは、洗浄後外に干す。
January 13, 2012
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1月5日(木)朝起きたら少し熱っぽかったが、測ってもらうと38.9℃だった。その日は、今年初の訪問入浴の日で、頭痛もも寒気もなかったので抗生剤のフロモックスと解熱剤のカロナールを入れてもらうと九時には37.2℃まで下がったので速攻で訪問入浴に入れてもらった。午後に一度38.3℃まで上がったので再度カロナールを入れたがそれ以降はフロモックスを5日間入れ、今日は36.2℃で落ち着いている。以前の平熱は35.9℃ったが、このときの冬朝は若干の寒さを感じたが36.2℃だとちょうどいい温かさに感じる。平熱の高い人は基礎代謝が多く、体の抵抗力が強いと聞いたことがあるがこういうことだろうか!?
January 11, 2012
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あけましておめでとうございますまた新しい年を迎えることが出来ました今年もよろしくお願いしますこの画像をクリック??
January 1, 2012
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