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アメリカ陸軍初の黒人部隊とそれを率いた若き大佐の物語です。
すごく重い内容ですが、見ごたえもある迫力のある戦争映画です。
戦争の悲惨さだけではなく、黒人への人種差別も如実に描かれていて、
訴えかける部分や考えさせらえる点がいくつもあります。
一方で、差別も偏見もなく、どんな時も弱気にもならずに、
ただ、ただ、誠実で正義感がある優しい若き指揮官の存在は、
普通ならばリアリティがないと思います。
あまりにも清廉潔白な好青年すぎて…現実味がないと思いがちですが、
迫力の映画の中で、あたかも真実の姿が描かれているように感じます。
実際には、これほど好青年だったのかはわかりませんが、
映画の中の大佐は、とても人間味があります。
この映画は実話というか、モデルとなった黒人部隊が居たようですが、
どのくらいの脚色が入っているのかはわかりません。
この映画は、アカデミー賞は助演男優賞でデンゼル・ワシントンが
受賞していますが、主演のマシュー・ブロデリックも好演しており、
助演のモーガン・フリーマンの存在感も素晴らしいです。
それから主人公の親友を演じたケイリー・エルウィスも良いです。
当時の黒人兵士の前線に参加したい気持ちは、腰抜けでチキンの私には
正直理解できないのですが、高い演技力が説得力ある映画にしています。
目を覆いたくなるような現実を、しっかり観て下さい。
右は、南北戦争当時に大佐で、バーボン業界生みの親といわれるE.H.・テイラー・ジュニア氏の名前をつけたバーボン。
南北戦争の頃1860年代から飲まれていたといわれるミントジュレップ。これからの季節、どんどんおいしくなるリキュールですね。
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