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先週見て感想を書いた映画9作品の中でのマイベストは、クリント・イーストウッド監督の『パーフェクト ワールド』でした。
映画「 パーフェクト ワールド 」の作品評価は5点(5点満点)です!
映画「 パーフェクト ワールド
」
■出演者
ケヴィン・コスナー
クリント・イーストウッド
/ T・J・ローサー
/ ローラ・ダーン
/ キース・ザラバッカ
作品レビュー「 父への想いとパーフェクトワールド 」を楽天エンタメナビで見る
脱獄犯と人質になった幼い少年の逃避行を描いた映画です。親子のような相棒のような関係が微笑ましく、ラストは涙と感動の中で「こんな結末しか本当になかったの?」って心の中で問い続けてしまうような作品。
あらすじや感想等は、エンタメナビで見れるので、ここでは別の話を書きます。
クリント・イーストウッド監督作品って、バッドエンドの作品が多く見終わって暗い気分になることが多々あります。落ち込んでいる人や鬱気味な方には絶対にお勧めしたくない映画をつくる監督さん。でも、暗くても心の残る良い映画も多いんですよ。ただ、「暗くて悲しい=感動や名作ではないよ」って、誰かが教えてあげて欲しいと強く思ってもいます。近年の作品では、『ミリオンダラー・ベイビー』とか『アメリカン・スナイパー』とか苛立ちを隠せず「ほらね、やっぱり」「またかよ!!」って相棒と口々に言ってしまったくらい。
暗いけど心に残る映画を作るようになっていったのは、90年前後頃からだったと記憶しています。『パーフェクト ワールド』辺りから、それまでの自らのキャリアに沿った作風、例えば西部劇とかハードボイルドといった要素が身を潜めて、穏やかな時間の流れをカメラに収めていくことのできる監督になったと感じます。
『パーフェクト ワールド』は、最近の暗く悲しければ良いという感じとは違って、後味も良い名作です。悲しい結末であっても穏やかで救いのある雰囲気が漂う不思議なラストなんです。ラストシーンの主人公のアップショットで、肌を撫で、草を揺らす風がそう感じさせるのかもしれません。ちょっと爽やかな雰囲気さえするラストシーンは巧みな演出で私は好きでした。
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