Angel

Angel

全て | 日々の日記 | 小説
October 2, 2016
XML
カテゴリ: 日々の日記
         『 同居人は好きな人?!』 パート2


 姉が結婚してそろそろひと月が経つ頃に、突如、私の住む実家に姉夫婦と彼がやって来たのだ。

学校からの帰宅して帰れば、姉夫婦と彼がいたのだ。

「あれ、お姉ちゃんどうしたの?」

「あっ、舞。お帰り!お願いがあって!」

話しは姉から切り出された。

「お願い?」

取り敢えず空いているリビングのソファに腰を下ろした。

「図々しいのは承知なんだけど、舞ちゃん。料理とか家事得意だよね?」

「ええ、まぁ。得意と言うか出来ますけど、何ですか?」

義兄は困ったように言うのだった。

「実はさ、弟の裕樹が一人暮らしをしているんだけど、家事が壊滅的で・・・・・・俺や舞子が面倒を見ていたんだけど、俺が転勤することになって、舞子も一緒に来ることになって、それで・・・・・・本当に図々しい話なんだけど、舞ちゃんに弟のことを面倒見て欲しいんだ!」

突然すぎて困った。目の前のキラキラ王子様の世話係を頼まれていた。

「舞。私からもお願い!裕樹君、卵を電子レンジに掛けるとか、お米を洗剤で洗うとか、洗濯機すら・・・・・・」

姉も必死にお願いされる。

「でも、私も学校あるし、そんなしょっちゅう見れないと思うんだけど!」

ここで爆弾発言が落とされる。

「そう言うと思ったの!裕樹君がここに一緒に住めばいいんじゃないかって話になって!」

姉はにっこりスマイルで提案する。

「は~い?!」

と驚きの声が上げたのだった。







 結局、私の両親も転勤で、一軒家に住む私を一人できないと言う事で、番犬代わりに彼と同居することが決まった。

「宜しくね。舞ちゃん。」

「はい。」

一抹の不安はあるが彼と同居が決まってしまったのだ。



 snowの日記
緊張した。今日も疲れた。
明日休み。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  November 29, 2016 01:11:14 AM
コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: