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最近の大手管理会社では、
・役員(理事長向け)アンケート調査
・管理室や掲示板に、「居住者の声」はがきの設置
このようなことは普通に行っています。
・フロントマンがしっかり仕事をしているかのチェックと社員評価
・営業戦略として、声を聞く姿勢をアピールしている
こんな側面が強いようです。
アンケートや居住者の声は一方通行
アンケートや居住者の声を踏まえて、どうするか、具体的な施策は管理組合にフィードバックがされません。
キャッチボールができない状態では、サービスの質向上はあまり期待できません。
建物や設備の定期点検を行うのと同様に、
管理会社の業務についての点検(評価)も定期的にしたほうが良いと考えいます。
また、居住者が集まる機会は、年に1回の総会位しかありません。
総会も時間が限られるため、なかなか意見を聞くことができません。
全戸に管理満足度調査を実施すると、
イダケンの推奨は、専門家による客観的な評価+居住者による主観的な評価(満足度調査)を合わせて実施することで。
次回のブログでは、どのように評価をするか書きたいと思います。
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