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バーで挑発的なダンスをした女性が集団レイプされる。責任の所在は?真相は?
以前ご紹介した際に、「どの立場から見ても本当に考えさせられる映画」と評しました。卑劣な事件は、被害者に落ち度がないとは言えない状況で起きたからです。外見や態度が違っていたら、例えばもっと上品でお淑やかなら、鑑賞者は間違いなく被害者を擁護するはずです。しかし彼女の態度は悪く、事件当夜も肌を露出した服装でお酒を飲み、男性たちの前で挑発的に踊って見せたわけです。自己責任を問う声もあるでしょう。鑑賞者は、陪審員となるわけです。最初からどちらが悪いかは明らかでも、責任の所在は100対0ではないのかもしれない…と、こんな卑劣な犯罪でもジャッジするつもりになると迷うのです。
そしてこの映画、もう一つ大事な視点が描かれています。犯罪に加担しなくても、何もしなかった目撃者です。犯罪を止めず、証言もしないことは、罪なのかと考えさせられます。冷静に考えると、証言する事にもリスクが伴い、他人事として知らんぷりする方がどんなに楽かと思わされます。目撃者である青年の立場では、自分なら何ができたか、事件の後に何をできるか、そんなことも考えさせられる作品です。
本作をオススメに選んだ昨年1月のブログ
先週のマイベストに選んだ際のブログ
楽天エンタメナビに書いた作品レビュー「狂気と冷静の対比、問われる責任の所在」
ブザーで身が守れるなら男性だって持っておくべき。子供や女性だけが危険なわけではなく、夜道を歩くことの多い男性こそ、護身用に何か持っていた方が良いのではないか。最近家でもそんな話をしました。
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